2021-05-11 第204回国会 参議院 内閣委員会 第17号
それでは、順番を戻しまして、通告順に従って質問させていただきたいと思います。 マイナンバーカードについてお伺いをしたいと思います。というよりもJ―LISですね、マイナンバーカードの発行業務を行っているJ―LISですけれども、今回国のガバナンスを抜本的に強化することとなっております。
それでは、順番を戻しまして、通告順に従って質問させていただきたいと思います。 マイナンバーカードについてお伺いをしたいと思います。というよりもJ―LISですね、マイナンバーカードの発行業務を行っているJ―LISですけれども、今回国のガバナンスを抜本的に強化することとなっております。
では、最後の質問になるかと思いますが、特許庁長官に、少し通告順を変えまして、質問させていただきます。 本日の資料五には中国の特許出願数の推移が書かれておりまして、近年、かなりの数が出ております。ですけれども、中国に対する質問は今日は少し飛ばさせていただきまして、もう一枚めくると、こんな中においても、蓄電技術分野については日本が世界トップを今走っています。
そこで、ちょっと通告順が変わるかもしれませんが、岸大臣にお尋ねしたいと思います。 いわゆる通常戦力においてアメリカよりも中国が優位にあるというような認識については、防衛大臣としてどのように捉えておられますか。
有期雇用の法案についての質問も通告をいたしておりますが、議論があっちこっち行ってもあれなので、今の残業代ゼロの問題について引き続き、通告順を変えて、まず質問をしていきたいと思います。
早速ですが、通告順で、西川副大臣にはお手間をおかけします、お時間をとりますが、まず、きょうは法案の審議でございますが、次のバッターである重徳委員に、法案それ自体の議論は重徳委員中心に取り扱わせていただいて、私の方からは、その関連、周辺の、働き方を中心に討論をさせていただきたいと思います。
ちょっと通告順が前後いたしますが、最近、日韓で局長級会議が行われたというふうにお聞きしております。この狙い、そして成果、そして、今後首脳会談に向けた展望を含めて、簡潔にお答えをいただきたいと思います。
通告順に従いまして、順次質問をさせていただきたいと存じます。 初めに、水防活動の強化に向けた課題についてでございます。 我が国は、私たちの持ち得る自然環境の状況からして、本当に、洪水や高潮による被害を受けやすい状況にあるのは御案内のとおりであるわけであります。
そこで、通告順に従って、オスプレイ配備と沖縄県民の人権と差別の構造についてゆっくりゆっくり進めていきたいと思います。 その一点は、オスプレイの運用に当たって、アメリカ国内では法に基づいて規制すべきは規制されております。アメリカにおいては国民の人権と国民生活が保護されているというあかしであります。大臣の昨日の答弁にもございました、ハワイの話とかニューメキシコの話であります。
早速質問に入らせていただきますが、通告とちょっと順番を変えて、通告順ですと二の三ポツの、東電の原子力発電所事故対応のうちの観光業への風評被害に対する賠償の考え方から質問をさせていただきたいと思います。 大臣所信にも、「原子力損害賠償支援機構を活用しながら、東京電力から迅速かつ適切な賠償がなされるよう万全を期してまいります。」という記述がありました。
まず、多少通告順が前後することがあるかもしれませんので、御了承いただきたいと思います。 早速質問に入ります。 菅財務大臣にお尋ねを申し上げます。
十五分ですから、通告順には参りません。四番目から参ります。 防衛大臣に最初に質問いたします。 辺野古の新基地建設計画が2プラス2で合意して後、名護市長と宜野座村長を防衛省に当時の防衛大臣が呼んで話をしております。
通告順に従いまして、銀行法の一部改正について御質問させていただきますが、きょうは内閣府の副大臣にもおいでいただいておりますので、ちょっと質問の順番を変えまして、関連の方から先にさせていただきます。
それから、通告順でありますと大臣から総論的なお答えをいただく予定をして組み立てましたけれども、こちらの方も他の委員会に答弁者がとられるということでありますので、順序を変えます。 まず、労働安全衛生法に雇い入れ時の健康診断が義務づけられておりますが、色覚検査の項目が残っておるわけでございますが、これはなぜその項目が残っているのか。
次に、ちょっと通告順ではございませんけれども、順序を違えまして環境保全の問題をお尋ねしたい。 二千九百三十七の漁港があるわけでございます。日本の海岸線の十一キロに一港ある。例えば、うちの茨城県におきましては平潟港というのがございます、福島県境でございますけれども。その隣に勿来港というのがございます。これは一キロも離れていない、本当に隣接をしている。
○小林元君 ちょっと時間がなくなりそうなので、通告順に従っていないことを御了承いただきたいと思います。 けさも基本計画の説明を聞いておりまして、自給率を拡大する、そういう中で、先ほど来お話もありましたが、麦、大豆の生産拡大というようなこともあるわけでございます。
質疑は会長が通告順に御指名申し上げますので、御協力願います。
○小川(新)分科員 では本題に移らしていただきますが、通告順に従って、静止気象衛星「ひまわり」の開発についてお尋ねいたします。 宇宙開発という問題は、好むと好まざるとによらず、当面の問題、未来の問題として、私たちはこれを注目し活用していかなければならぬと思います。そこで、衛星の中には種類がたくさんあると思いますが、気象衛星、通信衛星、放送衛星、こういった問題がたくさんあると思います。
○大成委員 私の質問の内容につきましてはその柱としてすでに幾つか挙げてございますが、時間の関係等もありますので、小売商業調整問題、構造不況産業の安定基本計画の問題等につきましては次の機会に譲ることといたしまして、以下、通告順に質問をさせていただきたいと存じます。 まず第一に、石油の需給計画とその問題点についてただしたいと存じます。