2013-11-06 第185回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
当時、これは先ほどのエマルジョンなんですけれども、環境関連の、ディーゼルエンジンを開発するときにかかわった独立行政法人中央農業総合研究センターの作業技術部・農産エネルギー研究室長の方が、ある雑誌のインタビューに答えてこう言っています。
当時、これは先ほどのエマルジョンなんですけれども、環境関連の、ディーゼルエンジンを開発するときにかかわった独立行政法人中央農業総合研究センターの作業技術部・農産エネルギー研究室長の方が、ある雑誌のインタビューに答えてこう言っています。
一方、農業機械についても、トラクターが転倒したときに家族に異常を知らせるような緊急通報装置というものが既に中央農業総合研究センターが開発をしているんですね。ところが、それが導入されないと。やっぱり農林水産省の補助もなければ、自前でやるしかないということなので、どうも売れないということもあるのかもしれません。
丸山清明、私の敬愛すべき研究者でございますけれども、中央農業総合研究センターの所長です。ちょっと違うのは、ここに両方とも「地場産品応援の店」と書いてあったんですが、私が片方はこっちを書いてくれとリクエストしまして、読めますかね、「地産地消応援の店」と。まあ、同じなんですが、私はこれは非常にいいことだと思うんです。
農水省の農業総合研究所で四年の四月二十八日、「農業総合研究」というもので長期的な二〇二〇年の農家の人口、農業労働力の推計結果というものが発表をされて、いろいろと構造的な対策が練られているのでございます。
それで、私がこういうことを心配する一つの事情として、農業総合研究という本の中の四月号で、例の牛肉需給の計量分析をしてあるのを、大変難しゅうございますが、読ましていただきました。それで、厳しいなと思いました。このことをお伺いすると、恐らく御答弁が出ないんじゃないかと思うくらい数字が深刻ですね。
ここに私は農水省の農業総合研究所の須永芳顕さんという方が「農業総合研究」という雑誌の八二年一月号に載せられた論文を持っていますが、ここで非常におもしろい試算をしているわけですね。
小枝 一雄君 佐藤洋之助君 松岡 俊三君 松山 義雄君 井出一太郎君 井谷 正吉君 芳賀 貢君 川俣 清音君 小委員外の出席者 議 員 和田 博雄君 農 林 技 官 (農地局建設部 長) 桜井 志郎君 参 考 人 (農業総合研究
委員長 石川 準吉君 委員 門田 定藏君 羽生 三七君 柴田 政次君 加賀 操君 岡村文四郎君 小川 久義君 事務局側 常任委員会專門 員 安樂城敏男君 説明員 農林事務官 (農業総合研究 所研究員)
次に試験研究及び調査研究のために、十七億四千七百八十九万円、そのうち系統的な、試験研究機関による、試験研究費を十三億三千四百万円予定しておりまして、これを農業改良局に一億八百九十八万円、農業研究所に一億四千九百四十二万円、農業試験場に三億五千三百四十六万円、農業総合研究費に二千百七十五万円、農事改良実験費に一億七百六十七万円、蚕糸試験場に一億五千六百四十一万円、家畜衛生試験場に二億二千三百十一万円、