2015-05-20 第189回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号
東京大学名誉教授の岸輝雄先生を委員長とする研究不正再発防止のための改革委員会というのは、研究不正を抑止するため、研究所の体制、規定、運用等について研究所外部の視点で課題を抽出いただき、改善を行うということを目的として、理化学研究所として設置をさせていただいたものであります。
東京大学名誉教授の岸輝雄先生を委員長とする研究不正再発防止のための改革委員会というのは、研究不正を抑止するため、研究所の体制、規定、運用等について研究所外部の視点で課題を抽出いただき、改善を行うということを目的として、理化学研究所として設置をさせていただいたものであります。
この革新的構造材料のPD、プログラムダイレクターは、世界的にも有名な学識経験者である岸輝雄東京大学名誉教授に担っていただいておりまして、私としても、岸PDを最大限サポートするなど、この分野で成果を上げることに尽力をしてまいりたいと考えております。
革新的構造材料というテーマにつきましては、岸輝雄東京大学名誉教授、物質・材料研究機構顧問という方でございます。 エネルギーキャリアにつきましては、村木茂東京ガス代表取締役副社長でいらっしゃいます。 それから、次世代海洋資源調査技術というテーマにつきましては、浦辺徹郎東京大学名誉教授・国際資源開発研修センター顧問でいらっしゃいます。
○赤嶺委員 今読み上げていただいたんですが、トヨタだとか、いろいろな、日立だとか入ってきているわけですが、革新的構造材料の対象課題を受け持つ岸輝雄先生は、今の答弁にはなかったんですが、新構造材料技術研究組合理事長という肩書も紙の中では書かれています。 この組合はどういうところですか。
○副大臣(木村義雄君) 労働保険審査会委員の藤村誠、小川英明、佐藤歳二の三君は近く辞任予定であるので、後任として渡辺貞好、来本笑子、金平隆弘の三君を任命いたしたく、また加藤輝雄、田村敦子の両君は十二月二十四日で任期満了となるので、後任として白井国男、井上和子の両君を任命いたしたく、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
川崎 道子君 川原富良君一二、二四任期満了につきその後任 福井 厚士君 一二、二四任期満了につき再任 公安審査委員会委員 大川 隆康君 一二、二六任期満了につき再任 藤村 輝子君 山崎惠美子君一二、二六任期満了につきその後任 労働保険審査会委員 渡辺 貞好君 藤村誠君辞職予定につきその後任 来本 笑子君 小川英明君辞職予定につきその後任 白井 国男君 加藤輝雄君一二
最近保険業界の雑誌にも浅谷さんという方が、これは元大蔵省におられた保険関係の権威の方ですけれども、浅谷輝雄さんが、今保険業界の顧問として、年頭にことしの見通しを特別に書いておられます。その中に、公的な資金投入が業界のために必要だということは、幾つも問題点を挙げておられながら書いておられない。
○政務次官(長勢甚遠君) 労働保険審査会委員川西利興及び加藤繁夫の両君は十二月二十四日任期満了となりますが、川西利興君の後任として加藤輝雄君を、加藤繁夫君の後任として田村敦子君を任命いたしたいので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
次に、公安審査委員会委員、運輸審議会委員、電波監理審議会委員、日本放送協会経営委員会委員のうち櫻井孝頴君及び労働保険審査会委員のうち加藤輝雄君の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
を、 公害健康被害補償不服審査会委員に浅野楢悦君及び古市圭治君を、 中央更生保護審査会委員に川原富良君及び櫻井文夫君を、 公安審査委員会委員に山岸一平君を、 社会保険審査会委員に加茂紀久男君及び塚本宏君を、 運輸審議会委員に村田恒君を、 電波監理審議会委員に常盤文克君を、 日本放送協会経営委員会委員に櫻井孝頴君、尚弘子君、中村桂子君及び堀部政男君を、 また、労働保険審査会委員に加藤輝雄君及
○議長(斎藤十朗君) 次に、公安審査委員会委員、運輸審議会委員、電波監理審議会委員、日本放送協会経営委員会委員のうち櫻井孝頴君並びに労働保険審査会委員のうち加藤輝雄君の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり同意することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
次に、 公安審査委員会委員に山岸一平君を、 運輸審議会委員に村田恒君を、 電波監理審議会委員に常盤文克君を、 日本放送協会経営委員会委員に櫻井孝頴君を、 労働保険審査会委員に加藤輝雄君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
村田 恒君 一二、二四任期満了につき再任 電波監理審議会委員 常盤 文克君 一二、一八任期満了につき再任 日本放送協会経営委員会委員 櫻井 孝頴君 一二、二一任期満了につき再任 尚 弘子君 一二、二一任期満了につき再任 中村 桂子君 一二、二一任期満了につき再任 堀部 政男君 加藤秀俊君一二、二一任期満了につきその後任 労働保険審査会委員 加藤 輝雄君
田村 敦子君 二、(反対 共産) 公安審査委員会委員 山岸 一平君 運輸審議会委員 村田 恒君 電波監理審議会委員 常盤 文克君 日本放送協会経営委員会委員 櫻井 孝頴君 労働保険審査会委員 加藤 輝雄君
谷中輝雄参考人にお伺いしたいのですけれども、現在いろんな事情で社会環境が伴っていないということで数十万人の方が入院されている。条件が整えば数万人の入院患者さんは社会復帰施設あるいは在宅医療に移れるというようなことが言われております。
○渡辺孝男君 同じ観点からの質問になると思いますが、谷中輝雄参考人にお伺いしたいんです。 先ほどもお述べになりましたけれども、社会復帰施設建設の場合に地域住民の反対運動も起きやすいということでありまして、そういう住民との意見交換とか、そういう反対運動等が起こらないようにするために今後どういうものが必要なのか、参考に御意見をお伺いできればと思います。
プロゴルファーでは、宮本省三氏、杉原輝雄さん。参議院議員になっておられる釜本さんも親しくつき合っておられたようでありますが、芸能界では、歌手の金沢明子さん、亡くなられた太地喜和子さん、若尾文子さんとか三林京子さん、そういったお名前も出ております。 マスコミもございますですね。
私たちは、今ここに「脳の科学とこころの問題特別委員会報告」、平成七年の十月二十六日、日本学術会議、委員長は大熊輝雄さん、国立精神・神経センターの名誉総長でありますが、この方が委員長になってまとめられたレポートを手元にいただいています。
審議官 田中 一昭君 総務庁人事局次 長 兼内閣審議官 富田 駿介君 青少年対策本部 次長 杉浦 力君 防衛庁参事官 内田 勝久君 同 玉木 武君 同 宝珠山 昇君 同 鈴木 輝雄君
神田 厚君 出席国務大臣 外 務 大 臣 中山 太郎君 国 務 大 臣 (防衛庁長官) 石川 要三君 委員外の出席者 内閣法制局長官 工藤 敦夫君 防衛庁参事官 内田 勝久君 防衛庁参事官 玉木 武君 防衛庁参事官 宝珠山 昇君 防衛庁参事官 鈴木 輝雄君
防部傾斜地保全 課長 小川 祐示君 建設省住宅局民 間住宅課長 小川 忠男君 自治大臣官房参 事官 長澤 純一君 自治省税務局固 定資産税課長 成瀬 宣孝君 消防庁防災課長 神林 章元君 特別委員会第三 調査室長 青柳 輝雄君
国 務 大 臣 (防衛庁長官) 石川 要三君 政府委員 宮内庁次長 宮尾 盤君 皇室経済主管 永岡 祿朗君 総務庁人事局長 勝又 博明君 防衛庁参事官 内田 勝久君 防衛庁参事官 玉木 武君 防衛庁参事官 村田 直昭君 防衛庁参事官 鈴木 輝雄君
臣 (防衛庁長官) 石川 要三君 出席政府委員 内閣官房内閣安 全保障室長 依田 智治君 内閣法制局第一 部長 大森 政輔君 防衛庁参事官 内田 勝久君 防衛庁参事官 玉木 武君 防衛庁参事官 村田 直昭君 防衛庁参事官 鈴木 輝雄君
加美山利弘君 総務庁人事局長 勝又 博明君 総務庁行政管理 局長 百崎 英君 北海道開発庁総 務監理官 松野 一博君 防衛庁参事官 内田 勝久君 防衛庁参事官 玉木 武君 防衛庁参事官 村田 直昭君 防衛庁参事官 鈴木 輝雄君
○政府委員(鈴木輝雄君) お答えいたします。 自衛隊は専らアルファ線だけを検知するような目的とした器材はございませんが、陸上自衛隊が糧食の安全を確保する意味で線量率計というようなものを持っております。もちろんベータ線、ガンマ線も一緒に測定できる装置でございます。
兼内閣総理大臣 官房安全保障室 長 依田 智治君 内閣法制局長官 工藤 敦夫君 内閣法制局第一 部長 大森 政輔君 防衛庁参事官 内田 勝久君 防衛庁参事官 玉木 武君 防衛庁参事官 村田 直昭君 防衛庁参事官 鈴木 輝雄君