2019-04-24 第198回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号
この十一ページには三つの事例が紹介してありますが、特にこの上半分の長崎県五島市沖の浮体式洋上風力発電につきましては、私自身、昨年十月に車座ふるさとトークとして再生可能エネルギーによる島づくりをテーマに対話を行った際に、陸からこの浮体式洋上風力発電を視察させていただきました。特に、遠浅の海底地形が少ない我が国で重要な技術であるということが特筆すべきものであります。
この十一ページには三つの事例が紹介してありますが、特にこの上半分の長崎県五島市沖の浮体式洋上風力発電につきましては、私自身、昨年十月に車座ふるさとトークとして再生可能エネルギーによる島づくりをテーマに対話を行った際に、陸からこの浮体式洋上風力発電を視察させていただきました。特に、遠浅の海底地形が少ない我が国で重要な技術であるということが特筆すべきものであります。
また、昨年四月には、高知県の黒潮町で開かれました車座ふるさとトークにおきまして、南海トラフ地震が想定されます現地の防災対策につきまして、消防団員の皆様方と膝詰めで意見交換をしていただきました。
法務大臣に就任してから今日までの間、私は法務大臣として、この国会の場における答弁、御説明はもちろんのことであります、法務行政に関連する機関等の視察、車座ふるさとトークなどでの国民の皆様との触れ合い、ドイツへの視察など様々なことに取り組んでまいりましたが、常にこの基本的な姿勢の下で臨んできたつもりであります。
法務大臣に就任してから今日までの間、私は、法務大臣として、この国会の場における答弁、御説明はもちろんのこと、法務行政に関連いたします機関等の視察、車座ふるさとトークなどでの国民の皆様との触れ合い、ドイツへの視察など、さまざまなことに取り組んでまいりましたが、常にこの基本的な姿勢のもとで臨んでまいりましたつもりであります。
九月十七日、有村大臣は、就任後初の地方出張ということで、先ほどからお話にも出ておりましたけれども、静岡市において開催されました、第二次安倍改造内閣では初めてとなる車座ふるさとトークに御出席をされまして、消費者被害防止に向けた高齢者の見守りネットワークをテーマに参加者と意見交換を行われました。
○谷亮子君 この車座ふるさとトークの取組というのは、やはり第二次安倍内閣発足後、安倍総理の指示によりまして各省庁がそれぞれにこうした開催を行っているということで、各省庁別にどれぐらい行われたかというと、五十五回行われているようでございまして、消費者庁としては今回二回目ということで、地域の方たちの本当にお声を聞く非常に貴重な機会であると思いますので、今後積極的な開催をお願いしてまいりたいというふうにも
また、熊本県では地域に根差したソーシャルファームの多様な試みが行われているということでございまして、こちらには谷垣大臣も、熊本県の菊池市で、再チャレンジを支える街づくりということで、再犯防止と社会復帰支援について地域の方々と車座ふるさとトークというのを開催されていらっしゃいました。
この点、佐賀県の方に視察に行ったときにも、安倍内閣で実施している、地域の声を聞くという、閣僚が地域に行って車座ふるさとトークというのをやっていますが、その一環で、消費者問題を題材にして私は開催をさせていただいて、そこに、まさにこのコアとなる人材が集まりまして、消費者団体の方、消費生活相談員の方、自治体の職員の方、民生委員の方、福祉施設の方、それから学校の先生もおられましたけれども、そういった日ごろからこの
私自身も、三月の終わりに、この歴まち法の発祥の地と言われております犬山市というところに、これは政府の車座ふるさとトークの企画でお邪魔をさせていただきまして、大変エネルギッシュな市長さんやさまざまな取り組みをしている現地の方々からお話を伺ってまいりましたが、まさしくおっしゃるように、本物の天守を持つ犬山城を中心に、その周りの歴史の町をさまざまな技能、技法を通じて復元することで、市民にも誇りが戻り、そこに
○下村国務大臣 私、先週の土曜日、名古屋で、トワイライトスクールという、平日は放課後子どもプラン、子ども教室ですね、そういうところで預かっている、あるいは受け入れている、それから土曜日も同じような形でやっている、そういう取り組みをしている名古屋市立辻小学校というところへ、車座ふるさとトークという取り組みで視察に行ってまいりました。
実際、ホームページを見ると、前後しますけれども、車座ふるさとトークとかで現地視察も行われているようですし、上勝にも行かれている写真を見させていただきました。 さて、その実践の一つが私は地域経済循環創造事業交付金ではないかというふうに考えるんですけれども、いわゆる産学金官、そして地域の連携、この仕掛け人が総務大臣を本部長とする地域の元気創造本部だということだろうと思います。
実は岐阜県にこの週末行ってきまして、実は車座ふるさとトークというような、安倍内閣の中で各地域、現場に行っていろんな声を聞いてこいということで行ってきたわけでありますが、ここで今就職をされている学生さんからもいろんなお声をお聞きしました。 やはり幾つもこの就職に失敗してくると、だんだんだんだん自信を失ってくると。
その際には、車座ふるさとトークと題して佐渡市内の女性との意見交換や、トキ保護関係者との懇談会におきまして、これまでトキの保護増殖に取り組んだ市民に対し、大臣から直接お礼と励ましの言葉をいただきましたことは、佐渡市民にとって大きな感激であるとともに、今後、佐渡市のトキ繁殖の取組への大きな励みとなると私も確信をいたしております。
○下村国務大臣 私も、三月に長崎県の五島列島に車座ふるさとトークで行ったとき、そういうところでもいじめはあると。しかし、ある学校で、そこでは、早期発見、早期対応というのを、学校ぐるみで、一人の教師に任せないでやることによって成功しているという事例を聞いたことがございます。 御指摘のように、いじめ問題については、教員がその兆候をいち早く把握し、迅速に対応することがやはり必要だというふうに思います。
それは、この車座ふるさとトークというのは、これは総務省の行事ではなくて、これは安倍内閣としての行事であります。木村首相補佐官が中心となって、これから全ての閣僚、副大臣、政務官、そういう人たちが全国を回って皆さんからの声を聞いてこようじゃないかと、こういう試みであります。
また、大臣のこれはポリシーかなとも思っておりますが、本当に現場の視点を大事にしていただきまして、第一回の車座ふるさとトークを開催をいただきました。
五島列島の福江というところに行きまして、そこの学校現場で車座ふるさとトークというのをしました。そこにおいて、いじめと体罰問題について議論をしていただきました。その中で、現実問題として、いじめに遭っている子供たちの話、それからそれに対して教師がどう対応しているか、あるいは保護者としてどう対応するか、しているかということについて、一緒に同席をされて、視察し、見学し、また話も聞いているんですね。
安倍内閣で、車座ふるさとトークというのも総理の指示で始めました。大臣、政務官、副大臣、そうした政府の関係者が、二十人ぐらいの中で、地方のある意味で生の声、心の叫びというものを聞いて、そのことを政治に反映していきたい、そう思っております。
○安倍内閣総理大臣 現在、安倍内閣としては、車座ふるさとトークというのを、やはり東北出身の木村太郎議員、補佐官が主導して進めて、スタートしておりますが、今委員が御指摘になった点は大変重要な点なんだろうと、私もお伺いをしておりまして、そう思いました。
報酬の引き上げを企業に要請するなど、安倍総理は積極的に取り組んでいただいておりますが、ぜひとも、車座ふるさとトークなどを通じて、民のかまどを確認しつつ、政策を遂行していただきたく存じます。 第二の矢です。機動的な財政政策。 これはまさに、平成二十四年度の大型補正予算として既に放たれたわけでありますが、緊急経済対策を実施するため、十兆円を超える史上最大級の補正予算を編成いたしました。
車座ふるさとトークを始めました。皆さんの声を直接お伺いするため、閣僚が地方に足を運びます。一人一人の思いを直接、具体的な政策につなげていきます。 子供を持つ親は、常に子供の教育に頭を悩ませています。いじめや体罰を背景に子供の尊い命が絶たれる事案が発生しています。子供の命は何としても守り抜くとの強い意思と責任感を私たち大人が持って、直ちに行動に移さねばなりません。
車座ふるさとトークを始めました。皆さんの声を直接お伺いするため、閣僚が地方に足を運びます。一人一人の思いを、直接、具体的な政策につなげていきます。 子供を持つ親は、常に子供の教育に頭を悩ませています。 いじめや体罰を背景に、子供のとうとい命が絶たれる事案が発生しています。子供の命は何としても守り抜くとの強い意思と責任感を私たち大人が持って、直ちに行動に移さねばなりません。
安倍総理の御指示で車座ふるさとトーク、こういったものを第一回やってきたんです。そこはなぜ、その徳島の神山町といいますが、選んだかというと、実は地デジ化に伴ってテレビが一チャンネルしか見れなくなったんですね。ですので、代わりに光ファイバー入れて、そしてCATVを普及させようと。結果、その光ファイバーを使って新しいIT産業だとかそういう企業が田舎に入れることになった。