2020-05-28 第201回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
どうしたらこの迷路を脱することができるのか、そのことを、分断ではなく、どう手探りしていくのか、このことが始まったんだと思います。皆さんと力を合わせて、新しいポストコロナ社会を一緒につくらせていただきたいと思いますので、引き続き御指導をよろしくお願いいたします。
どうしたらこの迷路を脱することができるのか、そのことを、分断ではなく、どう手探りしていくのか、このことが始まったんだと思います。皆さんと力を合わせて、新しいポストコロナ社会を一緒につくらせていただきたいと思いますので、引き続き御指導をよろしくお願いいたします。
お読みになられた委員の皆様も多くいらっしゃると思いますが、これは、読んだら、読めば読むほど、迷路に迷い込むような、入れ子のような書き方になっておりまして、非常に難しいなと、私は個人的に理解するのが難しかったです。 ただ、その中においても、四号におきまして、契約外不正譲渡等行為の内容について記載があるというふうに思っております。
日本の福祉政策は、政治のせめぎ合いの中で改築を重ね、複雑な迷路のようです。制度をつくる側は、細目をつくることで納税者に説明責任を果たしているつもりなのでしょう。 これ本当なのとシングルマザーの友人に私も聞いてみました。そしたら、彼女言っていました。私もシングルマザーの当事者になって、このハラスメントを毎年強いられている、とても悔しいと。
さっき言いましたね、建て増しを重ねた温泉旅館というのは、いざ火事になると、迷路で、本当に危険なんですよ。 来年には五百兆、GDPの一〇〇%も国債残高を持って、これはいずれデフレ脱却をして、うまくいったとしましょう。そうすると、今の八十兆円レベルの買い入れ額をどんどん減らしていかないかぬわけでしょう。
廣瀬社長も、本当は、核燃料サイクルといういつまでも実現しようのない迷路のような状況から抜け出したいと思っているんじゃないかなと私は思うんですよね。いかがですかね、廣瀬社長。先ほどもちょっとお聞きしましたので、多分同じ答えになって明確にはお答えいただけないと思うんですけれども。本当は実は抜けたいと思っている人たちも多い、それが過去のこの会議の記録にもあるんじゃないかなと。
ちょうど私も、ソマリアに、たしかあれは九三年でしょうかね、行ったときに、アイディドという将軍がいましたが、本当に、この人に会うのに大変な迷路みたいなところを通って案内されて、その中の事情をよく分からないから、今になると、本当にこの人なら人を何人殺してもおかしくないなというような形相の、すごい雰囲気の人でしたが。あちらの人にアイディド将軍に会ったんだよと言うと、みんなびっくりするんですけどね。
特に、今開発予定の、今、名古屋駅の東玄関、西玄関がありますけれども、東玄関の地下街には、昭和三十二年からナゴヤ地下街として営業を開始しました現名古屋地下街協同組合、いわゆるサンロード地下街という地下街があり、それに付随して大きく東に迷路のように延びております。西側は、新幹線地下街、エスカという地下街があります。
○吉田忠智君 違憲の集団的自衛権を行使できるのであれば、だからこそ、もうそういう不自然な迷路に入っていると私は思うんですよ、議論そのものが。 先ほど、第四のプレーヤーとして、法制局長官が、我が国が米国に対して集団的自衛権を行使する可能性を否定されませんでした。 台湾有事が重要影響事態にとどまるのであれば、自衛隊は米軍等への後方支援しかできません。
大臣も、善意はわかります、不安定雇用の繰り返しだということを伝えたかった、その思いは私は大事だと思いますので理解いたしますけれども、労働法制というのは、私もふなれですから思いますけれども、言葉一つが非常に難しいし、特に派遣労働というのは迷路のようなややこしい中に入っております。
今、厚生労働省の方でも審議会等を設けられて、六月からは積極的勧奨が中止になっているけれども、さてどうするかなどを検討しておられると思いますが、私が思うに、もうこのままでは恐らくお母さんもお子さん方も到底受け入れられないような迷路に入り込んでしまったのではないかなと思いますので、この迷路を打開していくべく、私は田村大臣のリーダーシップを求めて、きょう、一問目をお尋ねいたします。
しかし、一九九〇年のバブル崩壊以降は状況が一変し、日本国全体が迷路の中に入り込んでしまいました。それから二十五年間、我々は出口を見付けられずに同じところをぐるぐるとさまよっているような感じさえあります。 なぜ様々な政策と法改正を施しても決定打を打つことができないのか。
言っていることがどんどん迷路に入ってしまっていると思います。これ以上続けません。 補正予算の審議のときに太田大臣にお尋ねした件ですけれども、民主党政権で箇所づけ資料の事前漏えい問題というのが起きました。これについて、当時の前原国交大臣、そして馬淵副大臣が平成二十二年の国会答弁で、公共事業の箇所づけの仮配分を予算審議に資する形で事前公表することに前向きな答弁をされておられます。
「工事中のため仮塀が多くあり「迷路のようになっていて、死角が多いと認識した」」「しかし」「正直言って(脱走は)まずないだろうと考えた」。つまり、大臣、この管区長さんは、工事中で注意が必要であるという認識は抱いていた、にもかかわらず、その状態を放置していたということなんです。「死角認識 指導不足認める」、そういう新聞記事になっている。
○河井委員 矯正局長、泉管区長が答えた「迷路のようになっていて、死角が多いと認識した」、でも、「正直言って(脱走は)まずないだろうと考えた」という彼の認識は、矯正局長がその現場を見たときの認識と近いものがありますか、それとも、管区長の言っている認識は大いに外れていると思いましたか。あなた自身、やはりここは危ないなという認識があったかどうかということです。
ですから、形から入っていくと、結局、この十四兆問題というのは結構迷路に入っていくんじゃないかなと思うんですが、その点どうでしょう。
その場その場の話をされるから、道路問題が前国会のような迷路に入ってしまった。 腰を落ちつけて。原則無料なんて無理なんです。原則無料にして新規につくるなんて無理なんです、物の考え方として。 ただし、今回、社会実験で一部無料化されました。無料化したものをあしたからまた上げますよというのは、これは難しいですよ。
○馳委員 大体、山井さんは饒舌になればなるほど理念の迷路に入っていくんですよ。手当なんだから、子供一人一人に着目してやればすっきりするんですよ。余りしゃべり過ぎない方がいいですね、いつも思うんですけれども。 では次の、その子ども手当との関係で申し上げます。
民主党さんの一丁目一番地、ちょっと多過ぎて本当に迷路になってしまいそうなんですけれども、私たち、一丁目一番地が本当に違和感があり過ぎて、子ども手当というのは完全に地域主権と逆行しているということだけは強く主張させていただくとともに、この子育て政策の位置づけというものをしっかりとビジョンを出していただく中で地方、地域に対しての配慮をしていただきたいと思っております。
建築確認もせずに増改築を繰り返し、迷路になっていた。徘回を防ぐために、部屋から出ないように、かぎや突っかい棒で閉じ込めていた。入所者の虐待があったという話もあります。生活保護費を一括して集め、受給者には家賃または入所費、食費などの経費を差し引いた残りを渡す。待遇が悪いなどの問題のある施設もある。いわゆる貧困ビジネスというものであります。
というのは、小規模な販売農家でも、一俵でも米を作っておって、そしてその上で生産調整をやっておれば差を設けず対象にするのか、いや、そうじゃなくて、今後の将来の担い手ということを考えれば一定層を対象にしていくんだというふうな、これらの課題が入ってくるわけで、まあ議論していきますと、大臣、これは迷路に入っちゃうんです。
それは結論の、結果に作用するかどうか、これは具体的なものとしてわかりませんけれども、私がよく言っているのは、余り事実を追い過ぎますと、これはそもそも判断をすべき証拠というものがない事案なので、かえって迷路に入ってしまう。いろいろな可能性を言ってみると、消極的にも考えられるし積極的にも考えられるということで、迷路になってしまう。