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36件の議事録が該当しました。

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1985-05-14 第102回国会 参議院 補助金等に関する特別委員会 第8号

運輸省近畿海運局神戸海運局とを統合する。運輸省新潟陸運局隣接陸運局とを統合する。郵政省の信越電波監理局及び北陸電波監理局隣接電波監理局とを統合する。労働省公共企業体等労働委員会沖縄地方調停委員会及び事務局沖縄支局九州地方調停委員会及び事務局九州支局とを統合する。」という御提言をいただいておるところでございます。  

古橋源六郎

1983-02-23 第98回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

指摘のように、臨調の第二部会、第三部会合同分科会報告書の中に、近畿海運局神戸海運局を統合すること、それから新潟陸運局隣接陸運局に統合することということが指摘されております。現在まで陸運局海運局という出先機関がございますが、いずれも現地行政需要に対応しまして仕事をしておりますので、それなりの必要性を持っているものだというふうに私たちは理解しているわけでございます。  

犬井圭介

1980-04-15 第91回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

四ツ谷委員 ただいまの御答弁を聞きまして、やっと求人数の多い近畿海運局ファクシミリおつけになるということでございますが、確かに北海道だとか東北だとか非常に失業者が多くて求人数が少ないというところに、本省と連絡をとるためにファクシミリをつけるということが考えられますけれども、関東あるは神戸、そうした特に求人数の多いところにもぜひおつけをいただいて、せっかくのファクシミリ、宝の持ちぐされにならないようにぜひしていただきたいと

四ツ谷光子

1980-04-15 第91回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

それから、五十五年度の予算におきましても、さらに近畿海運局、中国海運局四国海運局九州海運局ということで四カ所が予算を認められまして、五十五年度のこれから設置するものを含めますと、十八カ所となる予定でございますが、運輸省といたしましては、さらにこの個所数を今後ともふやしてまいりたいというふうに考えております。

山元伊佐久

1980-04-01 第91回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

北川委員 本委員会の質問の冒頭に当たりまして、先日、三月二十五日に運輸大臣、行政管理庁に質問申し上げまして、行政機構改革整理の中で、近畿海運局の問題について運輸大臣の前向きの姿勢での善処方をお願いいたしましたところ、二十八日の閣議において、大変至難なる中を、大臣には諸情勢をお考えくださいまして、特に近畿を将来中国との発展的要素を勘案されて存置に踏み切られたことに深甚の感謝と敬意を表するものでございます

北川石松

1980-03-25 第91回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

その一つに大阪近畿海運局があると思う。これは今後中国との貿易を考えると同時に、現在全国の海運局の二〇%をいろいろの形において処理しておる海運局であると思うのです。そういうことを思うときに、これからの発展的途上にあり、ましてや海洋国である日本四囲海である日本日本で一番最初に海外との貿易を行った堺港というものをあなた方は御承知だと思うのですね。

北川石松

1979-05-30 第87回国会 衆議院 法務委員会 第17号

実際に海運局所管事項でございますし、現地の問題でございますので、現在、地方近畿海運局関係者から十分な事情聴取をいたしております。そして、相互の信頼関係を回復して、話し合いによる問題の解決を図るよう要請をいたしております。さらにまた、大阪地区業界団体でございます大阪運協会に対しましても、協会として努力するようにということで十分な指導をいたしております。

山田幸正

1978-10-19 第85回国会 参議院 運輸委員会 第3号

で、その体制のエンジンがかかるように、歯車がかかるようにそういう努力を、私は私で惜しむものじゃありませんから、ひとつここの岡谷工機の東京の本社、そういうところもひとつ港湾局長の方から話をかけて、新しい免許になるけれども近畿海運局はまだいつでもやるだけのその構えをとっていると、こういってその経緯は尊重しますから、その構えにうまくかみ合うようにひとつ積極的な岡谷工機本社に向かっても御努力方お願いしたいと

目黒今朝次郎

1978-10-19 第85回国会 参議院 運輸委員会 第3号

それでいろいろと港湾運送事業法のたてまえからいたしますと、先生承知のように近畿海運局がいろいろ配慮いたしまして努力をしたわけでございますが、何分にも荷物のない、荷主限定のその荷主の方の荷物がないということじゃもう業が成り立たない、こういうようなことで、労使関係の問題を何とか円満にうまく解決すべくいろいろとあっせんをしてまいったわけでございますが、結局、廃業を認めざるを得なくなったという経緯がございます

大久保喜市

1975-03-25 第75回国会 衆議院 法務委員会 第14号

この情報を近畿海運局において聞いた沿岸南支部委員長は、事態警察に知らせるべく港警察署電話しようとしたところ、話し中で、やむを得ず一一〇番によって急報した。ところがその直後港警察署警備課塩田刑事より電話によって「一一〇番に電話をするとはけしからん、人が殺されかけているのでもないのに」などとおこりつけさらに其の後関西地本事務所に立ち寄り、沿岸南支部書記長にも同様の暴言をはいた。」

横山利秋

1975-03-19 第75回国会 衆議院 社会労働委員会 第8号

これは、四十八年十一月十四日に分会長を監禁して全港湾脱退を強要し、他の分会役員にも脱退を勧誘した不当労働行為でありますが、これは地労委に申し立てて、同時に大阪港警察署にも告訴し、さらにストライキもやるなどによって闘いました結果、四十八年十一月十七日に、上組大阪支店近畿海運局、大阪労働部大阪港湾局立ち合いのもとに、謝って、今後の誓約を行って解決しておった事件であります。

枝村要作

1975-03-13 第75回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

○目黒今朝次郎君 運輸省にお伺いしますが、もう時間がないから私の方から言いますと、去年の十二月二十五日、近畿海運局に対して全港湾の方から要請に行って、そしてそれに対して上組事態収拾するようにと、こういう勧告をしたけれども無視されたと、こういう実態が一つあります。それから一月の十九日、これも近畿海運局大阪港湾局に面会をしながらこの事態収拾についてやってほしい、こういう要請が行われております。

目黒今朝次郎

1975-03-13 第75回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

説明員満所清吾君) 上組と全港湾労組紛争につきましては、逐次近畿海運局の方から毎日毎日情勢報告させまして、それに応じまして適切な措置をするように指示しておりまして、いま先生がおっしゃいました神戸海運局の件についてはまだこちらに来ておりませんが、運輸省といたしましては、この上組と全港湾労組紛争は基本的には労使問題であるという認識に立っておりまして、労使間があくまでも誠実に事項について協議し、

満所清吾

1975-02-27 第75回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

それで、何分港湾のことでございますので、大阪府あるいは労政課がひとりでやるというわけにもいきませんので、いま運輸省の方からお答えがありましたように、近畿海運局あるいは大阪市と緊密な協力、連携をとりながら、必要に応じて指導してほしいというふうなことで、大阪府の方に指示いたしておるところでございます。

松井和治

1975-02-27 第75回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

竹内(良)政府委員 いま先生のおっしゃった上組と全港湾関西地本との紛争でございますが、これにつきましては私どもも聞いておりまして、この問題が発生して以来、近畿海運局を通じまして概要について報告を受けていたわけでございます。いま先生のおっしゃったような細かいところまでは私どもも存じていないわけでございますけれども概要といたしましてはできるだけ報告を受けていたということでございます。  

竹内良夫

1974-10-22 第73回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

大阪府では、公正取引委員会事務局大阪地方事務所近畿農政局大阪食糧事務所大阪通商産業局大阪陸運局近畿海運局、大阪府及び大阪市の各当局から物価対策等について説明を聴取した後、東大阪流通センター及び同センター周辺に点在する自家用倉庫を視察、関係者から流通センター役割り自家用倉庫現状等について説明を聴取いたしました。

平林剛

1974-05-30 第72回国会 参議院 運輸委員会 第18号

してきますというと、太平洋水域から日本海水域、しかも北海道の苫小牧だとか小樽だというところに無人トラックが行くということになると、いままで港湾で働いておった港湾労働者というものはお茶をひいちまうというようなかっこうで、背に腹はかえられないということで、この大阪の埠頭で三千人がカーフェリーを巻いて、そこで背に腹はかえられないから、いわゆるカーフェリー公社であるとか港湾協会というものが出てきて、そしてやはり近畿海運局

杉山善太郎

1970-07-10 第63回国会 衆議院 運輸委員会海運に関する小委員会 第1号

それは六月二十七日、大阪府警捜査二課は近畿海運局関係者の取り調べをいたしました。これは、船舶検査官造船会社からいわゆる収賄をした疑いがあるということであります。このことは今回が初めてではなくて、四十三年四月に兵庫県警神戸海運局を摘発をし、やはり検査をめぐる汚職の問題を追及いたしております。

斉藤正男

1970-07-10 第63回国会 衆議院 運輸委員会海運に関する小委員会 第1号

田坂説明員 ただいま御指摘近畿海運局におきます汚職につきましては、検査官というお話でございましたけれども、これはたいした問題ではございませんが、これは測度官でございます。  その測度官の問題でございますが、こういう重要な問題が起こりましたことにつきまして、私どもは今回まことに申しわけなく思っておる次第でございます。

田坂鋭一

1970-07-10 第63回国会 衆議院 運輸委員会海運に関する小委員会 第1号

大阪市港区築地四丁目、近畿海運局登録測度課収賄容疑で捜索、同課測度係長船舶積量測度官」、私の言った検査官という間違いはたいしたことはないかもしれぬけれども近畿海運局の役人であることは間違いないわけで、局長は今後よろしく御指導願いたい、こう言うのでありますけれども造船業者が「早く検査をすませたいので、検査官の心証をよくしようと手厚いもてなしをする。また、検査官もそれを要求する。」

斉藤正男

1969-07-01 第61回国会 参議院 地方行政委員会 第21号

例えば、同じ運輸省出先機関である近畿海運局と第三港湾建設局は、前者の所在地大阪にあって、大阪京都、奈良、滋賀、福井、和歌山を管轄しているのに対し、後者は所在地神戸市にあって、兵庫大阪京都滋賀、鳥取、島根、岡山、広島、和歌山、徳島、香川、愛媛、高知を管轄している。」、こういう状態というのはたいへん問題じゃないですか、ここでも指摘しておりますがね。

和田静夫

1968-03-28 第58回国会 参議院 運輸委員会 第8号

そうして鉄鋼所関係技術者を呼びまして、その修理が終わった時点で、舞鶴でしたら、近畿海運局検査官が来まして、検査に合格いたしますと、それを認められてきた。しかし今回は、その主任技術者がその会社にいなかったならば、船は上架することはできるけれども、それを修理することができないという現定ができまして、その主任技術者がいなかったならば認められない。そういうために非常に苦しんでいるわけなんです。

田代富士男

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