2017-06-15 第193回国会 参議院 法務委員会 第19号
昨日、秋野公造委員長が法務委員会で審議中のいわゆる共謀罪法案の中間報告を行い、その後、採決となりました。まず、このことについて強く抗議いたします。 共謀罪法案の対政府質疑は、衆議院で三十時間二十分、参考人質疑は五時間五十分でした。一方、参議院におきましては、僅か十七時間五十分、参考人質疑は五時間でした。十三日の法務委員会の対政府質疑では、少数会派の質疑のみ行われませんでした。
昨日、秋野公造委員長が法務委員会で審議中のいわゆる共謀罪法案の中間報告を行い、その後、採決となりました。まず、このことについて強く抗議いたします。 共謀罪法案の対政府質疑は、衆議院で三十時間二十分、参考人質疑は五時間五十分でした。一方、参議院におきましては、僅か十七時間五十分、参考人質疑は五時間でした。十三日の法務委員会の対政府質疑では、少数会派の質疑のみ行われませんでした。
参加者は、秋野公造委員長、古賀友一郎理事、野田国義理事、山本博司理事、仁比聡平委員、田中茂委員、また、現地参加されました馬場成志委員、松村祥史議員及び私、松下新平の九名であります。 現地調査の概要を御報告いたします。 阿蘇山では、昨年十一月二十五日にマグマ噴火が始まり、活発な火山活動が続いております。
参加者は、松下新平委員長、牧山ひろえ理事、加治屋義人理事、小坂憲次理事、加賀谷健委員、小見山幸治委員、那谷屋正義委員、吉川沙織委員、青木一彦委員、岡田広委員、若林健太委員、秋野公造委員、渡辺孝男委員、山下芳生委員及び私、平山幸司の十五名であります。 現地視察の概要を御報告いたします。
○吉田忠智君 秋野公造委員には、この間、共に法案作りに御尽力をいただきましたことを心から敬意を表します。 それでは、質問にお答えをさせていただきます。
参加者は、松下新平委員長、平山幸司理事、牧山ひろえ理事、小坂憲次理事、加賀谷健委員、小見山幸治委員、高橋千秋委員、ツルネンマルテイ委員、那谷屋正義委員、吉川沙織委員、青木一彦委員、山崎力委員、若林健太委員、秋野公造委員、上野ひろし委員、山下芳生委員及び私、加治屋の十七名であります。 現地調査の概要を御報告いたします。
参加者は、松下新平委員長、牧山ひろえ理事、加治屋義人理事、小坂憲次理事、ツルネンマルテイ委員、秋野公造委員、渡辺孝男委員、山下芳生委員及び私、平山幸司の九名であります。 現地調査の概要を御報告いたします。 まず、桜島につきましては、平成二十三年に過去最高となる九百九十六回の爆発を起こし、平成二十四年に入っても、その活動を活発化させております。
参加者は、松下新平委員長、牧山ひろえ理事、加治屋義人理事、小坂憲次理事、那谷屋正義委員、平山誠委員、吉川沙織委員、岩城光英委員、秋野公造委員、渡辺孝男委員、小熊慎司委員及び私、平山幸司の十二名であります。 現地調査の概要を御報告いたします。
参加者は、松下新平委員長、牧山ひろえ理事、加治屋義人理事、加賀谷健委員、高橋千秋委員、那谷屋正義委員、平山誠委員、吉川沙織委員、青木一彦委員、鶴保庸介委員、若林健太委員、秋野公造委員、渡辺孝男委員、上野ひろし委員、山下芳生委員及び私、平山幸司の十六名であります。 現地調査の概要を御報告いたします。
参加者は、ツルネンマルテイ委員長、友近聡朗理事、加治屋義人理事、岡崎トミ子委員、加賀谷健委員、轟木利治委員、平山誠委員、吉川沙織委員、愛知治郎委員、青木一彦委員、金子原二郎委員、熊谷大委員、佐藤正久委員、若林健太委員、秋野公造委員、山本博司委員、寺田典城委員、山下芳生委員及び私、平山幸司の十九名であります。 現地調査の概要を御報告いたします。
しかし、昭和三十七年決算審査の討論において、我が党の二宮文造委員から、決算そのものに直接賛否の意思表示をしていないことには疑義がある。
なお、自民党におきましては、平成十一年に選挙報道のあり方について議論を行い、その検討委員会の中間報告をまとめておるわけでありますけれども、これは村岡兼造委員長、選挙報道に係る公職選挙法のあり方に関する検討委員会でまとめたものでありますけれども、この選挙報道のあり方につきまして、第一義的には法的規制を行うことではなく、報道機関みずからがその公共性と影響力とを自覚し、自主的、倫理的な規定により自粛することが
○寺田熊雄君 去る九月三十日から十月三日までの四日間、二宮文造委員長、小島静馬理事、飯田忠雄理事、橋本教委員、柳澤錬造委員、中山千夏委員と私、寺田熊雄の七名は、検察及び裁判の運営等に関する調査の一環として、最近における司法行政及び法務行政に関する実情等につき調査のため、宮城県、山形県及び福島県の東北三県に行ってまいりました。
○大坪健一郎君 去る八月三十日から九月一日までの三日間、石本茂委員長、浜本万三理事、中野鉄造理事、関口恵造委員、対馬孝且委員、小笠原貞子委員、藤井恒男委員と私大坪健一郎の八名は、最近の雇用失業情勢と老人保健法施行状況等について実情調査のため、北海道に行ってまいりました。 以下、調査結果の概要を御報告いたします。
ところが、大蔵大臣は、六月三十日の参議院予算委員会で、わが党の柳澤錬造委員の質問に答え、現行法どおり五十八年度までに返すということは確定的には言えない、こう述べられまして、法改正により五十九年以降に繰り延べる可能性があることを示唆されました。また、本日の峯山委員からの質問に対して、繰り延べるという方針は決定していないけれども、そういうこともあり得るという答弁をされたわけでございます。
○渡部通子君 去る二月一日から三日までの三日間、粕谷照美委員長、佐々木満理事、安恒良一理事、関口恵造委員、水脱タケ子委員、藤井恒男委員と私、渡部通子の七名は、老人保健事業及び産業用ロボットの導入の実態等の実情を調査するため、愛知、静岡の両県に行ってまいりました。
午後七時四分散会 —————・————— 〔参照〕 派遣委員第一班報告書 行政改革を推進するため当面講ずべき措置の一環としての国の補助金等の縮減その他の臨時の特例措置に関する法律案の審査に資するため、十一月十二日から二日間の日程をもって、本特別委員会から玉置和郎委員長を団長とし、平井卓志理事、降矢敬義理事、小柳勇理事、峯山昭範理事、穐山篤委員、柳澤錬造委員の計七名の委員が派遣
まさしくそのとおりでありましたが、このガイドウエーの問題について建設大臣にお伺いするんですけれども、昭和五十三年の三月二十八日の当建設委員会におきまして、お隣におられる二宮文造委員からこういうガイドウエーの問題等について積極的に進めるべきではないか、あるいはまた、新しい交通システムとしての都市ガイドウエー、これについても整備の促進ということを寄り寄り話し合って、議員立法のようなかっこうでも法制定するように
沖繩問題の対策に資するため、金井元彦委員長、鈴木美枝子理事、二宮文造委員と私の四名のほか、現地におきまして喜屋武眞榮議員の参加を得て、去る十月十四日から十七日までの四日間、沖繩県下を訪問し、復帰後における振興開発計画、沖縄国際海洋博覧会の準備状況及び軍事基地関係諸問題等を調査してまいりました。
○渡部(通)分科員 この問題は、四十四年のやはり予算の分科会で、参議院のほうで二宮文造委員が質問をいたしておりました。そのときに防衛施設庁の御答弁は、四十五年度中には何とか、その場合にはヘリポートの移し場所を、候補地をきめられる、こういうはっきりした御答弁がありま玄最大可能な見通しとして、四十五年という御返事をいただいておりました。それがいまたいへん屈折があったようなお話ですね。
また、参議院予算委員会においても、公明党の二宮文造委員の質問に対し同趣旨の答えをされております。私はこのように軍事力に平和の基礎を置くようなお考えは、この際きっぱり清算をしていただきたいと思います。なぜならば、武器では日本を守ることはできないと考えるからであります。一体、軍備は戦争の抑止力となり得るでしょうか。もし抑止力になるとすれば、今日戦争はもうなくなっていなければならないはずであります。
○谷口慶吉君 北陸班は、昭和四十年九月九日より七日間、二宮文造委員、矢山有作委員と私が参加いたしまして、新潟、富山、石川、及び福井の四県下に派遣されました。 調査の対象となりましたのは、これら四県の県財政の問題、新潟地震の災害復旧状況、富山・高岡地区の新産都市の計画と建設状況、邑知潟の国営干拓の状況、小松基地の基地対策事業、農業構造改善事業の実情及び九頭市川の開発状況などであります。