1956-06-03 第24回国会 参議院 運輸委員会 第24号
岩手県久慈市枝成沢町、久慈駅間国 鉄バス運行に関する請願(第七六 号) ○小本線鉄道敷設工事継続促進等に関 する請願(第一三四号) ○雫石、生保内両駅間鉄道敷設に関す る請願(第一三七号)(第一五九 号) ○西唐津駅、呼子町間鉄道敷設に関す る請願(第二三四号) ○鍛冶屋、梁瀬両駅間鉄道敷設に関す る請願(第二三五号) ○石巻駅、津山柳町津間鉄道敷設に関 する請願(第二六七号) ○赤穗線鉄道開通促進
岩手県久慈市枝成沢町、久慈駅間国 鉄バス運行に関する請願(第七六 号) ○小本線鉄道敷設工事継続促進等に関 する請願(第一三四号) ○雫石、生保内両駅間鉄道敷設に関す る請願(第一三七号)(第一五九 号) ○西唐津駅、呼子町間鉄道敷設に関す る請願(第二三四号) ○鍛冶屋、梁瀬両駅間鉄道敷設に関す る請願(第二三五号) ○石巻駅、津山柳町津間鉄道敷設に関 する請願(第二六七号) ○赤穗線鉄道開通促進
特別調達庁関係諸命令の廃止に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第六 国民貯蓄組合法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第七 公庫の予算及び決算に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第八 雫石、生保内両駅間鉄道敷設促進に関する請願(委員長報告) 第九 宮古、久慈両駅間鉄道敷設促進に関する請願(委員長報告) 第一〇 赤穗線鉄道敷設
努力中であるとおつしやる窪川線と津軽線と赤穗線以外の、場所はどことさしませんが、なおその他について、少くとも本年度中に三本ないし四本は建設に着手してもらいたい、こういう要望をいたしておるのでありまするが、それについてのお見通しはどうであるか。その点を伺いたいのであります。
魚沼線復活に関する請願(第二四 号) ○白棚鉄道復活に関する請願(第一三 七号) ○宮下、川口間に鉄道敷設の請願(第 二〇一号) ○上野市、名張町間鉄道敷設に関する 請願(第二五八号) ○三陸沿岸鉄道敷設に関する請願(第 二八三号) ○津軽環状鉄道開通促進に関する請願 (第二九五号) ○日南鉄道貫通促進に関する請願(第 三四三号) ○志布志線延長工事促進に関する陳情 (第八号) ○赤穗線中未選定区間路線
野原正勝君外二名紹介)(第二八〇号) 勝山、倉吉両瞬間鉄道敷設の請願(星島二郎君 外一名紹介)(第二八一号) 綾里岬燈台に霧中信号施設設置の請願(淺利三 朗君紹介)(第二九〇号) 赤碕港改修工事促進の請願(稻田直道君紹介) (第三一三号) 港湾法の一部改正に関する請願(坪内八郎君外 一名紹介)(第三一四号) 石巻線を雄勝町まで延長の請願(内海安吉君紹 介)(第三一五号) 同月三日 赤穗線敷設工事促進
次に赤穗線でありますが、本区間のうち、桐生、赤穗間は約七〇%、赤穗、日生間は約二三%が工事完了したまま工事が中止されておりますが、山陽線の輸送力の増強、並びに経過地帶の資源の開発をはかるため、予算の面ともにらみ合せまして、これが敷設工事の促進をはかる必要があると思われます。
昭和二十五年七月三十日(日曜日) 午後十一時十分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○石川県羽咋町、富山県氷見町間に鉄 道敷設の請願(第一八号) ○白河、仙台両駅間鉄道電化に関する 請願(第一九一号) ○赤穗線敷設促進に関する請願(第二 〇一号)(第二〇二号)(第二七六 号) ○都井岬を主局とする無線標識施設実 現に関する請願(第二二五号) ○野岩羽鉄道線中一部路線変更
三八 仙台駅東昇降口設置促進の請願(安部俊吾 君紹介)(第三四五号) 三九 岩川、国分両駅間に鉄道敷設の請願(前田 郁君紹介)(第三四六号) 四〇 志布志港修築工事促進に関する請願(前田 郁君紹介)(第三四七号) 四一 陶石粘土の貨物運賃等級引下げの請願(岡 村利右衞門君紹介)(第三四八号) 四二 智頭、上郡間鉄道敷設促進の請願(逢澤寛 君紹介)(第三四九号) 四三 赤穗線敷設促進
(庄司一郎君 紹介)(第二二四号) 八 大間、大畑間鉄道敷設促進の請願(小笠原 八十美君外一名紹介)(第二九〇号) 九 日中、西米沢間鉄道路線一部変更並びに同 線敷設促進の請願(牧野寛索君紹介)(第 二九三号) 一〇 岩川、国分両駅間に鉄道敷設の請願(前田 郁君紹介)(第三四六号) 一一 智頭、上郡間鉄道敷設促進の請願(逢澤寛 君紹介)(第三四九号) 一二 赤穗線敷設促進
さらにもう一つ、赤穗線敷設促進請願の件を申し述べたいと思いまするが、赤穗線の問題は、すでに皆様方もよく御承知の通り、かつ運輸当局とされましてもつとに御承知のところであります。ただ一言だけ申し添えておきまするならば、赤穗線はすでに線路まで敷設しておつた線なのであります。レールまで敷設しておりました線路を、戰争のために一部これを引上げまして、そうしてこれを他に利用しておるのであります。
次に赤穗線の問題でございまするが、これはただいまお話もございました通り、すでにレールまで敷いておりましたものを、営業を開始するのをやめましたような次第でございまするので、こういう点については、できるだけ早い機会に御要望に沿いたいと思います。
同日 豊肥三重駅、豊後荻駅間を大分鉄道管理局管内 に編入の陳情書 (第一七六号) 仙石線民間払下げ反対の陳情書 (第一七七 号) 下関市に鉄道管理局設置の陳情書 (第一七八号) 紀伊日の御崎に無線方位信号所設置の陳情書外 一件 (第 二〇二号) 鹿児島港二十五メートル臨港道路完成に関する 陳情書 (第二〇四号) 国有鉄道赤穗線の敷設工事完成に関する陳情書 (第二〇五
の請願(牧野寛索君紹介)(第二九三 号) 仙台駅東昇降口設置促進の請願(安部俊吾君紹 介)(第三四五号) 岩川、国分両駅間に鉄道敷設の請願(前田郁君 紹介)(第三四六号) 志布志港修築工事促進に関する請願(前田郁君 紹介)(第三四七号) 陶石粘土の貨物運賃等級引下げの請願(岡村利 右衛門君紹介)(第三四八号) 智頭、上郡間鉄道敷設促進の請願(逢澤寛君紹 介)(第三四九号) 赤穗線敷設促進
(第二〇二四号) 四 長崎、佐世保間及び長崎、喜々津間新鉄道 路線敷設促進の請願(岡西明貞君紹介)( 第二〇六七号) 五 赤穗線敷設工事再開の請願(若林義孝君外 一名紹介)(第二二二九号) 六 同(若林義孝君紹介)(第二八一五号) 七 影野、吉野生間鉄道開通促進の請願(長野 長廣君紹介)(第二二六六号) 八 同(關谷勝利君外七名紹介)(第二六四三 号) 九
提出第一五七号) 同日 和田村に停車場設置の請願(稻田直道君紹介) (第二一七六号) 宇島駅の施設拡充に関する請願(平井義一君紹 介)(第二一八八号) 広田湾口小赤磯に航路標識燈設置の請願(小澤 佐重喜君紹介)(第二一九五号) 海士ケ瀬暗礁開さくに関する請願(坂本實君外 三名紹介)(第二二二六号) 福岡市に公共船員職業安定所設置の請願(守島 伍郎君外一名紹介)(第二二二八号) 赤穗線敷設工事再開
請願(内海安 吉君外二名紹介)(第一三〇三号) 五 同(千葉三郎君外四名紹介)(第九七一 号) 六 三江線三次、浜原間鉄道敷設促進の請願( 山本利壽君外一名紹介)(第七八〇号) 七 沼宮内、一戸間鉄道路線切換促進に関する 請願(山本猛夫君紹介)(第八七五号) 八 大間、大畑間鉄道敷設並びに大間港修築の 請願(小笠原八十美君紹介)(第一一三三 号) 九 赤穗線敷設工事再開
――――――――――――― 二月二十四日 日本国有鉄道法の一部を改正する法律案(内閣 提出第六六号) 三月一日 船舶運営会の船員の退職手当に関する交付金を 船舶所有者に交付する法律の一部を改正する法 律案(内閣提出第二九号)(参議院送付) 二月十六日 地区機帆船に燃料油増配の請願(原田雪松君外 三名紹介)(第八一七号) 同月二十三日 赤穗線敷設工事再開の請願(逢澤寛君紹介)( 第九七
本請願の要旨は、相生駅より岡山縣西大寺駅に通ずる國鉄赤穗線の敷設工事は、昭和十一年より七箇年継続事業として着工され、これは播備國境附近が急匂配でカーブが多いので、列車事故頻発の現状よりして、これを防止するために、また赤穗食塩の輸送及び当地方の産業振興にとつて不可欠の重要路線である。ついては本工事をすみやかに完成されたいというのであります。