1993-02-24 第126回国会 衆議院 商工委員会 第4号
これはエネルギー庁も、それから通産省立地公害局も大変教えていただいたことが多かったなと思っております。そういう金子さんに私からお答えをするということはかえって御無礼かなと思っております。
これはエネルギー庁も、それから通産省立地公害局も大変教えていただいたことが多かったなと思っております。そういう金子さんに私からお答えをするということはかえって御無礼かなと思っております。
このような中で、どうして工場排水規制法の対象からアセトアルデヒド施設が対象外とされたのか、その理由と判断の妥当性について私は通産省立地公害局環境政策課の方から具体的にお聞かせをいただきたいと思います。
この二点からいいますと、私こちらに資料を持っているのですが、これは一九九〇年三月二十日のエコノミストの中に載っていました通産省立地公害局の「昭和六十三年工場立地計画の動向に関する調査」、八十一ページより作成という中で、「研究所用地取得の際の最重視立地選択条件」、こういうのがあるのです。これを見ますと、つまり研究所をつくる場合にどういう最重視立地条件を持っているか。
この事故を通産省立地公害局、そういったところはどのようにして御承知になったのか、そのことについてお答えいただきたいと思います。
救出作業の結果、現在までに十一名の死亡が確認された模様であるということが情報として入っておりまして、非常に痛ましいことでございまして、直ちに通産省立地公害局の災害担当参事官を現地に派遣いたしました。そしてとるべき措置について現地と今いろいろ打ち合わせ中でございます。
それから、四十八年度に、全国環境調査結果の評価というものが通産省立地公害局から出されておるわけでございますが、聞くところによりますと、これも水銀を扱っている工場の廃棄物がどうなっているのだということを産業立地の関係から当時四十八年、通産省立地公害局で調べられたと言われておるわけでございますが、それは一体どうなっておるか。この資料が非常に重要なんでございます。
この災害を契機に、北海道に炭鉱国立総合病院をつくってはどうかということが提起をされて、そのときに石炭特別会計、通産省立地公害局で調査費というものをとりあえずつけようではないかということで、当時のあなたの前の佐分利医務局長が私に答弁をしておりますが、その点でまず調査費の段階で十分にひとつ誠意をもって前向きに、実現のために努力をしたい、こういうことだったんです。実際もう三年になる。
通産省立地公害局、御出席ですね。六月の十日、通産省の立地公害局の佐藤前公害防止企画課長さんは大阪府に行っていらっしゃいますね、いかがですか。順を追って尋ねますよ、これ何回も行っておられるのだから。
東京瓦斯が十万個に対して七千個、東邦瓦斯が五万個に対して千個未満、これがことし八月ごろの進捗状況ではないかと思いますけれども、ちなみにLPGのガス警報器についてその普及率を調べてみますと、独立住宅や集中住宅の平均目標数が五六・七%に対して、現在はわずか二五%という極端に低いこれも達成率でございますが、それに対しまして通産省立地公害局ではこれの挽回のために新しい政策を検討中であるということでありまして
通産省立地公害局は、五分科会の設地にあたり、鉄鋼、自動車、電力、石油、石油化学の五業界に対してそれぞれ二名ずつ分科会委員を派遣するよう要請した。」——これはまあ、れっきとした業界代表を配置したわけです。
いままでの事故例でも、「鉱山保安テキスト」これは通産省立地公害局が監修したもので、五十年八月にみずから出しておられるものでございますけれども、いままでの事故は「かん止堤の構造および放泥方法に原因していると考えられる」「かん止堤の構造的な欠陥が外見からは判定できず、」と書いているのですね。これが通産省のいままでの見解でしょう。
通産省立地公害局の松村でございますが、いま御質問のございました鉱滓の分析値でございますが、流出いたしました鉱滓の中には、鉱滓置き場付近におきましてシアンの濃度が分析によりますと一〇とか一二とかいうものがございます。それから川に入りますと、持越橋付近ではシアン濃度が三あるいは四といったような数字のものがございます。
森田 松仁君 建設省河川局長 増岡 康治君 事務局側 常任委員会専門 員 村田 育二君 説明員 環境庁水質保全 局企画課長 西村 純幸君 農林省構造改善 局建設部長 岡部 三郎君 林野庁指導部長 藍原 義邦君 通産省立地公害 局