2007-04-04 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第10号
この新たなニーズとしては、事業承継という分野も当然あるわけでありまして、今ちょうど我が党内においても、この事業承継の問題を近藤部長にも御参加をいただきながら勉強しております。事業承継についても、実は、新たに業を起こす、起業と同等の、あるいはそれ以上のニューマネーが必要であることが、さまざまな意見聴取、ヒアリングによっても明らかにされているわけであります。
この新たなニーズとしては、事業承継という分野も当然あるわけでありまして、今ちょうど我が党内においても、この事業承継の問題を近藤部長にも御参加をいただきながら勉強しております。事業承継についても、実は、新たに業を起こす、起業と同等の、あるいはそれ以上のニューマネーが必要であることが、さまざまな意見聴取、ヒアリングによっても明らかにされているわけであります。
まず最初に、きょう、資源エネルギー庁から近藤部長に来ていただいておりますけれども、この原油価格の高騰、今の状況につきまして、また今後の見通しにつきまして御説明をお願いいたします。
ただ、日本が独自でやれる部分はやるということは、これは今の近藤部長の答弁のとおりでありまして、それは粛々とやっていったらいいんだろう、こう思っております。
○山口(壯)委員 今近藤部長からはっきりしたお答えがあったわけですけれども、帝国石油の動きが今のところないから、とりあえずは見守っていくという答えだったように思います。 他方、むき出しのナショナリズムで中国が向かってきている、それに対して、いわゆる国民は歯がゆい思いもしていると思います。私は、それをあおれという趣旨では全くありません。
きょう、せっかくエネ庁の近藤部長にも来ていただいているので、近藤さん、どうでしょうか、まず、日本の試掘権というものが新聞にも話題になっています。これに関連してどういう対応をされようとしているのか、手短にお答えください。
なお、先ほど私ども、近藤部長から御答弁申し上げました構造の名称でございますが、ちょっと間違えて御答弁申し上げましたので、訂正をお許しいただきたいと思います。
さらに、センターの破産、解散の経緯についてという時系列に追ってどういう経緯があったかということが記された資料も二種類出てきてまいりまして、五月十日付けでいただいたものの、実は私にいただいたのは五月十日付けのものですけれども、その前に内部資料として三月五日付けで作られているものに一部内容が違っておりまして、その内容の違うところは何かといえば、一つは、今日お見えになっていますけれども、近藤部長が理事長を
その上で、いろいろな仕事、先ほど近藤部長がお話ししたような、収集した資料は幸いなことに廣池学園麗澤大学の方でほとんど、大分、一万冊という書籍あるいは資料あるいは外国教科書というものが引き取られたということでありますが、委員御指摘のその彼らがやってきた事業に関するノウハウ、こういったものをうまく継承しなければ、本当に長年の補助金の成果も雲散霧消してしまうではないかという御指摘は誠にごもっともでございまして
それを受けて、先般、五月七日の日中外相会談で、今、近藤部長がお話をされたような、私、日本としては、詳しい内容は、今後具体的に一定の調査を経た上で提起はするけれども、概括的に言うならば、事実関係に疑問のあるもの、残虐な表現があるもの、戦後の日本の平和国家としての発展、国際貢献に対する記述が少ない、あるいは抗日記念館についても事実関係に疑問があり、あるいは過度に刺激的なものが見られる、こうした問題点があるということを
三菱電機側からは主催として両社長、小野常務、大久保営業部長、近藤部長、伊東課長、松井課長が出席しております。国防会議側からは廣岡局長、吉村参事官、天川勇、この連中が集まっているのですが、これすらあなたの記憶にないとは私は言わせませんが、ございますか、ございませんか。
そのほか徳島市警察署の近藤部長の立ち会いで、殺人事件が発生をいたしました現場の実況見聞をいたしました。続いて徳島の検事正藤掛検事その他を訪れまして、事情の聴取と記録の閲覧をいたしております。そのほかに、さかのぼりますが、八月十一日には和歌山刑務所に参りまして、富士茂子から本件の上告の取り下げの事情、その他検察官に対しまして供述をいたしましたその当時の事情を調査いたしております。
○梅津錦一君 近藤部長のほうから十分管理するように、注意するようにという指示があつたことは非常に結構だと思いますけれども、火事の原因をいろいろ新聞を見ると失火という、そのうしろには失火の原因がわからない。
その二人及びこの当時のことに関しては、当時直属部長でありました近藤部長、現在も庶務部長でありますが、その人にお聽きになればその辺の事情はわかると思います。