2020-04-03 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○田中政府参考人 二月、三月各月におきます質疑者数、延べ答弁者数、質問数が最も多かった日は、二月は、衆議院予算委員会で各分科会が開催されました二月二十五日でございまして、五十一人の議員から御質問をいただき、延べ九十九名の答弁者が、合計で三百四十二問の質問に対する答弁を準備させていただいて対応しました。
○田中政府参考人 二月、三月各月におきます質疑者数、延べ答弁者数、質問数が最も多かった日は、二月は、衆議院予算委員会で各分科会が開催されました二月二十五日でございまして、五十一人の議員から御質問をいただき、延べ九十九名の答弁者が、合計で三百四十二問の質問に対する答弁を準備させていただいて対応しました。
本年二月、三月における一日平均の委員会数及び質疑者数を調べましたところ、二月は、平均一・九委員会で九・六人の議員から、三月は、平均四・九委員会で十七・四人の議員から、それぞれ御質問をいただいたところでございます。
なお、質疑者数は、自由民主党一人、新進党一人、民主党一人、日本共産党一人、社会民主党・市民連合一人とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本院における税制問題等調査特別委員会における税制六法案等に関する質疑は実質九十時間に及び、関連を含む延べ質疑者数は百二十一人、全会派一巡は九回、証人喚問、公聴会、参考人の招致等、粛々と濃密な審議を展開してまいったことは各位御案内のとおりであります。国会が会期制を採用しているからには、十分な審議を尽くした後は民主主義のルールにのっとり採決を行うことは国民から負託された国会の責務であります。
右六法案の趣旨説明に対する質疑者数は、自由民主党一人、日本社会党・護憲共同二人、公明党・国民会議一人、民社党・民主連合一人、日本共産党・革新共同一人とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この間における質疑者数は延べ六十一名、所要時間は三十二時間余に及びましたが、分科員各位の御協力によりまして、円滑に審査を進めることができました。 その詳細は会議録をごらん願うこととし、ここでは簡単に概要を御報告いたします。 審査は、まず、各省当局より予算説明を聴取した後、質疑を行いました。 最初に、文部省関係について申し上げます。
審査は、自治省、厚生省及び経済企画庁の順に、それぞれ各省庁ごとに所管予算の説明を聴取した後、質問を行なったのでありますが、その間、質疑者数延べ五十八人、質疑時間約三十四時間半に及びましたが、各分科員の御協力により、終始円滑に熱心な審査が行なわれました。 質疑の内容は、きわめて広範多岐にわたりますので、その詳細は会議録でごらん願うこととし、ここでは簡単におもな事項について御報告を申し上げます。
審査は、労働省、農林省及び通商産業省の順に、それぞれ所管予算の説明を聴取した後、質疑を行なったのでありますが、その間、質疑者数延べ五十六名、質疑時間約三十一時間に及びましたが、各分科員の御協力により、終始円滑に審査が行なわれました。 質疑の内容は、きわめて広範多岐にわたりますので、その詳細は会議録をごらん願うことといたしまして、ここでは簡単に要点のみ御報告申し上げます。
審査は、農林省、通商産業省及び経済企画庁の順に、それぞれ所管予算の説明を聴取した後、質疑を行なったのでありますが、その間、質疑者数延べ五十二人、質疑時間約三十二時間に及びましたが、各分科員の御協力により、終始円滑に審査が行なわれました。 質疑の内容は、きわめて広範多岐にわたりますので、その詳細は会議録をごらん願うことといたしまして、ここでは簡単に御報告申し上げます。
その間、質疑者数延べ五十七名、質疑時間通算約三十二時間に及びましたが、各分科員の御協力により終始円滑に審査を行なうことができました。 質疑応答の内容は、きわめて広範多岐にわたりますので、その詳細については会議録をごらん願うことといたします。
各党からの質問希望者が多数ありましたので、本日の質疑者数を社会党三名、民社党一名、公明党一名と決定いたした次第あります。松本君の要望につきましてはさらに検討することとし、本日の議事は理事会決定のとおり進めたいと思います。御了承願います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
その間、質疑者数延べ三十一人、質疑時間通算約二十九時間に及びましたが、連日終始無心、かつ、円滑に質疑が行なわれたのであります。 質疑の内容は、きわめて広範多岐にわたりますので、その詳細につきましては会議録に譲ることといたしまして、ここでは若干のものについて簡単に申し上げます。 まず、防衛庁所管について申し上げます。一、防衛関係費の増加の割りに基地対策関係の予算が少ないではないか。
質疑時間は通算して約三十五時間、質疑者数は、延べ人員で、自民党二人、社会党三十五人、民社党二人、計三十九人でありましたが、各分科員の協力を得て円滑に審議を進めることができました。質疑応答の詳細につきましては会議録をごらん願うこととし、以下主要なものにつきまして概要を申し上げます。 まず、農林省所管について申し上げます。