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48件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-22 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

森林整備事業治山事業などにより、森林資源の適切な管理を推進するとともに、林業成長産業化実現するため、主伐と再造林を一貫して行う施業や、木材生産造林作業自動化機械開発などの林業イノベーションCLT普及都市木造化などによる木材需要拡大など、川上から川下までの取組を総合的に推進してまいります。  第八は、水産資源の適切な管理水産業成長産業化実現であります。  

野上浩太郎

2021-03-09 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

森林整備事業治山事業などにより、森林資源の適切な管理を推進するとともに、林業成長産業化実現するため、主伐と再造林を一貫して行う施業や、木材生産造林作業自動化機械開発などの林業イノベーションCLT普及都市木造化などによる木材需要拡大など、川上から川下までの取組を総合的に推進してまいります。  第八は、水産資源の適切な管理水産業成長産業化実現であります。  

葉梨康弘

2020-11-17 第203回国会 参議院 内閣委員会 第2号

ただし、各市町村が検討を進める上で、ニーズの高い農林業、とりわけ林業造林作業に必要不可欠な人手、地ごしらえ、建設現場における整地業務と同様、植栽業務労働者派遣法派遣禁止建設業務に該当し、派遣禁止となっています。地方に行けば行くほど、やはり夏場は農業をやって冬は林業をやりたいといったようなニーズが非常に多いわけでございます。  

高野光二郎

2020-05-14 第201回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

具体的には、伐採等作業については、リモコン操作の伐倒作業車や画像の解析を行うAIを活用して自動集材する架線集材機械、また、自動で丸太の運搬と荷降ろしを行う運材作業車や、造林作業については、傾斜地でも走行可能な、地ごしらえ、下刈りなど複数の作業を行うリモコン操作造林用機械などの開発、改良に取り組んでおるところでございます。  

加藤寛治

2020-03-18 第201回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

森林経営管理制度の下で、間伐路網整備などを支援するとともに、造林作業自動化機械木質系素材開発などの林業イノベーションや、CLT普及を始めとした木材需要拡大など、川上から川下までの取組を総合的に推進してまいります。  第八は、水産改革実行による適切な資源管理水産業成長産業化であります。  

江藤拓

2020-03-05 第201回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

また、間伐、再造林路網整備を進めるとともに、木材生産造林作業自動化などの林業イノベーションや、CLT普及を始めとした木材需要拡大など、川上から川下までの取組を総合的に推進してまいります。さらに、森林組合経営基盤を強化するため、組合間の多様な連携手法導入、正組合員資格拡大などを内容とする森林組合法見直しを行います。  

江藤拓

2020-03-04 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

また、間伐、再造林路網整備を進めるとともに、木材生産造林作業自動化などの林業イノベーションや、CLT普及を始めとした木材需要拡大など、川上から川下までの取組を総合的に推進してまいります。さらに、森林組合経営基盤を強化するため、組合間の多様な連携手法導入、正組合員資格拡大などを内容とする森林組合法見直しを行います。  

江藤拓

2020-03-04 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

森林経営管理制度のもとで、間伐路網整備などを支援するとともに、造林作業自動化機械木質系素材開発などの林業イノベーションCLT普及を始めとした木材需要拡大など、川上から川下までの取組を総合的に推進してまいります。  第八は、水産改革実行による適切な資源管理水産業成長産業化であります。  

伊東良孝

2019-05-28 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

都市住民にいかに森に入っていただいて戻すのかというようなことなどのそのやり方で、造林作業とかいうことは、私も老人ですけれども、老人にも、先ほど、非常に若い方でお金をもうけようとする方々にはしんどくても、年寄りにとってはかえってというふうな話もまだまだあるんではないかというふうなこともちょっと思ったりもいたします。

泉英二

2019-05-15 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

また、再造林に関しましては、植林下刈りなどの造林作業に係る機械化が進んでいないということも大変大きな課題でございます。この労働負荷軽減造林作業効率化に向けまして、苗木植栽ロボット、あるいは小型の乗用下刈り機械、あるいはアシストスーツ開発等を行っているところでございまして、今後とも、造林の各作業に対応いたしました機械開発というものを積極的に進めてまいりたいと考えているところでございます。

牧元幸司

2019-05-15 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

このため、農林水産省といたしましては、緑の雇用事業によりまして、林業新規就業者に対する林業知識等研修でございますとか、現場技能者に対する植林下刈り等作業方法や安全についての研修を行いますとともに、造林作業につきまして、労働負荷軽減、あるいは作業を少人数で行えるようにするような効率化のために、林業用機械を、集材搬出とあわせて、地ごしらえや苗木運搬など造林作業に利用する一貫作業システム

牧元幸司

2018-04-11 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

この造林作業という特殊性重要性を考えたときに、公共事業設計労務単価のような、いわゆる二省作業員という扱いにしていたのがこれまでのあり方ですけれども、これは石川委員もお話ありましたけれども、低入札価格の調査の結果、実は失格となっているケースはかなり少ない、まれであるということも聞いていますし、つまりそれは、低入札も認められてしまっている、事業として請け負ってしまっている。

緑川貴士

2018-04-11 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

また、伐採後の造林作業等を安全かつ効率的に行える担い手を確保、育成していくことも大変重要な課題認識してございます。  このため、農林水産省では、先ほども委員指摘がございました緑の雇用でございますけれども、緑の雇用事業によりまして、造林作業に対応できる現場技能者を育成するため、造林用苗木の種類や取扱い植栽方法作業時の安全など、造林分野についての研修を行っているところでございます。  

沖修司

2003-05-21 第156回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号

ただし、現在の運用をどうしているかといいますと、これはかなり、先日五島先生からもいろいろおっしゃられましたけれども、わかりづらい運用と言われると返す言葉がないのでありますが、今の運用を申し上げますと、造林作業のうちの地ごしらえの業務、これは建設現場整地業務と同じだということで建設業務扱い、それから植栽業務についても、土地の改変が行われるということで、これも建設業務扱いということで適用除外といたしております

戸苅利和