2021-06-03 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号
推進計画においては、庁舎等の施設を始め、補助事業における建築物等の施設等、いわゆる公共建築物以外にも、農林水産省関係の公共土木工事における工作物及び施設も木材利用の推進に取り組む対象としているわけでございますが、推進計画の対象に公共土木分野を含めているその意図するところをお伺いしたい、このように思います。
推進計画においては、庁舎等の施設を始め、補助事業における建築物等の施設等、いわゆる公共建築物以外にも、農林水産省関係の公共土木工事における工作物及び施設も木材利用の推進に取り組む対象としているわけでございますが、推進計画の対象に公共土木分野を含めているその意図するところをお伺いしたい、このように思います。
ただいま野上農林水産大臣から申出がありました農林水産省関係予算の重点事項の説明につきましては、これを省略して、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは次に、農林水産省関係のものについて、内閣委員会、行政監視、行政改革というような観点からお伺いしてまいりたいと思います。 本日は、池田政務官にお越しいただいております。他委員会等ある中で、大変御多忙の中、ありがとうございます。 私が本日議論として申し上げたいのは、いわゆる高収益次期作支援交付金の運用見直しについてであります。
ただいま江藤農林水産大臣から申出がありました農林水産省関係予算の重点事項の説明につきましては、これを省略して、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ただいま吉川農林水産大臣から申出がありました農林水産省関係予算の重点事項の説明につきましては、これを省略して、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
先生御指摘のとおり、総合的なTPP等関連政策大綱を実現するための予算という形で、私ども内閣官房の方で整理をした各省の予算、先生御指摘のとおり一兆七千億余でございますが、そのうち、農林水産省関係が九千七百億円余りということでございます。
例えば、前年度比〇・二%減というふうに言っていますけれども、二十九年度補正予算を合わせると、農林水産省関係の予算総額というのは二〇%増になっているんです。災害復旧などの公共事業は、当初予算では、当時からいうと来年度です、前年度から微増の六兆円とされながら、補正に約一兆円が計上されていまして、その結果、昨年度補正予算は二・七兆円の歳出規模に達しているということであります。
小規模事業者を含め輸入枠の適切な配分が行われるよう、今後とも、水産庁、農林水産省、関係団体を指導していくこととしておりまして、引き続き目配りをしていきたいと思います。
ただいま齋藤農林水産大臣から申出がありました農林水産省関係予算の重点事項の説明につきましては、これを省略して、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
先生からお話ありましたように、先週からの大雪により、農林水産省関係では、北海道や北陸地方を中心に、現時点では約千七百棟の農業用ハウス等の損壊の被害が発生していると報告を受けております。 記録的な大雪となった北陸地方では、積雪の影響により被害調査が進んでいないことから、今後、被害調査の進展に伴い、被害の把握件数がふえていくものと考えております。
これは委員長にも申し上げますけれども、今、全府省調査が出て、農林水産省関係のことがあったら、農林水産委員会できちんとその審議を持っていただきたいし、他委員会でも、これは全府省調査ですから、ぜひ審議いただくようにお願いしたいんですが、いかがでしょうか。
こうした私の理解を踏まえ、農林水産省関係の会計検査院の検査結果で施策的な広がりに関連するものについて質疑を深めさせてまいりたいと思います。 まずは、林野庁が所管する事業である木造公共施設等の整備事業についてでございます。
ただいま山本農林水産大臣から申し出がありました農林水産省関係予算の重点事項の説明につきましては、これを省略して、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
消費者庁といたしましては、新しい表示制度の消費者への普及啓発活動が重要であるというふうに考えておりまして、農林水産省、関係省庁と連携をいたしまして、パンフレット作成や全国各地での説明会を実施することなどによりまして消費者等に対する周知徹底に努めてまいりたいというふうに考えております。
きょうは、厚生労働省関係と、そして農林水産省関係、大体この二つの分野を聞かせていただこうというふうに思っています。 厚労省関係では、美容師と理容師とあるんですけれども、区分けがなかなか難しくなってきている中での制度設計の修正の必要性があるのかなというような気もあるので、そのことについてちょっと聞いてみたいというふうに思います。
大臣、農林水産省関係で何本法案が出ておられるか、ちゃんとわかっておられますか。皆さん忘れているんじゃないかと思って。
本数、十一本のうち農林水産省関係は何本でしょう」と呼ぶ)これを申し上げますと、大体、大体ってことはないですね。(発言する者あり)四本でございます。
しかし、なかなかこうした科学的根拠を提示しても理解が得られない、そうした実態もあるわけでございまして、まさに風化と風評との闘いの中でございますけれども、これまでの取り組みの一つ一つ、そして、評価機関である食品安全委員会が要請に基づいてこの評価をしたわけでございまして、それをもとに、厚生労働省や農林水産省、関係する省庁が管理機関としていろいろな施策を行ってきたわけでございます。
ただいま森山農林水産大臣から申し出がありました農林水産省関係予算の重点事項の説明につきましては、これを省略して、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
日本国政府とカタ ール国政府との間の協定の締結について承認 を求めるの件(衆議院送付) 第五 社会保障に関する日本国とルクセンブル ク大公国との間の協定の締結について承認を 求めるの件(衆議院送付) 第六 民間資金等の活用による公共施設等の整 備等の促進に関する法律の一部を改正する法 律案(内閣提出、衆議院送付) 第七 独立行政法人に係る改革を推進するため の農林水産省関係法律
○議長(山崎正昭君) 日程第七 独立行政法人に係る改革を推進するための農林水産省関係法律の整備に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長山田俊男君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔山田俊男君登壇、拍手〕
独立行政法人に係る改革を推進するための農林水産省関係法律の整備に関する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、農林水産大臣官房総括審議官佐藤速水君外八名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
独立行政法人に係る改革を推進するための農林水産省関係法律の整備に関する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(山田俊男君) 独立行政法人に係る改革を推進するための農林水産省関係法律の整備に関する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。