2008-10-24 第170回国会 参議院 議院運営委員会 第8号
次に、公安審査委員会委員寺田輝介、西室泰三及び長谷部由起子の三氏が十月三十一日任期満了となり、さらに同委員会委員長田中康久氏が十二月三十一日任期満了となりますが、寺田輝介氏の後任として宮家邦彦氏を、西室泰三氏の後任として佐伯仁志氏を任命し、また、長谷部由起子及び田中康久の両氏を再任したいので、公安審査委員会設置法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
次に、公安審査委員会委員寺田輝介、西室泰三及び長谷部由起子の三氏が十月三十一日任期満了となり、さらに同委員会委員長田中康久氏が十二月三十一日任期満了となりますが、寺田輝介氏の後任として宮家邦彦氏を、西室泰三氏の後任として佐伯仁志氏を任命し、また、長谷部由起子及び田中康久の両氏を再任したいので、公安審査委員会設置法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
和彦君 藤宗和香君一一、三辞職予定につきその後任 地方財政審議会委員 神野 直彦君 伊東弘文君九、二四辞職につきその後任 中央更生保護審査会委員 戸田 信久君 一二、二四任期満了につき再任 北村 節子君 橋本詔子君一二、二四任期満了につきその後任 公安審査委員会委員長及び同委員 委員長 田中 康久君 一二、三一任期満了につき再任 委 員 宮家 邦彦君 寺田輝介君一
○副大臣(滝実君) 公安審査委員会委員長藤田耕三並びに同委員木村治美、西室泰三及び波多野敬雄の四君はいずれも十月三十一日任期満了となりますが、藤田耕三君の後任に田中康久君を、木村治美君の後任に長谷部由起子君を、波多野敬雄君の後任に寺田輝介君を任命し、西室泰三君を再任いたしたく、公安審査委員会設置法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
まず、公認会計士・監査審査会委員、公安審査委員会委員のうち西室泰三君及び寺田輝介君の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
内閣から、 公認会計士・監査審査会委員に藤沼亜起君を、 電気通信事業紛争処理委員会委員に香城敏麿君、田中建二君、富沢木実君、森永規彦君及び吉岡睦子君を、 公安審査委員会委員長に田中康久君を、同委員に長谷部由起子君、西室泰三君及び寺田輝介君を、 中央労働委員会委員に山口浩一郎君、荒井史男君、古郡鞆子君、岡部喜代子君、柴田和史君、尾木雄君、佐藤英善君、椎谷正君、菅野和夫君、曽田多賀君、林紀子君、
富沢 木実君 一一、二九任期満了につき再任 森永 規彦君 一一、二九任期満了につき再任 吉岡 睦子君 一一、二九任期満了につき再任 公安審査委員会委員長及び同委員 委員長 田中 康久君 藤田耕三君一〇、三一任期満了につきその後任 委 員 長谷部由起子君木村治美君一〇、三一任期満了につきその後任 西室 泰三君 一〇、三一任期満了につき再任 寺田 輝介君
————————————— 採 決 順 序 一、(反対 民主、共産) 公認会計士・監査審査会委員 藤沼 亜起君 公安審査委員会委員 西室 泰三君 寺田 輝介君 二、(全会一致) 電気通信事業紛争処理委員会委員 香城 敏麿君 田中 建二君 富沢 木実君 森永 規彦君 吉岡 睦子君
内閣からの申し出中、 まず、 公認会計士・監査審査会委員に藤沼亜起君を、 公安審査委員会委員に西室泰三君及び寺田輝介君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○説明員(寺田輝介君) ただいま須藤理事よりの御発言、私はやはり自分自身がアカコヤグアの村に参りまして、そこで日系の方に言われたことは忘れられない一言でございまして、やはりあの状況において何とかしなきゃいかぬと。まずはこの村を中心とした周辺社会の農業開発にあるわけでございまして、幸いにも調査団を派遣されました。
○説明員(寺田輝介君) 一言で申し上げますと、メキシコの場合には安保理の改革の必要性を認めながらも常任理事国がふえていく形には賛成していない。最近の動きですと、どうやらふやす場合には非常任理事国のローテーションの形でふやしていくべきだという態度をとっているようでございます。
次に、メキシコ国駐箚特命全権大使寺田輝介君。
津守 滋君 外務大臣官房外 務参事官 小池 寛治君 外務大臣官房文 化交流部長 木村 崇之君 外務大臣官房領 事移住部長 荒 義尚君 外務省アジア局 長 池田 維君 外務省中南米局 長 寺田 輝介君
出席政府委員 国際平和協力本 部事務局次長 萩 次郎君 外務大臣官房長 林 貞行君 外務大臣官房外 務参事官 小池 寛治君 外務省アジア局 長 池田 維君 外務省北米局長 佐藤 行雄君 外務省中南米局 長 寺田 輝介君
外務政務次官 柿澤 弘治君 外務大臣官房長 林 貞行君 外務大臣官房審 河合 正男君 議官事務代理 外務大臣官房審 津守 滋君 議官 外務大臣官房外 小池 寛治君 務参事官 外務省アジア局 池田 維君 長 外務省中南米局 寺田 輝介君
○政府委員(寺田輝介君) ただいま委員の方から御指摘にございましたパンタナールの件でございます。確かに日本におきましては余り知られていない地域だということは事実でございます。
○政府委員(寺田輝介君) 委員におかれて今、御指摘のございましたアメリカとの共同調査という点については、必ずしも私どもは承知しておりません。 他方、私どもも情報を得ておりますのは、我が国におきまして環境庁が現地の研究機関との共同研究をアマゾン地域を対象にして開始したという報道が現地の新聞にも出ておりまして、そのような情報を私ども入手しております。
外務大臣官房審 議官 津守 滋君 外務大臣官房外 務参事官 小池 寛治君 外務大臣官房領 事移住部長 荒 義尚君 外務省アジア局 長 池田 維君 外務省北米局長 佐藤 行雄君 外務省中南米局 長 寺田 輝介君
外務大臣官房審 議官 須藤 隆也君 外務大臣官房審 議官 津守 滋君 外務大臣官房外 務参事官 小池 寛治君 外務省アジア局 長 池田 維君 外務省北米局長 佐藤 行雄君 外務省中南米局 長 寺田 輝介君
林 貞行君 外務大臣官房外 英 正道君 務報道官 外務大臣官房審 津守 滋君 議官 外務大臣官房文 木村 崇之君 化交流部長 外務大臣官房領 荒 義尚君 事移住部長 外務省アジア局 池田 維君 長 外務省中南米局 寺田 輝介君
小池 寛治君 外務大臣官房会 計課長 藤崎 一郎君 外務大臣官房文 化交流部長 木村 崇之君 外務大臣官房領 事移住部長 荒 義尚君 外務省アジア局 長 池田 維君 外務省中南米局 長 寺田 輝介君
外務大臣官房審 議官 野村 一成君 外務大臣官房審 議官 須藤 隆也君 外務大臣官房領 事移住部長 荒 義尚君 外務省アジア局 長 池田 維君 外務省北米局長 佐藤 行雄君 外務省中南米局 長 寺田 輝介君
○政府委員(寺田輝介君) まず後者の方からお答え申し上げたいと思います。 私どもまさにこの問題につきましては大変な関心を持って見ておるわけでございまして、最近では、先生御案内のところかもしれませんが、十月二十六日にベレン市でブラジルの化学学会が開催されています。その内容につきまして現地のベレン総領事館から報告を受けておりまして、これが実は私どもの現地の状況における一番新しい情報でございます。
古堅 実吉君 和田 一仁君 出席政府委員 外務政務次官 柿澤 弘治君 外務大臣官房長 佐藤 嘉恭君 外務大臣官房文 化交流部長 木村 崇之君 外務省アジア局 長 谷野作太郎君 外務省中南米局 長 寺田 輝介君
洋君 猪木 寛至君 国務大臣 外 務 大 臣 渡辺美智雄君 政府委員 外務大臣官房領 事移住部長 荒 義尚君 外務省アジア局 長 谷野作太郎君 外務省北米局長 佐藤 行雄君 外務省中南米局 長 寺田 輝介君
猪木 寛至君 国務大臣 外 務 大 臣 渡辺美智雄君 政府委員 外務大臣官房審 議官 川島 裕君 外務大臣官房審 議官 畠中 篤君 外務省アジア局 長 谷野作太郎君 外務省中南米局 長 寺田 輝介君
外務大臣官房審 議官 津守 滋君 外務大臣官房審 議官 畠中 篤君 外務大臣官房文 化交流部長 木村 崇之君 外務省アジア局 長 谷野作太郎君 外務省北米局長 佐藤 行雄君 外務省中南米局 長 寺田 輝介君
○政府委員(寺田輝介君) ただいま先生の御指摘のあったような表現ぶりといいますのは、一部新聞にも報じられましたことは事実でございます。ただし、必ずしもすべてが伝えられておるわけではございません。 一つは、フジモリ大統領が今回このような強い措置をとらざるを得なかったというそういう背景、そういうものに対しては理解をしたという点が第一点でございます。
○政府委員(寺田輝介君) まず事実関係でございますが、ただいま先生より御指摘のございました米州機構の派遣するミッションでございますけれども、けさほど私どもがワシントンの米州機構事務局に照会しましたところ、ウルグアイのグロス外務大臣及びソアレス米州機構事務局長、この二名が来週二十日ごろに現地に到着するということでございます。
○政府委員(寺田輝介君) 御質問の点でございますが、確かに十三日に採択されましたペルーの民主主義回復支持決議の冒頭に、このペルーの事態に強い遺憾の意、懸念を表明するというくだりが御指摘のようにございます。