2021-06-03 第204回国会 参議院 内閣委員会 第24号
今日の週刊新潮なんですけれども、河野大臣のですね、これはタイトルを読みますと、「「闇のバス旅行」でデタラメ政治資金」と、こういうタイトルになっておりますけれども、河野太郎後援会が毎年行っているバス旅行について、大臣が関係する政治団体の収支報告書のどこにも記載がない、こういう指摘がありますけど、これは本当ですか。
今日の週刊新潮なんですけれども、河野大臣のですね、これはタイトルを読みますと、「「闇のバス旅行」でデタラメ政治資金」と、こういうタイトルになっておりますけれども、河野太郎後援会が毎年行っているバス旅行について、大臣が関係する政治団体の収支報告書のどこにも記載がない、こういう指摘がありますけど、これは本当ですか。
これは、週刊新潮に取り上げられている特集でして、全八回あったシリーズの二回目の部分です。 今回、コロナが原因で、いかに私たちが海外の食べ物に依存しているかということにもまた改めて気がつく結果となりました。
車上運動員、ウグイスというふうに言われていますが、通称ウグイスさんの報酬の上限規定が法律で決まっている、一万五千円に決まっているんですが、週刊新潮によれば、一万八千円払っていたんじゃないか、こういう記事が出ていますが、大臣、事実関係は。
○城井委員 では伺いますが、関連して、週刊新潮二〇一九年十一月十四日号に掲載をされました、下村氏が東京大学に圧力をかけたという話の事実認識についてはいかがでしょうか。五神東大総長を呼びつけたということはあったのかなかったのか。大学に何らかの圧力をかけたということが一切ないと言えるのか。
先ほど少し申し上げた記事をちょっと紹介したいんですが、二〇一七年の週刊新潮なんですけれども、ここに、未成年者、十三歳未満の小さな女の子を誘拐して一緒に沖縄に行き、そして性的な行為も行ったという人がおりまして、この人は、実名、顔出しでインタビューに答えています。
週刊新潮は、今日発売日でありましたけれども、また取り上げているようであります。 今まで何と何が取り上げられてきたかというと、ぱぱぱっと読みますと、亜硝酸ナトリウム、ソルビン酸、ソルビン酸ナトリウム、リン酸塩、赤色一〇二号、黄四号、黄五号。たんぱく加水分解物、これは発がん性物質があるというふうに言われています。酵母エキス、これは味覚障害をもたらす。
ついでに余計なことを言いますと、最近、週刊新潮で、食べてはいけないという食品リストが報道されています。ここにもこう書いてあるんです、食品安全委員会が危険物質を野放しにする。これも厚生労働省がやっているんだとすれば、食品安全委員会と、まあ連帯責任ではありますけれども、誰が悪いのかなということであります。
例えば、お辞めになられた福田次官、週刊新潮の例のテープによると大変暇だということを言っておられますね、俺はやることないからと。朝来て新聞読んで、ちょっと意訳をすると、トイレに行って、話聞いて、夕方から飲んで終わりだよ、頑張っていないよ、よくトイレに行くようになったよ、こういうことを平気でおっしゃるわけですね。 昔は、事務次官というのは天下りのことを朝から晩まで考えているという時代がありました。
週刊新潮の、ユーチューブで音声が流れております福田次官だと言われる音声、これを、先ほどは官房長の方が、前提として調査を進めるということなんですが、これはもう福田次官の音声だとお認めになったということかどうか、イエスかノーでお答えください。
これは、つい先ほどでしょう、この雑誌を出している週刊新潮、デイリー新潮の動画が公開されていますね。私も見て驚きましたよ。何なんですか、このやりとりは本当に。
タイトル見ますと、これ「セクハラ音源」というタイトルですから、週刊新潮も、この記事を載せる以上、確たる証拠を押さえてこれ載せていますね。 私、これ読んでいまして余りにもお恥ずかしい内容なので、ここでどういうことを福田さんがされたかは引用しませんが、ただ、彼の発言として一つ、麻生大臣に関する発言が紹介されています。そこだけ御紹介します。
○風間直樹君 今日は最初に、今日発売の週刊新潮の財務省の記事について麻生大臣にお尋ねをします。 記事のタイトルは、「「森友危機」の折も折! ろくでもない「財務事務次官」のセクハラ音源」という記事です。この中で、財務省の福田淳一事務次官が、数多くの女性、ここに掲載されているのは女性の記者の皆さんですが、に対してセクハラ発言を繰り返してきたと、こういう報道がなされています。
三月八日付けの週刊新潮の記事に京都平安振興財団に関わる記事があって、その財団に関わる理事の関係で漢字検定協会の記事が載っていたんですね。私は十年前にも実はこの漢検問題いろいろ話をさせていただいたことがあって、当時の池坊副大臣とか関係者の方にもお話を聞いた経緯がありました。
そうしたら、この週刊新潮の五十ページだったと思うんです、たしか。高等裁判所の判決文において、足立健司氏が京都市暴排条例における暴力団密接関係者とみなし得るのではないかとの法的な意見ないし論評を表明するに当たってその前提とした事実はいずれも事実であるとの事実認定がされ、そして、最高裁判所でもそこで確認されているという、そういう記事になっているんですね。
しかし、週刊新潮で取り上げられているような、そういう人脈の流れがこの漢検の中に非常に何かこう根深く息づいているような、そういう印象を受けていますから、これは広くマスコミやそういうところが取り上げ出したら、これはまた、私は前回のように漢検になってもらいたくないから、教育、特に漢字という検定のそういう財団だから、自助努力できちんときれいにしていただいたらいいんですよ。
三月八日付けの週刊新潮の記事に京都平安振興財団に関わる記事が出ていて、その財団に関わる理事の関係で漢字検定協会の記事が出ていたんですよ。私、ちょうど国会議員になったすぐで、文部科学省がこの漢字検定に徹底した指導をしていたのは記憶があるんですが、どういう指導をしましたか。
○今井委員 それと、もう一点御確認ですけれども、きのう御答弁をちょっといただけなかったので事前にお渡ししておりますけれども、週刊新潮が報道したリストというのがありましたね。
ただ、ここに、先ほど私の手元に手に入れることができましたが、過日の週刊新潮でもありました新盆リスト、このリストがありますけれども、秘書対応と代議士対応ということで分かれていて、ということは、これは本物のリストですかね。(発言する者あり)リストがあるということが報道されても、このリストというのは、これは本物ですか。存在しますか、どうですか。(発言する者あり)
週刊新潮を始め、さまざまな媒体で、茂木大臣の御地元で国会手帳あるいは線香を無料で配ったということが出ているようでありますけれども、茂木大臣に一点だけ確認したいんです。これを御自身で直接配ったということはないのかどうか。
当時というか、今年の週刊新潮の取材に語っている。個別具体的なことを語っているのって、これどうなんですか。語り過ぎじゃないんですか。
週刊新潮が百三円じゃなくて百五円で売ったから、二円おつりくれと言って。僕は百十円払って、あと七円おつりくれと言ったら五円しかくれなかった。あと二円、おまえかすめているだろうが、出せと言ったら、いや、これは内税で百五円ですからと。ああ、本屋の方が頭いいんだなと僕はそのときすごい思った記憶が、僕の印象なんで。 それぐらいみんな厳しいんですよ、外税に関して。
この事件を最初に提起した週刊新潮によると、著名なジャーナリストには準強姦容疑で逮捕状が出たものの逮捕に至らず、警視庁の当時の刑事部長が、私が決裁した、自分として判断した覚えがあるなどと週刊誌の直接取材に答えています。 管轄の警察署を超えて警視庁幹部が判断をすることには元警察関係者からも疑問の声が上がっています。
週刊新潮、週刊朝日、アエラ、フライデー、フラッシュ、女性自身、週刊女性、女性セブンなど、軒並み載っているわけであります。もちろん、総理の大好きな日刊ゲンダイにも恐らく載っていることと思います。 さて、新設の方向が決まった昨年十一月九日、特区諮問会議で、麻生財務大臣も出席されていました、麻生大臣は、非常に批判的な発言をされています。
これはちょっと週刊誌の記事で恐縮ですけれども、今週号の週刊新潮に、「文科省に圧力電話する「安倍昭恵」は私人か!」という記事があって、ちゃんと、さんをつけた方が私はいいと思いますよ。文科省の関係者が、安倍昭恵さんから、未来会議という、十八歳選挙権を前にして高校生が中心になってやる会議があって、私も出ました、総理の御親戚と言われている若者がやっている、いいイベントでしたよ、このイベント自体は。