1999-02-17 第145回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
もう一度、これは道路局長ではないのかもしらぬけれども、そこら辺建設省も、橋を守るために欄干をつくらせない、人が何人も亡くなっていながらも欄干はつくってはだめなのですという古い、多分昔の、青焼きしたかガリで切ったかは知らないけれども、そういう基準を後生大事にしているという時代ではないと思うのですが、そこら辺ちょっと、河川局長、お願いします。
もう一度、これは道路局長ではないのかもしらぬけれども、そこら辺建設省も、橋を守るために欄干をつくらせない、人が何人も亡くなっていながらも欄干はつくってはだめなのですという古い、多分昔の、青焼きしたかガリで切ったかは知らないけれども、そういう基準を後生大事にしているという時代ではないと思うのですが、そこら辺ちょっと、河川局長、お願いします。
したがいまして、受注機会の確保につながっていかなきゃいかぬ極めて重要な問題じゃないかと思っておるのでございますが、その辺、建設省の基本的なお考えをこの際ただしておきたいと思うわけでございます。
そして、本当にこの丹生ダムがそういう地理的条件に合った上で、そういうことも全部調査をされた上でつくられている、アセスメントもなされているわけですから、建設省としては十分に調査をしたということをおっしゃると思いますけれども、私はなかなかそうばかりも言えないんじゃないかと思いますけれども、ここの辺、建設省はどういうふうに認識していますか。
その辺、建設省来ていただいているのでお話を聞かせてください。
義務化してないから、ああいう自治省のお答えになってしまうわけでございまして、その辺、建設省と自治省とよくお話をしていただいて、実効性ある、単に指導して、やれやれと言うだけじゃなくて、やれる環境、お金というものをきちっと与えていただきたいというふうに思うのですが、大臣、いかがでしょうか。
ところが、例えば固定資産税を見直すのは路線価額ということで五年に一遍ということになっているわけでありまして、少なくとも固定資産税のはね返りを理由に二年ごとに家賃を、あるいは地代を変えていくということにはなり得ないというふうに思うんですが、この辺、建設省としてどう把握されているかという問題。
その辺、建設省からお答え願いたいのと、最後に大臣からちょっと御感想をお願いいたしまして、質問を終わります。
それで、建設省にちょっと聞きますが、この行政連絡協議会というのは、行政機関が相互に連絡し合って調整をしていくというので一般的に使われるんですけれども、この奥津町にできておる、あるいは苫田郡にあるこの行政連絡協議会というのは、法的根拠は一体何で、何をやるのか、この辺建設省にひとつ説明をしてもらいたいと思います。
ただ、一級河川ですから国の問題になってきますから、県がこれをやらなければいけないということになるのだけれども、その辺、建設省どういうふうに考えていますか。
その辺、建設省の方ではどういうふうにお考えになりますか。
この辺、建設省の事務方がどういうぐあいに聞いておられたのか、ちょっとお聞きしたいと思います。
その辺、建設省として強力な指導をしていただきたいと思うのです。
私どもは、公共事業の執行に当たりましては、常に厳正な態度をもちまして、いやしくも世間に誤解を与えるようなことのないように万全な注意を払ってまいったのでございますが、ただいま御指摘の点は、せっかく指名停止にいたしましたのにそれにかわる組織ができて、指名停止そのものの意味がなくなるようなことをやっているじゃないか、こういう御指摘でございまして、その辺、建設省のこういう問題に取り組む姿勢に甘さがあるのじゃないかという
五十四年災害の災害復旧をしたのに今回壊れたということは、地元にとっては非常にショックでございまして、国が責任を持って助成してこの海岸工事を行っている以上、もう少し堅牢なものを、災害の都度壊れるような堤防であっては困るという気持ちを私も持っておるわけでございまして、このように災害復旧が終わったのに壊れる、また終わらないうちに次が壊れていくという非常に困った状態を、この辺、建設省がもう少し真剣に乗り出して
その辺建設省としてはいかがお考えでしょうか。
具体的な対策を講じていらっしゃると思うのでありますが、いまのダムの計画あるいは小河川にダムをつくる、いろんなことを考えていらっしゃるようでありますが、先ほどいろいろ申し上げましたような水不足がかなり急角度に悪化をしておる状況で、いまの建設省の考えていらっしゃる対応策で国民が水に心配がないような形がとれるのか、あるいはいままでの建設省のやり方を若干見直して新しい水対策を考えなければならぬのか、その辺建設省
ただ問題は、先ほど建設省もおっしゃいましたように、暫定的というのが何年であるかということが問題でございまして、その辺建設省さんと事務的に詰めておる現在状況でございます。
、グレーダーでやっても、消雪パイプでやっても結果は同じことでありますが、それにかかるところの電気料をいままで国でも余り出しておらなかったし、県も——県は最近ちょびっと出しておりますが、これはやっぱりブルドーザーでやろうが、グレーダーでやろうが、電気でやろうが、消えることは同じなのでありますから、これは一〇〇%国庫もしくはいろんな公共自治体で持たなければならない、これが当然であると思いますが、その辺、建設省
交通方法の変更により最低限必要とる個所の改修には十分な予算措置を講ずべきだと思いますが、この辺建設省の御意見を承りたいと思います。
この辺、建設省はどういうように考えているんですか。そういう点で末端の管渠に至るまでもそれぞれ補助制度を、当初から高率の補助というわけにはいかぬでしょうけれども、少しでもそうやって、そして少しでも借金を減らすということ、これをひとつ建設省自身も考えてみるお気持ちはないのかどうか、お伺いしたい。