2019-06-05 第198回国会 衆議院 外務委員会 第11号 質問はいたしませんが、DACの統計も、日本がかなり頑張ったんじゃないかなというふうに思いますが、かつての支援の純額から贈与相当額に変更されるということで、日本のODAが世界でもう一度見直されるいい機会だというふうに思いますので、ぜひ、このODAについて、これから予算編成等にも入ります、なかなか財政は厳しいですが、ぜひ前向きな、積極的な要望をしていただければ大変ありがたいな、こう思っております。 木原誠二