2021-03-10 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号 二〇五〇年に目指す姿として、農林水産業のCO2ゼロエミッション化の実現、化学農薬や化学肥料の使用量の削減、有機農業の面積拡大、持続可能性に配慮した輸入原材料調達の実現などを掲げておりまして、革新的な技術・生産体系の開発、その後の社会実装により実現していきたいと考えており、五月までに戦略を策定することとしております。 菱沼義久