1996-02-29 第136回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
昭和六十一年七月二十一日現在でございますが、理事長は安部英さん、それから理事が赤澤璋一さん、理事で副理事長でいらっしゃいます。理事茅誠司さん、理事沖永荘一さん、理事小沢辰男さん、理事水島廣雄さん、理事上田隆介さん、理事竹内道雄さん、理事ヨハネス・E・エグリさん、理事吉田邦男さん、理事日比野進さん、理事(常務理事)木下忠俊さん、監事坪内嘉雄さん、監事穴山徳夫さんでございます。
昭和六十一年七月二十一日現在でございますが、理事長は安部英さん、それから理事が赤澤璋一さん、理事で副理事長でいらっしゃいます。理事茅誠司さん、理事沖永荘一さん、理事小沢辰男さん、理事水島廣雄さん、理事上田隆介さん、理事竹内道雄さん、理事ヨハネス・E・エグリさん、理事吉田邦男さん、理事日比野進さん、理事(常務理事)木下忠俊さん、監事坪内嘉雄さん、監事穴山徳夫さんでございます。
○参考人(赤澤璋一君) これは政策問題でございますから、本来政府の方から御答弁いただくのがよろしいかと思いますが、せっかくのお尋ねでございますから私の個人的な見解を若干述べさしていただきます。
○参考人(赤澤璋一君) 私どもジェトロといたしましては、かつての輸出振興から今や輸入の促進ということを非常に大きな業務の柱にいたしております。
昭和六十二年度総予算三案審査のため、本日、日本銀行総裁澄田智君、日本貿易振興会理事長赤澤璋一君の両名を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(赤澤璋一君) 私どもの今申し上げましたような各般の事業で直接成果がどうかということになりますと、必ずしも全部を正確に把握しておるわけではございません。 ただ、先般行いましたインポートバザールの数字をとってみますと、東京の場合には来場者約四十万人、あるいは横浜でも三十二万五千人、大変な大勢の消費者の方々にわずか五、六日の間にお集まりをいただいておるわけでございます。
○参考人(赤澤璋一君) 先ほどから御指摘のように、日本の経済あるいは貿易というものはこれから先ますます拡大均衡の方向へ向かって進めていかなきゃならぬことはお示しのとおりであろうと思います。そういたしますと、今この際は、何が何でもという言い方はどうかと思いますが、いずれにしても、輸入の拡大ということがまことに最重要な施策の一つになってまいってきておると考えております。
予算の執行状況に関する調査のため、本日、日本銀行総裁澄田智君、日本貿易振興会理事長赤澤璋一君の両名を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
産業貿易及び経済計画等に関する調査のため、本日の委員会に参考人として、日本経済研究センター理事長金森久雄君、対外経済問題諮問委員会委員赤澤璋一君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(赤澤璋一君) 何か試験をされているみたいで、大変難しい質問でございます。 これは分析の仕方によっていかようにも数字が変わると私は思います。ただ、大方で言えばやはり七割前後、あるいは多く見て八割ぐらいというのが極めて常識的な答えではないかと私も考えております。
○参考人(赤澤璋一君) はい、承知しました。
あるいは赤澤璋一さんは富士通の取締役副会長さんだ。参号の曽山克巳さんは日本電気の副社長です。 私は何でこの人たちの名前を挙げたかと言いますと、こういう方が直接関係する問題にコンピューター産業の問題があるのです。これは半導体を含めて、国際的にも国内的にも日本を代表するところの好況産業の部門です。
しかも、私が指摘しなければならないのは、このコンピューター産業関係の役員を見ますと、東芝電気の元社長で相談役が土光敏夫臨調会長、富士通の取締役副会長赤澤璋一氏が臨調の専門委員、日本電気取締役の亀井正夫氏は臨調の専門委員で第一部会長、日本電気の副社長の曾山克巳氏は臨調の参与というように、ずらりと臨調関係の役員になっておるわけであります。
西中 清君 工藤 晃君 安田 純治君 大成 正雄君 出席政府委員 通商産業大臣官 房審議官 島田 春樹君 通商産業省機械 情報産業局長 森山 信吾君 委員外の出席者 参 考 人 (富士通株式会 社代表取締役副 社長) 赤澤 璋一
本日は、参考人として、富士通株式会社代表取締役副社長赤澤璋一君、社団法人ソフトウエア産業振興協会会長服部正君、全国電気通信労働組合中央執行委員長及川一夫君、全日本電機機器労働組合連合会中央執行委員長竪山利文君、東京大学工学部教授大島恵一君、以上五名の方々に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。
米原 昶君 出席国務大臣 通商産業大臣 宮澤 喜一君 出席政府委員 通商産業政務次 官 小宮山重四郎君 通商産業省通商 局 原田 明君 通商産業省貿易 振興局長 後藤 正記君 通商産業省重工 業局長 赤澤 璋一
大矢 正君 近藤 信一君 上林繁次郎君 田渕 哲也君 国務大臣 通商産業大臣 宮澤 喜一君 政府委員 通商産業大臣官 房長 高橋 淑郎君 通商産業省重工 業局長 赤澤 璋一
○政府委員(赤澤璋一君) その間、いまのようにギャップの出ます間を、小型機で埋めていくという考え方でございますが、必ずしも小型機だけで十分でないことは御指摘のとおりであります。ただ、おそらくその間そういったもので民間用のものの技術をやはり継続していくと申しますか、こういったものをやりながら航空機工業の穴を埋めていくということしかいまのところでは考えようがなかろうと、こういうことであります。
一正君 防衛庁装備局長 蒲谷 友芳君 防衛施設庁長官 島田 豊君 防衛施設庁総務 部調停官 銅崎 富司君 防衛施設庁施設 部長 薄田 浩君 防衛施設庁労務 部長 安斉 正邦君 通商産業省重工 業局長 赤澤 璋一
岡田 利春君 加藤 清二君 近江巳記夫君 松尾 信人君 出席政府委員 公正取引委員会 委員長 谷村 裕君 通商産業大臣官 房長 高橋 淑郎君 通商産業省企業 局長 両角 良彦君 通商産業省重工 業局長 赤澤 璋一
○政府委員(赤澤璋一君) ただいまも大臣からお答え申し上げましたように、韓国政府の企画いたしましたプロジェクトでもございますので、ここで詳細に申し上げるのは差し控えさしていただきたいと思いますが、私ども、政府の命令で、韓国の重工業の今後の育成方策、それから韓国重工業の一般的な状況、これについてつぶさに調査をいたしてまいったのでございます。
○政府委員(赤澤璋一君) 新進自動車は、御存じのように日本のトヨタ自動車から技術援助を受け、かつその部品をノックダウンで輸入をいたしまして、向こうで組み立て生産をしているという企業でございます。
○政府委員(赤澤璋一君) この四つと申しましても、それぞれの産業部門では、あるいはそういったようなことがあるかもしれませんが、昨年の閣僚会議に基づきまして、新たにスタートをしようというプロジェクトについては、そういう事実はまだ承知をいたしておりません。
○政府委員(赤澤璋一君) 法律の条文に関係をいたしますので私からまずお答えを申し上げたいと思います。 従来続けてまいりました、いわゆる電振法並びに機振法両法によりまして、過去十数年にわたりまして機械工業並びに電子工業の生産の合理化、それから技術の向上が非常に力強く行なわれてまいったのでございます。
大矢 正君 上林繁次郎君 矢追 秀彦君 田渕 哲也君 国務大臣 通商産業大臣 宮澤 喜一君 政府委員 通商産業大臣官 房長 高橋 淑郎君 通商産業省重工 業局長 赤澤 璋一
○政府委員(赤澤璋一君) 現実の問題といたしましては、私は数の上では少し少なくなるだろうと思います。ただ考え方としましては、従来の両方の運用によりまして、ある程度その成果をあげたもの、こういったものについては、これはやはり今後は指定をしないということになると思います。
○政府委員(赤澤璋一君) 従来から行なわれておりました開発銀行の融資は、本年度四十五年度が百億というワクでございましたが、四十六年度は百十億というふうにふえております。また中小企業金融公庫の特別融資ワクにつきましても、四十五億から五十億というふうに、これもふえております。
山下 春江君 阿具根 登君 大矢 正君 近藤 信一君 上林繁次郎君 田渕 哲也君 政府委員 通商産業大臣官 房長 高橋 淑郎君 通商産業省重工 業局長 赤澤 璋一
○政府委員(赤澤璋一君) 先ほど申し上げましたように、いま御指摘のような機種と申しますか、そういった面に、これは輸出だけではございません、国内においてもやはり産業構造の高度化の観点からも必要であると思いますので、いまのお考えは御指摘のとおりだと考えます。
大蔵省主税局長 細見 卓君 大蔵省理財局長 相澤 英之君 大蔵省理財局次 長 小口 芳彦君 大蔵省銀行局長 近藤 道生君 国税庁長官 吉國 二郎君 通商産業省企業 局参事官 増田 実君 通商産業省重工 業局長 赤澤 璋一
○政府委員(赤澤璋一君) もちろん今回新法によりまして指定をしない業種につきましては、指定からはずれることによっていろいろ影響が出てくると思います。あるいは影響が出てくる場合に、その影響の度合い、また、それらのものが中小企業でありますれば、一般的な中小企業対策の面で救っていけないか、こういったような経過的な措置については十分配慮してまいりたいと考えております。
○政府委員(赤澤璋一君) 大体いまお話のようなことだろうと思います。中型、小型についても完全にこれを自由化してだいじょうぶだというまだ確信のあるところまでいっておりませんが、まずまずその辺までは、いわばいまの一定の制限の範囲内ではやっていける、こういったような状態にまでなってきたと、こういうふうに考えていいかと思います。
○政府委員(赤澤璋一君) はい。
北川 力夫君 社会保険庁医療 保険部長 穴山 徳夫君 農林大臣官房長 太田 康二君 食糧庁長官 亀長 友義君 通商産業省通商 局長 原田 明君 通商産業省貿易 振興局長 後藤 正記君 通商産業省重工 業局長 赤澤 璋一
大蔵政務次官 中川 一郎君 通商産業政務次 官 小宮山重四郎君 通商産業省企業 局参事官 増田 実君 通商産業省公害 保安局長 莊 清君 通商産業省公害 保安局公害部長 森口 八郎君 通商産業省重工 業局長 赤澤 璋一
加藤 清二君 中谷 鉄也君 横山 利秋君 相沢 武彦君 近江巳記夫君 松尾 信人君 川端 文夫君 米原 昶君 出席国務大臣 通商産業大臣 宮澤 喜一君 出席政府委員 公正取引委員会 事務局長 吉田 文剛君 通商産業省重工 業局長 赤澤 璋一
農林大臣官房予 算課長 松本 作衛君 農林省農政局長 中野 和仁君 通商産業省貿易 振興局長 後藤 正記君 通商産業省企業 局長 両角 良彦君 通商産業省企業 局参事官 増田 実君 通商産業省重工 業局長 赤澤 璋一