2004-06-16 第159回国会 参議院 災害対策特別委員会 第6号
柏村 武昭君 小泉 顕雄君 田浦 直君 鶴保 庸介君 山下 善彦君 今泉 昭君 勝木 健司君 藤原 正司君 大沢 辰美君
柏村 武昭君 小泉 顕雄君 田浦 直君 鶴保 庸介君 山下 善彦君 今泉 昭君 勝木 健司君 藤原 正司君 大沢 辰美君
鶴保 庸介君 藤野 公孝君 脇 雅史君 北澤 俊美君 佐藤 雄平君 藤井 俊男君 山下八洲夫君 弘友 和夫君 大沢 辰美君
○大沢辰美君 日本共産党を代表しまして、特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法案に対する反対討論を行います。 本法案は、北朝鮮側に対する圧力、制裁を目的として準備され、その内容は、特定の国を対象に、その国の船籍を有する船舶及びその国に立ち寄った船舶を日本政府の独自の判断で日本の港への入港を禁止できるとするものであります。
伊達 忠一君 段本 幸男君 鶴保 庸介君 藤野 公孝君 朝日 俊弘君 岩本 司君 小林 元君 松 あきら君 大沢 辰美君
○大沢辰美君 日本共産党を代表して、景観法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案に対する反対討論を行います。 なお、景観三法のうち、景観法及び都市緑地保全法等の一部を改正する法律案については賛成をします。 今回の景観三法による我が国の都市、農村漁村における良好な景観を保全し、形成を図ることは極めて重要であることは当然であります。
平成十六年六月十日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 六月三日 辞任 補欠選任 谷林 正昭君 佐藤 雄平君 大門実紀史君 大沢 辰美君 六月九日 辞任 補欠選任 弘友 和夫君 松 あきら君 渕上 貞雄君 田 英夫君 六月十日
去る三日、大門実紀史君及び谷林正昭君が委員を辞任され、その補欠として大沢辰美君及び佐藤雄平君が選任されました。 また、昨日、渕上貞雄君及び弘友和夫君が委員を辞任され、その補欠として田英夫君及び松あきら君が選任されました。 また、本日、上野公成君が委員を辞任され、その補欠として舛添要一君が選任されました。 ─────────────
公成君 小林 温君 木村 仁君 六月二日 辞任 補欠選任 狩野 安君 田村 公平君 柏村 武昭君 脇 雅史君 段本 幸男君 松谷蒼一郎君 佐藤 雄平君 谷林 正昭君 平野 達男君 田名部匡省君 千葉 国男君 弘友 和夫君 大沢 辰美君
また、昨日、千葉国男君、平野達男君、佐藤雄平君、大沢辰美君、狩野安君、段本幸男君及び柏村武昭君が委員を辞任され、その補欠として弘友和夫君、田名部匡省君、谷林正昭君、大門実紀史君、田村公平君、松谷蒼一郎君及び脇雅史君が選任されました。 ─────────────
岡崎トミ子君 峰崎 直樹君 平野 達男君 田名部匡省君 山口那津男君 草川 昭三君 六月二日 辞任 補欠選任 福島啓史郎君 田村耕太郎君 田名部匡省君 平野 達男君 草川 昭三君 山口那津男君 池田 幹幸君 小池 晃君 大門実紀史君 大沢 辰美君
本日までに、福島啓史郎さん、岡崎トミ子さん、池田幹幸さん及び大門実紀史さんが委員を辞任され、その補欠として田村耕太郎さん、峰崎直樹さん、大沢辰美さん及び小池晃さんが選任されました。 ─────────────
平成十六年六月三日(木曜日) 午前十時一分開会 ───────────── 委員の異動 五月二十七日 辞任 補欠選任 愛知 治郎君 森下 博之君 岡田 広君 金田 勝年君 小林美恵子君 西山登紀子君 吉川 春子君 大沢 辰美君 五月二十八日 辞任 補欠選任
○大沢辰美君 私は、日本共産党を代表して、道路四公団民営化法案の反対討論を行います。 反対する第一の理由は、無駄な高速道路を造り続ける仕組みを温存し、歯止めなき道路建設に道を開くからです。 政府は、九千三百四十二キロの高速道路建設計画の残りの二千キロについて、七百キロは税金を投入し新直轄方式で建設する、千三百キロは民営会社が造るというものです。
平成十六年六月一日(火曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 五月二十七日 辞任 補欠選任 藤野 公孝君 宮崎 秀樹君 五月二十八日 辞任 補欠選任 愛知 治郎君 田村 公平君 宮崎 秀樹君 藤野 公孝君 吉川 春子君 大沢 辰美君
去る二十八日、吉川春子君及び愛知治郎君が委員を辞任され、その補欠として大沢辰美君及び田村公平君が選任されました。 また、昨日、上野公成君、木村仁君及び北澤俊美君が委員を辞任され、その補欠として愛知治郎君、小林温君及び谷博之君が選任されました。 ─────────────
平成十六年五月二十七日(木曜日) 午前十時二分開会 ───────────── 委員の異動 五月二十六日 辞任 補欠選任 谷 博之君 佐藤 雄平君 池田 幹幸君 大沢 辰美君 五月二十七日 辞任 補欠選任 田村 公平君 愛知 治郎君 大沢 辰美君 吉川 春子君
昨日、池田幹幸君及び谷博之君が委員を辞任され、その補欠として大沢辰美君及び佐藤雄平君が選任されました。 ─────────────
平成十六年五月二十七日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 五月二十五日 辞任 補欠選任 大渕 絹子君 千葉 景子君 山口那津男君 荒木 清寛君 池田 幹幸君 大沢 辰美君 大門実紀史君 小池 晃君 五月二十六日 辞任 補欠選任
) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 五月二十一日 辞任 補欠選任 山根 隆治君 佐藤 雄平君 五月二十四日 辞任 補欠選任 櫻井 充君 藤井 俊男君 五月二十五日 辞任 補欠選任 佐藤 雄平君 谷 博之君 大沢 辰美君
本日、佐藤雄平君及び大沢辰美君が委員を辞任され、その補欠として谷博之君及び池田幹幸君が選任されました。 ─────────────
○大沢辰美君 現在のところはどうなるか分からないということのようでございますけれども、民営化のことが今話をされている中で、一割程度の料金値下げだとか、そして弾力的なやり方で検討を進める。夜間料金の問題とか、いろいろと提案をされているわけですが、その問題について、この本四についてはそこに当てはまるような考え方に入っていくわけですか。
○大沢辰美君 建設当時は二〇%軽減で一〇%の量が増えたという成果があったと思うので、今回の場合は非常に目標に至っていないという数字が出ているんですが、七月からの新たなまた考え方というのはまだ決まっていないんでしょうか。
○大沢辰美君 結構です。 以上で終わります。 ─────────────
───────────── 委員の異動 五月十八日 辞任 補欠選任 加治屋義人君 森元 恒雄君 後藤 博子君 野沢 太三君 月原 茂皓君 愛知 治郎君 山内 俊夫君 小林 温君 若林 秀樹君 佐藤 雄平君 千葉 国男君 木庭健太郎君 大沢 辰美君
本日までに、千葉国男君、若林秀樹君、大沢辰美君、畑野君枝君、月原茂皓君及び山内俊夫君が委員を辞任され、その補欠として木庭健太郎君、佐藤雄平君、小林美恵子君、岩佐恵美君、愛知治郎君及び小林温君が選任されました。 ─────────────
佐藤 泰三君 斉藤 滋宣君 田村 公平君 鶴保 庸介君 藤野 公孝君 北澤 俊美君 佐藤 雄平君 藤井 俊男君 大沢 辰美君
本日までに、大塚耕平君、小林美恵子君、和田ひろ子君、木庭健太郎君及び佐藤雄平君が委員を辞任され、補欠として平野貞夫君、大沢辰美君、櫻井充君、千葉国男君及び若林秀樹君が選任されました。 ─────────────
○大沢辰美君 日本共産党の大沢辰美でございます。 私は、日本の国土の八割を占める森林を守ることと、そして国内産木材の普及について質問をしたいと思います。 今、日本の森林を守る仕事は、新植面積の八割、また間伐面積の六割を、森林所有者などを組合員とする森林組合の皆さんが手でちゃんと行われています。 私は、先日、地元兵庫県の森林組合の皆さんからいろんな直接の御苦労の状況をお聞きしてまいりました。
○大沢辰美君 重要な役割を果たしている森林組合であると認識をされていることは事実なんですけれども、私は、その中で、国が様々な支援をされていることも統計で見させていただきました。 〔資料配付〕
○大沢辰美君 私は、日本共産党を代表いたしまして、建築物の安全性及び市街地の防災機能の確保等を図るための建築基準法等の一部を改正する法律案について反対の討論を行います。 本法案には、地下室マンションの規制や既存不適格建築物の増改築対策が入っています。これらは住民の切実な要望に基づく措置であり、一定の評価はするものです。しかし、以下の理由により、本法案に反対をいたします。
藤野 公孝君 松谷蒼一郎君 岩本 司君 北澤 俊美君 藤井 俊男君 山下八洲夫君 弘友 和夫君 山口那津男君 大沢 辰美君
森本 晃司君 委 員 沓掛 哲男君 佐藤 泰三君 斉藤 滋宣君 鶴保 庸介君 藤野 公孝君 榛葉賀津也君 藤井 俊男君 大沢 辰美君
異議がないと決しますと、石原国土交通大臣から趣旨説明があり、これに対し、岩城光英君、池口修次君、大沢辰美君の順にそれぞれ質疑を行います。 次に、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。
○大沢辰美君 私は、日本共産党を代表して、道路公団関係四法案について、小泉総理に質問いたします。 この法案は、日本道路公団、首都高速道路公団、阪神高速道路公団、本州四国連絡橋公団の四つの公団を六つの民営化会社にし、その資産と借金を受け継ぐ独立行政法人債務返済機構を設立するための法律です。 法案の質問の前に、首都圏中央連絡自動車道路、いわゆる圏央道の裁判について質問いたします。
○大沢辰美君 第三種の旅行業者が不利にならないようにということを確認をしておきたいと思います。 二点目に、今回の改正で「旅行者の保護に欠け、又は旅行業の信用を失墜させる」行為の禁止が入っているが、具体的にはどのような行為を想定しているのでしょうか。 例えば、昨年秋に中国の広東省というところですか、日本人団体客の買春事件が国際問題になったことはまだ記憶に新しいと思うんです。
○大沢辰美君 日本共産党の大沢辰美でございます。私は、旅行業法についてのみ質問をいたします。 今回の改正で、企画旅行契約という新しい旅行契約の形態が設定されました。この企画旅行契約は、従来の主催旅行契約に加えて、また従来の企画手配旅行契約の大部分をもって企画旅行契約となったようです。
○大沢辰美君 終わりたいと思いますが、旅行者の保護という点ではその点は大切なことだと思いますが、私も金額を見て、そして基準額を見て、この基準資産額と営業保証金の関係についてはもう一度また検討もこれから重ねていただきたいということを申し上げて、終わります。