2019-06-07 第198回国会 衆議院 環境委員会 第9号
ただいま発議されました愛玩動物看護師法案について、質疑的発言ということでさせていただきたいと思います。 この法案につきましては、超党派議連で議論、取りまとめがされて、このたび起草をされたというふうに理解をいたしております。この間の関係者の御努力に敬意を表する次第でございます。
ただいま発議されました愛玩動物看護師法案について、質疑的発言ということでさせていただきたいと思います。 この法案につきましては、超党派議連で議論、取りまとめがされて、このたび起草をされたというふうに理解をいたしております。この間の関係者の御努力に敬意を表する次第でございます。
私は、議員になる以前からこの動愛法に関して関心が高いものでございますので、こうして質疑的発言の機会をいただきましたこと、まず心から感謝を申し上げたいと思います。
衆議院では、我が党の宮本岳志議員の質疑的発言に対して小宮山泰子議員が、LGBTの方々もユニバーサル社会の構成員だと明言をしていただいております。
確認的な質疑的発言をさせていただきます。 建築物の安全、安心のために、建築士、とりわけ一級建築士の役割は大きいと思います。ところが、建築士の高齢化が進んでいるということを聞きます。 国土交通省の資料によれば、設計事務所に所属している一級建築士のうち、五十代以上が六五%に上るのに対し、二十代は一%のみ。一級建築士の高齢化は顕著だと言わなければなりません。
そのことを指摘して、質疑的発言を終わりたいと思います。 ありがとうございました。