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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1981-04-01 第94回国会 参議院 予算委員会 第19号

質疑日数は本日及び明日の二日間とすること、質疑時間総計は百九十二分とし、各会派への割り当ては、日本社会党八十七分、公明党国民会議四十八分、日本共産党及び民社党国民連合それぞれ十九分、新政クラブ及び第二院クラブそれぞれ十分とすること、質疑順位及び質疑者等についてはお手元質疑通告表のとおりとすること、以上でございます。  右、理事会決定どおり取り運ぶことに御異議ございませんか。   

木村睦男

1979-04-02 第87回国会 参議院 予算委員会 第20号

質疑日数は本日及び明日の二日間とすること、質疑時間総計は百六十分とし、その各会派への割り当ては、日本社会党七十三分、公明党三十六分、日本共産党二十二分、民社党十五分、第二院クラブ及び新自由クラブそれぞれ七分とすること、質疑者及び質疑順位等についてはお手元質疑通告表のとおりとすること。以上でございます。  右、理事会決定どおり取り運ぶことに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

町村金五

1962-01-17 第40回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号

福田委員長 次に、国務大臣演説に対する質疑についてでありますが、来たる二十三日午後一時から本会議を開いて、国務大臣演説に対する質疑に入ることとし、質疑日数は一月二十三日、二十四日の二日間とし、質疑者の数は、自由民主党一人、日本社会党嘱人民主社会党一人とし、発言時間は一人三十分程度とし、従って自由民主党三十分、日本社会党一時間三十分、民主社会党三十分の程度とし、発言順位は、来たる二十三日、まず

福田一

1961-09-29 第39回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号

福田委員長 次に、国務大臣演説に対する質疑についてでありますが、本日本会議において特別委員会の設置と請暇をおきめ願いました後、一たん休憩し、午後一時から本会議を再開して、国務大臣演説に対する質疑に入ることとし、質疑日数は、本日及び明三十日の二日間とし、質疑者の数は、日本社会党三人、民主社会党一人とし、発言時間は一人四十分程度とし、従って、日本社会党二時間、民主社会党四十分、発言順位は、本日はまず

福田一

1961-01-25 第38回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号

小平委員長 次に、国務大臣演説に対する質疑についてでありますが、先ほどの理事会における話し合い通り、来たる三十日、国務大臣演説終了後、本会議を一たん休憩し、参議院における演説終了後、午後三時本会議を再開して、国務大臣演説に対する質疑に入ることとし、質疑日数は、一月三十日、三十一日の二日間とし、質疑者の数は、自由民主党一人、日本社会党三人、民主社会党一人とし、発言時間は一人三十分程度とし、従

小平久雄

1960-02-02 第34回国会 衆議院 議院運営委員会 第5号

荒舩委員長 まず、国務大臣演説に対する質疑についてでありますが、昨日の委員会決定により、本日から質疑に入ることとなっておりますが、先ほどの理事会でのお話し合い通り質疑日数は本日及び明日の二日間とし、質疑者の数は、自由民主党一人、日本社会党三人、民主社会党一人とし、発言時間は一人当たり三十分程度とし、日本社会党は、従前の例に従い、その持ち時間一時間三十分の範囲内で適宜行なうこととし、民主社会党

荒舩清十郎

1959-10-28 第33回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号

荒舩委員長 次に、国務大臣演説に対する質疑についてでありますが、本件につきましては、理事会において話し合い通り質疑日数は本二十八日及び明二十九日の二日間とし、質疑者の数は、日本社会党三人、社会クラブ一人とし、発言時間は、一人当たり三十分程度とし、日本社会党は、従前の例に従い、その持ち時間の一時間三十分の範囲内で適宜行なうことといたし、社会クラブは三十分程度とし、発言順位は、自由民主党が第一陣

荒舩清十郎

1959-06-25 第32回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号

江崎委員長 次に、国務大臣演説に対する質疑についてでありますが、先般来の理事会における話し合い通り質疑は、本日の本会議における国務大臣演説終了後、一たん本会議を休憩し、参議院における国務大臣演説が終りましてから本会議を再開し、質疑に入ることとし、本日は第一陣の片山哲君が行うこととといたし、質疑日数は、本日を含めて二日間とし、質疑者の数は、自由民主党は一応保留し、日本社会党は三人とし、発言時間

江崎真澄

1959-01-26 第31回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号

荒舩委員長代理 次に、国務大臣演説に対する質疑についてでありますが、前回の委員会におきまして、明二十七日午後一時からの本会議における国務大臣演説終了後一たん休憩し、参議院における国務大臣演説が終りましてから、本会議を再開して質疑に入ることになっておりますが、先刻の理事会での話し合い通り質疑日数は、明日から三日間とし、質疑者の数は、自由民主党は一応二人、日本社会党は四人、発言時間は、自由民主党

荒舩清十郎

1958-09-29 第30回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号

江崎委員長 次に、国務大臣演説に対する質疑についてでありますが、本件につきましては、一昨日の委員会においては、明九月三十日、参議院における国務大臣演説終了後本会議を再開して、第一陣の質疑を行うことだけが決定され、残余の質疑日数時間、順序等は未決定となっておりましたが、先ほどの議事協議会でのお話し合い通り質疑日数は、国務大臣演説の当日から二日間、ただいままでに通告のありました質疑者の数

江崎真澄

1958-01-23 第28回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号

山村委員長 次に、国務大臣演説に対する質疑についてでありますが、理事会におきましては、質疑日数施政演説の当日から三日間とし、質疑者の数は発言持ち時間範囲内で各党で取りきめること、発言時間は、社会党は二時間、自民党は適宜とすること、発言順位については、自民党が第一陣たる発言順位原則通りとするが、今回は社会党に第一陣を譲ることとし、第二陣は自民党が行い、以後の順位は交互とすること、なお、社会党

山村新治郎

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