1992-06-15 第123回国会 衆議院 本会議 第33号
、内閣提出)(参議院送付) ――――――――――――― ○本日の会議に付した案件 日程第一 国際連合平和維持活動等に対する協 力に関する法律案(第百二十一回国会、内閣 提出)(参議院送付) 日程第二 国際緊急援助隊の派遣に関する法律 の一部を改正する法律案(第百二十一回国会 、内閣提出)(参議院送付) 本日の議事における発言時間は趣旨弁明につい ては十五分質疑答弁討論
、内閣提出)(参議院送付) ――――――――――――― ○本日の会議に付した案件 日程第一 国際連合平和維持活動等に対する協 力に関する法律案(第百二十一回国会、内閣 提出)(参議院送付) 日程第二 国際緊急援助隊の派遣に関する法律 の一部を改正する法律案(第百二十一回国会 、内閣提出)(参議院送付) 本日の議事における発言時間は趣旨弁明につい ては十五分質疑答弁討論
○議長(櫻内義雄君) 梶山静六君外六十三名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議が提出されました。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
よって、本日の議事における発言時間は、趣旨弁明については十五分、質疑、答弁、討論その他については十分とするに決しました。 ――――◇―――――
○副議長(村山喜一君) 右の結果、本日の議事における発言時間は、趣旨弁明については十五分、質疑、答弁、討論その他については十分とするに決しました。
第百二十一回国会、内閣提出)(参議院送付) 第三 国際緊急援助隊の派遣に関する法律の一部を改正する法律案(第百二十一回国会、内閣提出)(参議院送付) ――――――――――――― ○本日の会議に付した案件 日程第一 議院運営委員長中西啓介君解任決議案(村山富市君外三名提出)(前会の続) 質疑終局の動議(梶山静六君外六十三名提出) 本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論
○副議長(村山喜一君) 梶山静六君外六十三名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議が提出されました。 本動議は記名投票をもって採決いたします。 本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参されることを望みます。――議場閉鎖。 氏名点呼を命じます。 〔参事氏名を点呼〕 〔各員投票〕
○副議長(村山喜一君) 右の結果、本日の議事における発言時間は、趣旨弁明については十五分、質疑、答弁、討論その他については十分とするに決しました。
委員会審査省略要求案件) 第二 国際連合平和維持活動等に対する協力に 関する法律案(第百二十一回国会、内閣 提出)(参議院送付) 第三 国際緊急援助隊の派遣に関する法律の一 部を改正する法律案(第百二十一回国会 、内閣提出)(参議院送付) ――――――――――――― ○本日の会議に付した案件 本日の議事における発言時間は趣旨弁明につい ては十五分質疑答弁討論
○議長(櫻内義雄君) 梶山静六君外六十三名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議が提出されました。 本動議は記名投票をもって採決いたします。 本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参されることを望みます。――議場閉鎖。 氏名点呼を命じます。 〔参事氏名を点呼〕 〔各員投票〕
(委員会審査省略要求案件) 第二 大蔵大臣宮澤喜一君不信任決議案(大出 俊君外四名提出) (委員会審査省略要求案件) 第三 昭和六十二年度一般会計予算 第四 昭和六十二年度特別会計予算 第五 昭和六十二年度政府関係機関予算 ――――――――――――― ○本日の会議に付した案件 本日の議事における発言時間は趣旨弁明につい ては十五分質疑答弁討論
藤波孝生君外五十七名提出の本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参されることを望みます。――議場閉鎖。 氏名点呼を命じます。 〔参事氏名を点呼〕 〔各員投票〕
○副議長(多賀谷真稔君) 藤波孝生君外五十七名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議が提出されました。 本動議は記名投票をもって採決いたします。 本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参されることを望みます。――議場閉鎖。 氏名点呼を命じます。 〔参事氏名を点呼〕 〔各員投票〕
(委員会審査省略要求案件) 第二 大蔵大臣宮澤喜一君不信任決議案(大出 俊君外四名提出) (委員会審査省略要求案件) 第三 昭和六十二年度一般会計予算 第四 昭和六十二年度特別会計予算 第五 昭和六十二年度政府関係機関予算 ————————————— ○本日の会議に付した案件 本日の議事における発言時間は趣旨弁明につい ては十五分質疑答弁討論
○議長(原健三郎君) 藤波孝生君外五十七名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議が提出されました。 本動議は記名投票をもって採決いたします。 本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参されることを望みます。——議場閉鎖。 氏名点呼を命じます。 〔参事氏名を点呼〕
○議長(保利茂君) 右の結果、本日の議事における発言時間は、趣旨弁明については十五分、質疑、答弁、討論その他については十分とするに決しました。
——————————— 議事日程 第二十号 昭和五十二年五月十一日 午前零時四十分開議 第一 内閣委員長正示啓次郎君解任決議案(木 原実君外五名提出) (前会の続) 第二 沖繩県の区域内の駐留軍用地等に関する 特別措置法案(内閣提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 本日の議事における発言時間は趣旨弁明につい ては十五分質疑答弁討論
○議長(保利茂君) 安倍晋太郎君外二十四名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議が提出されました。 本動議は記名投票をもって採決いたします。 本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。——閉鎖。 〔議場閉鎖〕
○議長(保利茂君) 右の結果、本日の議事における発言時間は、趣旨弁明については十五分、質疑、答弁、討論その他については十分とするに決しました。
協定及び日本国と大韓民国との間の両国 に隣接する大陸棚(だな)の南部の共同開発 に関する協定の締結について承認を求めるの 件 日程第二 中小企業の事業活動の機会の確保の ための大企業者の事業活動の調整に関する法 律案(内閣提出) 原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律 の一部を改正する法律案(内閣提出) 本日の議事における発言時間は趣旨弁明につい ては十五分質疑答弁討論
○議長(保利茂君) 安倍晋太郎君外二十四名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議が提出されました。 本動議は記名投票をもって採決いたします。 本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんととを望みます。——閉鎖。 〔議場閉鎖〕
○議長(前尾繁三郎君) 右の結果、本日の議事における発言時間は、趣旨弁明については十五分、質疑、答弁、討論その他については十分とすることに決しました。
大蔵委員長上村千一郎君解任決議案(山 田耻目君外八名提出) (委員会審査省略要求案件) 第二 郵便法の一部を改正する法律案(内閣提 出) 第三 酒税法の一部を改正する法律案(内閣提 出) 第四 製造たばこ定価法の一部を改正する法律 案(内閣提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 本日の議事における発言時間は趣旨弁明につい ては十五分質疑答弁討論
○議長(前尾繁三郎君) 宇野宗佑君外二十四名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議が提出されました。 本動議は記名投票をもって採決いたします。 本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。——閉鎖。 〔議場閉鎖〕
○議長(前尾繁三郎君) 右の結果、本日の議事における発言時間は、趣旨弁明については十五分、質疑、答弁、討論その他については十分とするに決しました。
昭和五十年十月二十四日(金曜日) ————————————— 昭和五十年十月二十四日 午後二時 本会議 ————————————— ○本日の会議に付した案件 本日の議事における発言時間は趣旨弁明につい ては十五分質疑答弁討論その他については十 分とするの動議(宇野宗佑君外二十四名提 出) 議院運営委員長田澤吉郎君解任決議案(藤田高 敏君外三名提出)
○議長(前尾繁三郎君) 宇野宗佑君外二十四名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議が提出されました。 本動議は記名投票をもって採決いたします。 本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。——閉鎖。 〔議場閉鎖〕
による年 金の額の改定等に関する法律等の一部を改正 する法律案(内閣提出) 第三 大学の運営に関する臨時措置法案(内閣 提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 日程第一 文部大臣坂田道太君不信任決議案 (柳田秀一君外五名提出) (前会の続) 質疑終局の動議(園田直君外二十六名提出) 本日の議事における発言時間は趣旨弁明につい ては十五分質疑答弁討論
○副議長(藤枝泉介君) 園田直君外二十六名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議が提出されました。 本動議は記名投票をもって採決いたします。 本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。——閉鎖。 〔議場閉鎖〕
————◇————— 本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議(園田直君外二十六名提出)
○議長(松田竹千代君) 右の結果、本日の議事における発言時間は、趣旨弁明については十五分、質疑、答弁、討論その他については十分とするに決しました。
による年 金の額の改定等に関する法律等の一部を改正 する法律案(内閣提出) 第三 大学の運営に関する臨時措置法案(内閣 提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 日程第一 文教委員長大坪保雄君解任決議案 (柳田秀一君外五名提出) (前会の続) 質疑終局の動議(園田直君外二十六名提出) 本日の議事における発言時間は趣旨弁明につい ては十五分質疑答弁討論
○議長(松田竹千代君) 園田直君外二十六名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議が提出されました。 本動議は記名投票をもって採決いたします。 本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。——閉鎖。 〔議場閉鎖〕
年 金の額の改定等に関する法律等の一部を改正 する法律案(内閣提出) 第三 大学の運営に関する臨時措置法案(内閣 提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 日程第一 衆議院副議長藤枝泉介君不信任決議 案(柳田秀一君外五名提出) (前会の続) 討論終局の動議(園田直君外二十六名提出) 本日の議事における発言時間は趣旨弁明につい ては十五分質疑答弁討論
○副議長(藤枝泉介君) 園田直君外二十六名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議が提出されました。 本動議は記名投票をもって採決いたします。 本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。——閉鎖。 〔議場閉鎖〕
————◇————— 本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議(園田直君外二十六名提出)
年 金の額の改定等に関する法律等の一部を改正 する法律案(内閣提出) 第三 大学の運営に関する臨時措置法案(内閣 提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 日程第一 衆議院議長松田竹千代君不信任決議 案(柳田秀一君外四名提出) (前会の続) 質疑終局の動議(園田直君外二十六名提出) 本日の議事における発言時間は趣旨弁明につい ては十五分質疑答弁討論
○副議長(藤枝泉介君) 園田直君外二十六名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議が提出されました。 本動議は記名投票をもって採決いたします。 本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。——閉鎖。 〔議場閉鎖〕
————◇————— 本日の議事における発言時間は趣旨弁明につ いては十五分質疑答弁討論その他について は十分とするの動議(園田直君外二十六名 提出)
第五十六号 昭和四十四年七月二十五日 午後二時開議 第一 昭和四十二年度及び昭和四十三年度にお ける地方公務員等共済組合法の規定による年 金の額の改定等に関する法律等の一部を改正 する法律案(内閣提出) 第二 大学の運営に関する臨時措置法案(内閣 提出) ————◇————— ○本日の会議に付した案件 本日の議事における発言時間は趣旨弁明につい ては十五分質疑答弁討論
○副議長(藤枝泉介君) 園田直君外二十六名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議が提出されました。 本動議は記名投票をもって採決いたします。 本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。——閉鎖。 〔議場閉鎖〕
————◇————— 本日の議事における発言時間は趣旨弁明につ いては十五分質疑答弁討論その他について は十分とするの動議(園田直君外二十六名 提出)
昭和四十四年七月十四日(月曜日) ————————————— 議事日程 第五十三号 昭和四十四年七月十四日 午前零時十分開議 第一 健康保険法及び船員保険法の臨時特例に 関する法律等の一部を改正する法律案(内閣 提出) (前会の続) ————————————— ○本日の会議に付した案件 本日の議事における発言時間は趣旨弁明につい ては十五分質疑答弁討論
○副議長(小平久雄君) 園田直君外二十六名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議が提出されました。 本動議は記名投票をもって採決いたします。 本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。−閉鎖。 〔議場閉鎖〕
〔発言する者、離席する者多し〕 ————◇————— 本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議(園田直君外二十六名提出)
○副議長(小平久雄君) 右の結果、本日の議事における発言時間は、趣旨弁明については十五分、質疑、答弁、討論その他については十分とするに決しました。
昭和四十四年七月十三日(日曜日) ————————————— 議事日程 第五十二号 昭和四十四年七月十三日 午前零時十分開議 第一 健康保険法及び船員保険法の臨時特例に 関する法律等の一部を改正する法律案(内閣 提出) (前会の続) ————————————— ○本日の会議に付した案件 本日の議事における発言時間は趣旨弁明につい ては十五分質疑答弁討論
〔発言する者、離席する者多し〕 ————◇————— 本日の議事における発言時間は趣旨弁明につ いては十五分質疑答弁討論その他について は十分とするの動議(園田直君外二十六名 提出) ○副議長(小平久雄君) 園田直君外二十六名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議が提出されました。
特別措置に関する法律案(内閣提出) 第六 沖繩における産業の振興開発等に資する ための琉球政府に対する米穀の売渡しについ ての特別措置に関する法律案(内閣提出) 第七 健康保険法及び船員保険法の臨時特例に 関する法律等の一部を改正する法律案(内閣 提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 本日の議事における発言時間は趣旨弁明につい ては十五分質疑答弁討論
○副議長(小平久雄君) 園田直君外二十六名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議が提出されました。 本動議は記名投票をもって採決いたします。 本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。——閉鎖。 〔議場閉鎖〕
————◇————— 本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議(園田直君外二十六名提出)
特別措置に関する法律案(内閣提出) 第六 沖繩における産業の振興開発等に資する ための琉球政府に対する米穀の売渡しについ ての特別措置に関する法律案(内閣提出) 第七 健康保険法及び船員保険法の臨時特例に 関する法律等の一部を改正する法律案(内閣 提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 本日の議事における発言時間は趣旨弁明につい ては十五分質疑答弁討論
○副議長(小平久雄君) 園田直君外二十六名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議が提出されました。 本動議は記名投票をもって採決いたします。 本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。——閉鎖。 〔議場閉鎖〕
————◇————— 本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議(園田直君外二十六名提出)
田中 昭二君 竹入 義勝君 中野 明君 樋上 新一君 広沢 直樹君 伏木 和雄君 正木 良明君 松本 忠助君 山田 太郎君 渡部 一郎君 田代 文久君 谷口善太郎君 林 百郎君 松本 善明君 ————◇————— 本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論
観光基本法に基づく昭 和四十三年度年次報告及び昭和四十四年度 観光政策について) ————————————— ○本日の会議に付した案件 日程第一 太平洋諸島信託統治地域に関する日 本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結に ついて承認を求めるの件 (前会の続) 質疑終局の動議(園田直君外二十六名提出) 本日の議事における発言時間は趣旨弁明につい ては十五分質疑答弁討論
○副議長(小平久雄君) 園田直君外二十六名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議が提出されました。 本動議は記名投票をもって採決いたします。 本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。——閉鎖。 〔議場閉鎖〕
付) 第二 太平洋諸島信託統治地域に関する日本国 とアメリカ合衆国との間の協定の締結について 承認を求めるの件 ………………………………… 一 国務大臣の演説(観光基本法に基づく昭 和四十三年度年次報告及び昭和四十四年度 観光政策について) ————————————— ○本日の会議に付した案件 本日の議事における発言時間は趣旨弁明につい ては十五分質疑答弁討論
○副議長(小平久雄君) 園田直君外二十六名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議が提出されました。 本動議は記名投票をもって採決いたします。 本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。——閉鎖。 〔議場閉鎖〕
————◇————— 本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議(園田直君外二十六名提出)