運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
87件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2010-06-16 第174回国会 衆議院 外務委員会 第17号

しかも、その一方的に開催された本委員会質疑割り当ても、一方的に、民主三十分、自民、公明、共産各五分という驚くべき時間配分の通告でありました。先ほど、ドントを基礎にしたということがありましたけれども、こんなやり方は、かつての自公与党時代の強行のときでさえやらなかったことであります。野党時代に、武正副大臣も理事会で一緒に我々やってきたようなことで、そういうやり方は許さないということでやってきた。

笠井亮

2001-11-14 第153回国会 参議院 予算委員会 第5号

本日の質疑総括質疑方式で行い、質疑割り当て時間は百三十八分とし、各会派への割り当て時間は、自由民主党保守党五十六分、民主党新緑風会三十九分、公明党十四分、日本共産党十四分、社会民主党護憲連合四分、自由党七分、無所属の会四分とすること、質疑順位につきましてはお手元質疑通告表のとおりでございます。     ─────────────

真鍋賢二

2001-10-09 第153回国会 参議院 予算委員会 第2号

本日及び明日の質疑総括質疑方式で行い、その質疑割り当て時間は二百七十九分とし、各会派への割り当て時間は、自由民主党保守党百七分、民主党新緑風会八十四分、公明党三十分、日本共産党三十分、社会民主党護憲連合七分、自由党十四分、無所属の会七分とすること、質疑順位につきましてはお手元質疑通告表のとおりでございます。     ─────────────

真鍋賢二

2001-09-19 第152回国会 参議院 予算委員会 閉会後第1号

本日の質疑総括質疑方式で行い、質疑割り当て時間は六十二分とし、各会派への割り当て時間は、自由民主党保守党二十分、民主党新緑風会二十分、公明党七分、日本共産党七分、社会民主党護憲連合二分、自由党四分、無所属の会二分とすること、質疑順位につきましては、それぞれお手元に配付いたしておりますとおりでございます。     ─────────────

真鍋賢二

2001-05-30 第151回国会 参議院 予算委員会 第16号

本日の午前は経済対策及び外交問題等に関する集中審議を行うこととし、質疑往復方式で行い、質疑割り当て時間は二百二分とし、各会派への割り当て時間は、民主党新緑風会百分、公明党二十六分、日本共産党三十六分、社会民主党護憲連合十九分、無所属の会七分、自由党七分、二院クラブ自由連合七分とすること、また、午後の質疑片道方式で行い、質疑割り当て時間は六十八分とし、各会派への割り当て時間は、自由民主党保守党十八分

岡野裕

1999-07-16 第145回国会 参議院 予算委員会 第18号

質疑を行う期間は二日間とし、総括質疑方式とすること、質疑割り当て時間の総計は二百七十九分とし、各会派への割り当て時間は、自由民主党六十七分、民主党新緑風会八十分、公明党三十二分、日本共産党三十二分、社会民主党護憲連合二十五分、自由党十七分、参議院の会十七分、二院クラブ自由連合九分とすること、質疑順位につきましてはお手元に配付しておりますとおりでございます。     ─────────────

竹山裕

1999-03-16 第145回国会 参議院 予算委員会 第15号

締めくくり総括質疑は一日間分とすること、質疑割り当て時間の総時間は百三十二分とすること、各会派への割り当て時間は、自由民主党二十分、民主党新緑風会四十三分、公明党十七分、日本共産党十七分、社会民主党護憲連合十三分、自由党九分、参議院の会九分、二院クラブ自由連合四分とすること、質疑順位につきましてはお手元に配付いたしておりますとおりでございます。     ─────────────

倉田寛之

1999-02-24 第145回国会 参議院 予算委員会 第4号

残余の総括質疑は五日間分とすること、質疑割り当て時間の合計は七百分とし、各会派への割り当て時間は、自由民主党百五十分、民主党新緑風会二百十七分、公明党八十六分、日本共産党八十六分、社会民主党護憲連合六十五分、自由党三十一分、参議院の会四十三分、二院クラブ自由連合二十二分とすること、質疑順位につきましてはお手元に配付いたしておりますとおりでございます。     ─────────────

倉田寛之

1998-12-09 第144回国会 参議院 予算委員会 第2号

質疑を行う期間は二日間とし、総括質疑方式とすること、質疑割り当て時間の総計は三百二十二分とし、各会派への割り当て時間は、自由民主党百二十分、民主党新緑風会七十二分、公明党三十二分、日本共産党三十二分、社会民主党護憲連合二十四分、自由党十六分、参議院の会十六分、二院クラブ自由連合十分とすること、質疑順位につきましてはお手元に配付いたしておりますとおりでございます。     

倉田寛之

1998-10-15 第143回国会 参議院 予算委員会 第6号

質疑総括質疑方式とすること、質疑割り当て時間の総計は四十九分とし、各会派への割り当て時間は、民主党新緑風会十六分、公明七分、日本共産党七分、社会民主党護憲連合六分、自由党四分、二院クラブ自由連合三分、新党さきがけ三分、改革クラブ三分とすること、質疑順位につきましてはお手元に配付いたしておりますとおりでございます。     ─────────────

倉田寛之

1998-08-20 第143回国会 参議院 予算委員会 第2号

質疑を行う期間は三日間とし、総括質疑方式とすること、質疑割り当て時間の総計は四百四十分とし、各会派への割り当て時間は、自由民主党百五十四分、民主党新緑風会百七分、公明四十五分、日本共産党四十五分、社会民主党護憲連合三十四分、自由党二十二分、二院クラブ自由連合十一分、新党さきがけ十一分、改革クラブ十一分とすること、質疑順序についてはお手元に配付してあるとおりでございます。     

倉田寛之

1998-03-30 第142回国会 参議院 予算委員会 第13号

質疑総括質疑方式とし、質疑割り当て時間の総計は六十一分とすること、各会派への割り当て時間は、民友連十七分、公明十三分、社会民主党護憲連合十分、日本共産党七分、自由党六分、二院クラブ四分、新社会党・平和連合四分とすること、質疑順位についてはお手元に配付いたしておるとおりでございます。     ─────────────

岩崎純三

1997-10-14 第141回国会 参議院 予算委員会 第2号

本日の質疑総括質疑方式とし、質疑割り当て時間は百六十分とすること、各会派への割り当て時間は、自由民主党六十九分、平成会四十五分、民主党新緑風会十五分、社会民主党護憲連合十五分、日本共産党十二分、二院クラブ四分とすること、質疑順位についてはお手元に配付いたしておるとおりでございます。     —————————————

岩崎純三

1997-03-28 第140回国会 参議院 予算委員会 第17号

締めくくり総括質疑は、本日一日間とすること、質疑割り当て時間の総計は百一分とし、各会派への割り当て時間は、自由民主党二十分、平成会三十五分、社会民主党護憲連合二十分、民主党新緑風会十二分、日本共産党十分、二院クラブ四分とすること、質疑順位についてはお手元に配付いたしておりますとおりでございます。     ―――――――――――――

大河原太一郎

1997-03-06 第140回国会 参議院 予算委員会 第4号

総括質疑は七日間分とすること、質疑割り当て時間の総計は九百八十一分とし、各会派への割り当て時間は、自由民主党三百八十一分、平成会二百九十四分、社会民主党護憲連合百九分、民主党新緑風会九十八分、日本共産党七十四分、二院クラブ二十五分とすること、質疑順位についてはお手元に配付いたしておりますとおりでございます。     ―――――――――――――

大河原太一郎

1997-01-30 第140回国会 参議院 予算委員会 第2号

質疑は二日間行うこととし、総括質疑方式とすること、質疑割り当て時間の総計は二百八十五分とし、各会派への割り当て時間は、自由民主党六十六分、平成会百二十分、社会民主党護憲連合十七分、民主党新緑風会四十分、日本共産党三十一分、二院クラブ十一分とすること、質疑順位についてはお手元に配付しておりますので、よろしくお願いいたします。     —————————————

大河原太一郎

1996-12-10 第139回国会 参議院 予算委員会 第1号

質疑を行うのは二日間とし、総括質疑方式とすること、質疑割り当て時間の総計は三百一分とし、各会派への割り当て時間は、自由民主党百十分、平成会百三分、社会民主党護憲連合三十九分、日本共産党二十五分、民主党新緑風会十六分、二院クラブ八分とすること、質疑順位についてはお手元に配付いたしておりますとおりでございます。     —————————————

大河原太一郎

1996-05-08 第136回国会 参議院 予算委員会 第18号

締めくくり総括質疑は、本日及び明九日に行うこととし、質疑割り当て時間の総計は九十二分とする。各会派への割り当て時間は、自由民主党三十二分、平成会三十分、社会民主党護憲連合十四分、日本共産党十分、新緑風会三分、二院クラブ三分とすること、質疑順位についてはお手元に配付いたしておりますとおりでございます。     ―――――――――――――

井上裕

1996-04-12 第136回国会 参議院 予算委員会 第5号

総括質疑は七日間分とすること、質疑割り当て時間の総計は九百八十分とし、各会派への割り当て時間は、自由民主党三百五十五分、平成会三百五十五分、社会民主党護憲連合百二十五分、日本共産党八十五分、新緑風会三十分、二院クラブ三十分とすること、質疑順位についてはお手元に配付いたしておりますとおりでございます。     ―――――――――――――

井上裕