2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
政府においても、来年、ブースター接種を行うために必要なワクチンの追加供給について取り組んでおられるというふうに承知をしておりますが、先ほど申し上げた先行接種した医療関係者について、免疫の効果がいつまで継続するか心配であります。
政府においても、来年、ブースター接種を行うために必要なワクチンの追加供給について取り組んでおられるというふうに承知をしておりますが、先ほど申し上げた先行接種した医療関係者について、免疫の効果がいつまで継続するか心配であります。
その場で、本年四月の電話会談の際に要請したワクチン五千万回分の追加供給に加えて、オリンピック・パラリンピック選手団に四万人分の無償供給がなされたことに対して、感謝が菅総理から述べられました。
○国務大臣(河野太郎君) 当初、七―九のファイザーの供給は二千万でございましたが、これが、総理がアメリカを訪れたときにCEOと電話会談をやっていただいて五千万の追加供給を合意をいたしましたので、これはおっしゃるのとは逆で、ファイザーは大幅な供給増になっております。
具体的な供給のスケジュールについては、できる限り前倒しできるよう製薬企業と協議を行う努力をしておりまして、例えばファイザー社のワクチン供給につきましては、第九クール、七月五日、十二日の週、それから第十クール、七月十九日と二十六日の週につきましては、それぞれ一万箱ずつ供給される予定であったところでございますけれども、交渉の結果、第九クールは一千箱、第十クールは六百箱の追加供給が実現して自治体にお配りしているところでございます
○政府参考人(内山博之君) 現在のところでは明確なお答えを差し控えさせていただきたいと思いますけれども、先ほど御答弁申しましたとおり、過去には追加供給の実現ということもございましたので、今後とも努力を続けてまいりたいというふうに思ってございます。
栄養塩類の供給に当たっては、海水浴場などの観光関係者と魚類養殖関係者との合意形成が行われないまま、無秩序に栄養塩類の追加供給が進められた場合、予期せぬ赤潮や貧酸素水塊などが発生し、環境保全上悪影響を与える懸念があり、丁寧に調整を行っていくことで悪影響を与えないようにしてまいりたいと思っているところでございます。
十四日に田村大臣が、ファイザー社との間で九月末までにワクチン五千万回分の追加供給を受けると、こういう契約を正式に結んだことを発表されました。
○副大臣(山本博司君) 今回の電話会談におきまして、菅総理大臣から九月末までに我が国の対象者に対しまして確実にワクチンを供給できるように追加供給を要請し、ファイザー社CEOからは協議を迅速に進めたいと、こういう話があったと承知している次第でございます。
会談では、本年九月までに我が国の対象者に対して確実にワクチンを供給できるよう追加供給を要請し、先方からは協議を迅速に進めたいとの話がありました。これ以上の会談の詳細は相手方との関係もあり差し控えますが、九月までにワクチンの供給がなされるめどが立ったと考えております。 ワクチン接種の日程や感染拡大の責任等についてお尋ねがありました。
ファイザー社CEOとの会談では、本年九月までに我が国の対象者に対して確実にワクチンを供給できるよう追加供給を要請し、先方からは、協議を迅速に進めたいとの話がありました。これ以上の会談の詳細は相手方の関係もあり差し控えますが、九月までにワクチンの供給がなされるめどが立ったと考えております。
総理は、米国でファイザー社CEOと電話協議し、ワクチンの追加供給を要請して、九月までに全国民分調達できるめどが立ったと語りました。しかし、外務省のホームページでは、ファイザー社からは緊密に連携という発言しかありません。追加供給の確約はあったのですか。それは何万人分ですか。ファイザー社だけで十六歳以上の全国民一億一千万人分を供給できるということですか。合意内容を明らかにすべきです。
会談では、本年九月までに我が国の対象者に対して確実にワクチンを供給できるよう追加供給を要請し、先方からは、協議を迅速に進めたいとの話がありました。相手方の関係もあり、詳細は差し控えます。 当該電話会談の、事後対外公表についてお尋ねがありました。
それでは、今申し上げましたように、追加供給に関してファイザー社と実質的に合意したとして、九月末までに接種対象者全員分を確保できる見通しを河野大臣は示されたということですけれども、そこで確認したいのは、それはアストラゼネカやモデルナの契約分も含んで必要な分を確保した、そういう話なのかどうなのか。
○河野国務大臣 確かに、まだ契約書に署名がされていないというのはそのとおりかもしれませんけれども、私、既にファイザー側と今度の追加供給分の日程交渉は始まっておりますので、もう実質的には、向こう側もそれでどういうタイミングで供給するかという検討は始めているわけでございますので、特に何か変わるとは思っておりません。
先日、菅総理からファイザーのCEOとお話をさせていただきまして、九月までに我が国の対象者に対して確実に、ファイザー社に対してですけれども、確実にワクチンを供給できるよう追加供給を要請をしたところでございます。それに対しまして、CEOからは協議を迅速に進めたいという話がございました。
会談では、本年九月までに我が国の対象者に対して確実にワクチンを供給できるよう追加供給を要請し、先方から、協議を迅速に進めたいとの話がありました。 これ以上の会談の詳細は、相手方の関係もあり、差し控えますが、いずれにしろ、九月までにワクチンの供給がなされるめどが立ったと考えております。 当該電話会談でワクチンの毎年接種の可能性に言及があったのかについてお尋ねがありました。
新型コロナ感染症対策に向けて、総理は、訪米中に米国の製薬大手ファイザー社のブーラCEOと電話会談を行われ、我が国の全ての対象者に対するワクチンの今年九月までの確実な供給に向け、更なる追加供給を直談判で要請されました。これにより、九月までにワクチンの追加供給のめどが立ったことを高く評価いたします。
この本会議の前にファイザーのアルバート・ブーラCEOのSNSを見ましたが、四月十七日の、総理が会った日のSNSでは、ワクチンの追加供給について日本の総理大臣と議論したとだけ書いてあって、数や期限については全く言及はありません。それに対して、二日後の四月十九日のSNSでは、EUとは一億本の追加供給を本年中に行い、トータル六億本を供給すると、期限も本数も明記しております。
また、さきの電話会談におきまして、菅総理の方から、九月までに我が国の全ての対象者に対しまして確実にワクチンが供給できるように追加供給を要請し、CEOからは、協議を迅速に進めたいとの話がございました。 これを踏まえまして、九月までにワクチンの供給がなされるめどが立ったものと考えております。
ブースターショット、つまり三度目繰り返しショットを、予防接種をすることによって抗体価が上がるじゃないかと、そうすると、例えば変異ウイルスに対してその作用が減弱されたとしたら、ブースター効果でそれをもうちょっと抗体高めることできるんじゃないだろうかと、そのような発言もされたというふうに聞いておりますし、また、先ほどから説明、幾つか午前中の質問もありましたけど、菅総理が訪米されたときに、このCEOといわゆる追加供給
どうも一部報道では、電話で話をされて追加供給を要請して、先方からはこれから協議を迅速にしていきましょうという話があったと。つまり、今後また協議をやっていきましょうねという話だったというふうに伝えられておりますが、何が事実なんですか。単に協議していきましょうねという話だったということですか。
そして、二〇二一年中には一億四千四百回の供給を受ける予定だとされておられましたが、そうした中において、今回、首相とファイザー社のCEOは具体的に何回分の追加供給に合意をしたのか、どのようなスケジュールで供給をされる予定なのかということを、皆、気になっています。 まず、確認で伺わせていただきますが、これは二回の接種分が九月末までに供給されるということで合意をされたという理解でよろしいですか。
その中で、市場環境に配慮した年限構成等により国債の安定的な発行を確保するとともに、マーケットにおいてニーズが高く流動性が不足している既発債を追加供給する流動性供給入札について、新たに残存一年超五年以下の国債を対象に追加して、国債市場の流動性の維持向上を図ることといたしております。
電力各社にとりましては、今後、原子力発電所の安全対策費用に加え、昨今の需給状況を踏まえた追加供給力の確保や燃料調達など、さまざまなコストが発生してまいります。
したがいまして、つい先般の政策決定会合で、若干ではございますが、さらに流動性の追加供給措置をとらせていただいた。経済全体に新しくていい芽が出てきたときに、これを大切に育てようという強い決意でございます。
これは、私どもがかなりアグレッシブにマーケットに流動性を追加供給した、そのことの影響ということはもちろんございますが、マーケットというのはどうしてもある時期弾みが付く。これは市場関係者の中でも、この動きを見て、行き過ぎではないか、ひょっとしたら国債バブルではないかという極端な表現をもってそれをおっしゃる方も出たぐらいでございます。
この春以降もその追加供給幅を大きくいたしまして、現在、最大三十兆円という幅で、最高限度で流動性を思い切って供給をさせていただいている。 二番目は、その流動性供給の効果が家計、企業のお手元にきちんと届くということ。今この点につきましても、間もなく今月中に資産担保証券の買入れ措置を実行に移させていただきますけれども、これをもちまして効果浸透の度合いを強めたいと。