2021-05-14 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第10号
二〇一三年には、国連食糧農業機関、FAOが国際的な小農民運動団体でありますビア・カンペシーナと連携し、アグロエコロジーを推進していくこととなりました。
二〇一三年には、国連食糧農業機関、FAOが国際的な小農民運動団体でありますビア・カンペシーナと連携し、アグロエコロジーを推進していくこととなりました。
○紙智子君 農林水産分野では、休校によって大きな影響を受けるのは学校給食ということなんですけれども、先日、農民運動全国連合会などが大臣に要請に来られました。その際に、大臣に小中学校による給食の材料キャンセル被害状況についてという一覧表をお渡ししたと思います。私も見せてもらったわけですよね。
小農民運動の皆さんからは、市民社会への介入工作が続いていると、こういうふうに反発をしているわけでありまして、およそ私は丁寧にやっているとは言えない事態だと思います。 更にお聞きしますが、このJICAの事業が司法で訴訟になったことも重大でありまして、一八年の八月に、プロサバンナ事業が人々の知る権利を侵害しているとの訴えを全面的に認める判決が出ました。
また、次の質問に移りますけれども、先日の参考人質疑ですけれども、農業を営んでいらっしゃいます農民運動北海道連合会委員長の山川参考人の方から、御意見ですが、産地パワーアップ事業など、規模を拡大しないとこの支援が受けることができない、現状維持を望む農家も少なくない、規模拡大一辺倒ではなくて、現状のままで農業を続けたい農家を支援してほしいと、こういった御意見だったわけですけれども、こうした意見に対しまして
御出席いただいております参考人は、慶應義塾大学総合政策学部教授渡邊頼純君、九州大学大学院農学研究院教授磯田宏君及び農民運動北海道連合会委員長山川秀正君でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ本委員会に御出席いただきまして、誠にありがとうございます。
田村 智子君 清水 貴之君 山本 太郎君 事務局側 常任委員会専門 員 藤田 昌三君 参考人 慶應義塾大学総 合政策学部教授 渡邊 頼純君 九州大学大学院 農学研究院教授 磯田 宏君 農民運動北海道
私の地元の酪農が盛んな広尾町というところでは、毎年夏に農民運動会というものがありまして、私も毎年そこに参加をしておりますが、年々外国人の方の参加者が非常にふえている。私も毎年何かの競技に参加するんですけれども、昨年はリレーに参加しまして、一緒に走るコースのうちの二人が外国人の人だったということで、やはり外国の方の割合がふえているなと、そういうところからも非常に感じました。
農林水産省農村 振興局長 佐藤 速水君 農林水産省政策 統括官 柄澤 彰君 水産庁長官 佐藤 一雄君 参考人 公益社団法人全 国農業共済協会 会長 高橋 博君 北海道農民連盟 書記長 中原 浩一君 農民運動北海道
本日は、参考人として公益社団法人全国農業共済協会会長高橋博君、北海道農民連盟書記長中原浩一君及び農民運動北海道連合会委員長山川秀正君に御出席いただいております。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ本委員会に御出席をいただき、誠にありがとうございます。
農業災害補償法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に参考人として公益社団法人全国農業共済協会会長高橋博君、北海道農民連盟書記長中原浩一君及び農民運動北海道連合会委員長山川秀正君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
農林水産省消費 ・安全局長 今城 健晴君 農林水産省生産 局長 枝元 真徹君 農林水産省生産 局畜産部長 大野 高志君 参考人 前北海道農政部 長 土屋 俊亮君 日本大学生物資 源科学部教授 小林 信一君 農民運動北海道
本日は、参考人として前北海道農政部長土屋俊亮君、日本大学生物資源科学部教授小林信一君及び農民運動北海道連合会副委員長石沢元勝君に御出席いただいております。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございました。
そういう関係では、地域社会資本である農業協同組合はなくてはならない存在だというふうに思いますし、経歴にも若干書きましたが、私、農協の役員も行いましたし、あるいは土地改良の役員もしながら、地域にどっぷりとつかりながら農業を行っておりますし、また、時々の農政の確立のために農民連という立場で農民運動も、国会に様々な要請行動なども行ってきました。
本日は、参考人として鈴盛農園代表鈴木啓之君、横浜国立大学名誉教授・大妻女子大学名誉教授田代洋一君及び宮城県農民運動連合会事務局長鈴木弥弘君に御出席いただいております。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ本委員会に御出席をいただき、誠にありがとうございました。
克夫君 儀間 光男君 森 ゆうこ君 事務局側 常任委員会専門 員 大川 昭隆君 参考人 鈴盛農園代表 鈴木 啓之君 横浜国立大学名 誉教授 大妻女子大学名 誉教授 田代 洋一君 宮城県農民運動
最後に、農民運動茨城県連合会会長の岡野忠公述人からは、中長期的な米価の低下を踏まえて所得補償や価格維持が必要であること、TPP協定が発効すれば国内農業に大きな影響を与える懸念があること、十分な国会審議によって協定の本質を国民に示すことが必要であること等について意見が述べられました。
農民運動茨城県連合会会長の岡野忠公述人でございます。 以上の四名の方々でございます。 この際、公述人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 皆様には、御多忙中のところを御出席をいただき、誠にありがとうございます。
弘美君 井上 哲士君 福島みずほ君 行田 邦子君 公述人 有限会社横田農 場代表取締役 横田 修一君 ミナトゴム株式 会社代表取締役 社長 田口 昌也君 前日本医師会長 原中 勝征君 農民運動茨城県
本年四月二十六日、まさに福島県農民運動連合会から原発事故によります損害賠償等に関する申入れございまして、その中で、牧草地の除染により牧草がカリウム過剰になり、牧草を食べた牛が相次いで死亡したといったお話をお伺いしたところでございます。 私どもとしましては、この申入れを受けまして直ちに福島県に対しまして事実関係を調査するよう依頼したところでございます。
これは、福島県の農民運動連合会が、二〇一三年ですから去年の十一月から今年にかけて、福島県伊達郡を中心に約八百地点で行った土壌調査の一部なんです。 それで、米の全袋検査などで農産物には問題ないんですけれども、土壌の放射線量は、高い地点で見ると、米の水口で平方メートル当たり約百四十二万ベクレル、空間線量は毎時一・一マイクロシーベルト、野菜は八十万ベクレル、〇・九マイクロシーベルト。
○紙智子君 この法案の審議に当たって、私、福島県の福島県農民運動連合会とNPO法人自然エネルギー市民共同発電に参加している大阪や東京などの都市住民の皆さん全部で七十人が共同出資でやっている伊達市に行きました。そこに設置されている出力五十キロワットの太陽光発電所を視察したんですね。ここにはその隣接地に百キロワットの県北の農民連の太陽光の発電所もあります。
最後に、農民運動北海道連合会委員長の白石淳一公述人からは、担い手以外の農業者の営農意欲が低下し、食料自給率に悪影響をもたらすおそれがあること、規模拡大している農家ほど米価下落の影響が大きく、耕作放棄が今後も増大する可能性があること、担い手を増やすにはフランスの制度を参考にした対策が必要であること、過去の生産実績のない農地は農地の流動化を阻害する要因になるおそれがあること等の意見が述べられました。
次に、農民運動北海道連合会委員長の白石淳一公述人でございます。 以上の四名の方々でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 この際、公述人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 皆様方には、大変御多忙のところ本日御出席をいただき、誠にありがとうございます。
福本 潤一君 紙 智子君 公述人 北海道農業会議 会長 藤野 昭治君 北海学園大学経 済学部教授 北海道大学名誉 教授 太田原高昭君 全上川農民連盟 書記長 高見 一典君 農民運動北海道
地元帯広大正農協の委員長もやっておりまして、農民運動十六年目、あるいは十七年目に入ったところでございます。 いろいろな観点で私自身も四十年間農業に携わってまいりました。
こんなことで、酪農・畜産には非常に私は造詣が深くて、四十年間農民運動をやっているうちのほとんどを酪農・畜産に懸けて、政策作りから様々な問題について取り組んで、今日の例えばヘルパー事業が一番最初始まったころ辺りから私はこの問題に取り組みまして、最初ヘルパー事業なんか決定して七十億以上の金が付いてもだれも使わんかったと。それで、使ってくれと言って地元を歩いたこともあるという。
それが結果的に農民も駄目にし、農業政策を後退させて今日にあることを私は四十年の農民運動でつくづく知っているわけですから。 そういうことで、大臣はまじめにやってくれるんですから、本当に堂々とやっぱり言ってほしいんですよね。そうしませんと、農林省自体が閉鎖的に思われて、マスコミにたたかれて、私は何の得にもならないと、そういう意味合いのことを私は強く早め早めに申し上げている。
局長 川村秀三郎君 食糧庁長官 石原 葵君 参考人 東京大学大学院 農学生命科学研 究科教授 生源寺眞一君 那須野農業協同 組合理事 高根沢市夫君 東京農工大学大 学院農学研究科 助教授 矢口 芳生君 農民運動全国連
本日は、参考人として東京大学大学院農学生命科学研究科教授生源寺眞一君、那須野農業協同組合理事高根沢市夫君、東京農工大学大学院農学研究科助教授矢口芳生君、農民運動全国連合会副会長白石淳一君に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ本委員会に御出席をいただき、誠にありがとうございました。──失礼しました。
また、農民運動全国連合会という団体があるんですけれども、この市民団体の食品分析センターでは、健康食品、ダイエット食品の検査を行っていまして、モンサント社の除草剤耐性を持つラウンドアップ・レディーの大豆をやはり検出しております。検出されたのは、大手の製菓会社二社、健康食品を扱っている商事会社の粉末たんぱく食品からだったわけですね。
まず、順天堂大学医学部教授丸井英二君、続きまして、社団法人日本食品衛生協会HACCP普及推進部部長丸山務君、続きまして、弁護士神山美智子君、続きまして、農民運動全国連合会食品分析センター所長石黒昌孝君、以上の四名の方々でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ、当委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
西川きよし君 事務局側 常任委員会専門 員 川邊 新君 参考人 順天堂大学医学 部教授 丸井 英二君 社団法人日本食 品衛生協会HA CCP普及推進 部部長 丸山 務君 弁護士 神山美智子君 農民運動全国連