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388件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-28 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第40号

令和三年度の予備費の残額は、現在、四兆円程度と聞いておりますが、感染が拡大する中、これから大規模な検査、そして病床の確保、そして各地方では集団接種会場の準備、対応、何よりも変異株による予測できない今後の動きが見通される中で、この予算予備費追加補正というものの必要性があるのではないかと思うんですが、大臣はどうお考えでしょうか。

浅野哲

2014-02-07 第186回国会 参議院 総務委員会 第1号

その一月十九日の視察のときでありますが、横手市の高橋市長ですが、お会いしたときに、ちょうど、いわゆる豪雪地帯ですから、予算にしっかりとその手当てはしているんですが、早速なくなっておりまして、それで、一月二十一日に更に除雪予算ということで五億円の追加補正をしたんですが、実はこれももう底をついたと。  

若松謙維

2011-05-16 第177回国会 参議院 行政監視委員会 第3号

ですから、そういう点ではこの考えは、何というんですか、要するに国土交通省の料金の課題としてもう少し、思考停止せずにもっといい案を検討していただきたいなというのが率直な話で、また来年だって出せることなので、追加補正だっていいことですから。  それと、私は納得いかないことがあるんですよ。これ局長さんにお聞きしたいんですが、例えば第二東名だとかは十兆円とかって聞きます。

寺田典城

2009-04-01 第171回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号

質問通告がなくて大変恐縮なんですが、昨日、総理の方から、追加経済対策平成二十一年度の追加補正の御指示があったという話で、報道によりますと、四月中旬くらいまでに追加経済対策を取りまとめてというふうなことのようであります。大臣、一方で、この委員会でも何度かお話をさせていただいたように、また新しい成長戦略を経産省としても各省と連携して取りまとめるということになっております。  

後藤斎

2009-03-03 第171回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

さきの追加補正予算でも信用保証協会中小企業が金を銀行から借りられるときに政府が保証するという制度、枠を拡大させていただきましたけれども、その中で今問題になっていますのは、信用保証協会中小企業お金信用保証を受け、そしてやっぱり経営危機に陥られる。経営危機に陥ったときに、その債権のカットなどをやらなきゃいけないんですね、当然のことながら。お金を返せなくなりますから。

藤末健三

2008-12-10 第170回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号

だから、第二次の追加補正、通常国会、私は、三十兆の国債枠にこだわらない、赤字国債を出しても、建設国債を出しても、地方経済はすごく厳しいですよ。やはり、あのオバマ次期大統領が言うグリーン・ニューディール政策、国家の目標を明確にして、政治家として、中川大臣財務大臣として一億国民に対して大きな志を訴えていただきたい。  

渡部篤

2003-03-20 第156回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

政府参考人河村博江君) 最近の社会経済情勢の影響によりまして、雇用情勢の悪化あるいは高齢化の進展などから被保護人員が大幅に増加をしてきておりまして、毎年多額の追加補正が必要になることについてはまず御理解いただきたいと思います。  この保護費の動向を適正に見込むというのは実際問題としてはなかなか難しい面がございます。

河村博江

2002-01-28 第154回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号

何も、過去において追加補正をやって百十兆円から追加してきたということは無意味じゃない、絶対そうじゃない。これがあったからこそ日本の経済が破滅することを防いできたということは事実でございますけれども、しかし、それにもかかわらず一向に経済が活性化しないではないかと。活性化するのには何が必要なのかということになりますと、規制の緩和をする、あるいは構造改革を進めていくということをやらざるを得ない。

塩川正十郎

2002-01-25 第154回国会 衆議院 財務金融委員会 第1号

塩川国務大臣 これは、従来のいわば景気対策というのは、あるいは補正予算によりますところの経済基盤整備というようなものは、いわば大型の既定の公共事業を中心にして追加補正をやってきたという経過がございますし、また、本予算につきましてもどうしても大型事業に集中してまいりました。しかし、このことは雇用の増強には余り役立たなかった。

塩川正十郎

2002-01-22 第154回国会 衆議院 本会議 第2号

四番目の問題でございますけれども、第二次補正予算平成十四年度予算公共事業関係予算削減分を先取りして追加補正しておるということではないか、したがって、十四年度予算におけるところの公共事業費は逆にふえていくのではないかということの御質問でございますけれども、そうではございませんで、十四年度本予算に組んでおりますところの公共事業と今回の第二次補正予算の性格は若干違ったものでございまして、すなわち、今回

塩川正十郎