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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-02-17 第145回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

もう一度、これは道路局長ではないのかもしらぬけれども、そこら辺建設省も、橋を守るために欄干をつくらせない、人が何人も亡くなっていながらも欄干はつくってはだめなのですという古い、多分昔の、青焼きしたかガリで切ったかは知らないけれども、そういう基準を後生大事にしているという時代ではないと思うのですが、そこら辺ちょっと、河川局長、お願いします。

大畠章宏

1995-02-21 第132回国会 参議院 環境特別委員会 第3号

そして、本当にこの丹生ダムがそういう地理的条件に合った上で、そういうことも全部調査をされた上でつくられている、アセスメントもなされているわけですから、建設省としては十分に調査をしたということをおっしゃると思いますけれども、私はなかなかそうばかりも言えないんじゃないかと思いますけれども、ここの辺、建設省はどういうふうに認識していますか。

大渕絹子

1992-05-13 第123回国会 衆議院 建設委員会 第9号

義務化してないから、ああいう自治省のお答えになってしまうわけでございまして、その辺、建設省自治省とよくお話をしていただいて、実効性ある、単に指導して、やれやれと言うだけじゃなくて、やれる環境、お金というものをきちっと与えていただきたいというふうに思うのですが、大臣、いかがでしょうか。

平田米男

1991-09-26 第121回国会 参議院 法務委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

ところが、例えば固定資産税を見直すのは路線価額ということで五年に一遍ということになっているわけでありまして、少なくとも固定資産税のはね返りを理由に二年ごとに家賃を、あるいは地代を変えていくということにはなり得ないというふうに思うんですが、この辺、建設省としてどう把握されているかという問題。  

及川一夫

1989-12-05 第116回国会 参議院 地方行政委員会 第1号

それで、建設省にちょっと聞きますが、この行政連絡協議会というのは、行政機関が相互に連絡し合って調整をしていくというので一般的に使われるんですけれども、この奥津町にできておる、あるいは苫田郡にあるこの行政連絡協議会というのは、法的根拠は一体何で、何をやるのか、この辺建設省にひとつ説明をしてもらいたいと思います。

神谷信之助

1982-02-24 第96回国会 衆議院 予算委員会 第17号

私どもは、公共事業の執行に当たりましては、常に厳正な態度をもちまして、いやしくも世間に誤解を与えるようなことのないように万全な注意を払ってまいったのでございますが、ただいま御指摘の点は、せっかく指名停止にいたしましたのにそれにかわる組織ができて、指名停止そのものの意味がなくなるようなことをやっているじゃないか、こういう御指摘でございまして、その辺、建設省のこういう問題に取り組む姿勢に甘さがあるのじゃないかという

始関伊平

1981-09-08 第94回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第11号

五十四年災害災害復旧をしたのに今回壊れたということは、地元にとっては非常にショックでございまして、国が責任を持って助成してこの海岸工事を行っている以上、もう少し堅牢なものを、災害の都度壊れるような堤防であっては困るという気持ちを私も持っておるわけでございまして、このように災害復旧が終わったのに壊れる、また終わらないうちに次が壊れていくという非常に困った状態を、この辺、建設省がもう少し真剣に乗り出して

薮仲義彦

1979-03-02 第87回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

具体的な対策を講じていらっしゃると思うのでありますが、いまのダムの計画あるいは小河川ダムをつくる、いろんなことを考えていらっしゃるようでありますが、先ほどいろいろ申し上げましたような水不足がかなり急角度に悪化をしておる状況で、いまの建設省考えていらっしゃる対応策で国民が水に心配がないような形がとれるのか、あるいはいままでの建設省のやり方を若干見直して新しい水対策考えなければならぬのか、その辺建設省

長谷川信

1977-11-16 第82回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

グレーダーでやっても、消雪パイプでやっても結果は同じことでありますが、それにかかるところの電気料をいままで国でも余り出しておらなかったし、県も——県は最近ちょびっと出しておりますが、これはやっぱりブルドーザーでやろうが、グレーダーでやろうが、電気でやろうが、消えることは同じなのでありますから、これは一〇〇%国庫もしくはいろんな公共自治体で持たなければならない、これが当然であると思いますが、その辺、建設省

長谷川信

1977-05-12 第80回国会 参議院 地方行政委員会 第12号

この辺、建設省はどういうように考えているんですか。そういう点で末端の管渠に至るまでもそれぞれ補助制度を、当初から高率の補助というわけにはいかぬでしょうけれども、少しでもそうやって、そして少しでも借金を減らすということ、これをひとつ建設省自身考えてみるお気持ちはないのかどうか、お伺いしたい。

神谷信之助

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