2020-11-26 第203回国会 衆議院 憲法審査会 第3号
にもかかわらず、提出、趣旨説明から質疑入りまで約二年半もかかった原因の一つは、定例日に憲法審査会が開かれることの方が珍しいという現実があったことは否定できないと思います。 今後は、政局に左右されずに、定例日には憲法審査会を開く、そしてCM規制の議論を始めとする国民投票法の議論と憲法改正の中身の議論を精力的に行っていく、この点について合意を形成することが重要であると考えます。
にもかかわらず、提出、趣旨説明から質疑入りまで約二年半もかかった原因の一つは、定例日に憲法審査会が開かれることの方が珍しいという現実があったことは否定できないと思います。 今後は、政局に左右されずに、定例日には憲法審査会を開く、そしてCM規制の議論を始めとする国民投票法の議論と憲法改正の中身の議論を精力的に行っていく、この点について合意を形成することが重要であると考えます。
本会議の質疑入りのときに出してあるべきものだったんです。だけれども、百歩譲って、この委員会のスタートラインではこれは出ていてほしい、出ていて、私たちに吟味をさせて、スタートしてほしい、こういうふうに申し上げていたわけで、出すことが決まったからよいではないか、私たちはまだ見ておりません。 そして、もう一点、受入れ人材見込み数であります。
厚生労働委員会での年金制度改革法案の質疑入りに当たって、国民が不安や不満を感じていることを私たちなりに受けとめた上で、日本維新の会としての提案や考え方をお示ししながら、わかりやすい質疑を心がけてまいりたいというふうに考えております。
大臣に改めてお尋ねをいたしますが、今回提出されている年金カット法案、昨日質疑入りしたということでありますが、今後、そういった試算を改めて出すということも含めて、丁寧に、また同時に、国民の皆さんに理解を求めるべく工夫をしながら進めていくつもりがあるのかどうか、まず御答弁いただきたいと思います。
しかし、このTPPの議論はとても大事ですし、国民もまだよくわからないと言っているから、できるだけ協力をして、長い時間をとって、皆さんにちゃんと理解をしていただくようにということで、先週の十四日の質疑入りを我々も認めたわけですよ。
この派遣法の審議につきましては、五月十二日の本会議で質疑入りをしてから六月十日までに二十八時間十五分、この間、二度の参考人質疑も行われたわけでございます。そして、きょうの午前中には安倍総理が出席しての質疑も行われました。 そもそも、この派遣法自体が成立したときの審議時間はどれぐらいだったのかということを見てみますと、十九時間五十八分という質疑でございました。
○福島みずほ君 経団連の参考人の方が、対象労働者がどんどん拡大していくだろうと、より対象者は増えるのではないかというふうに思っていますというふうに言っていますが、これ、小さく産んで大きく育てる、派遣法が二十六業種で始まったのに、派遣法の改悪法が今日衆議院で本会議で質疑入りですが、その二十六業種すら取っ払う、つまり、小さく産んで大きく育てる。
前日二十六日の委員会で、東委員長は、質疑入りを宣言し、一方的に、質疑者の通告はないとして、質疑を終局させ、採決を行ったのであります。 北朝鮮制裁承認案件は、与野党一致でできる内容でありました。正常な委員会運営のもとで、しかるべき質疑を行えば、採決日程についても合意に至るものでありました。にもかかわらず強行した東委員長の委員会運営は、まさに異常だと言わざるを得ません。
今日は、特定肝炎対策緊急措置法案の質疑入りということで、責任者、家西先生を始め五名の民主党の発議者の皆さん方がおそろいでございます。緊張感を覚えながら質問をさせていただきたいと思っております。事前に質問通告もしておりますので、順番どおりに間違いのないようにひとつ御答弁いただければ有り難いと、このように考えております。
それで、きょうは質疑が終わって、また後日、松本大輔議員の質疑に入るわけですけれども、この船主責任制限法、それから、いつ質疑入りするかわかりませんけれども、人身売買法、参議院から来て、参議院でしっかり答弁されたこと、それに近いようなことがやはり論点として衆議院の法務委員会でも出ますので、本当にしっかり勉強した上で、もう何を聞かれても、どういう突っ込まれ方をしてもきちんと正面から答弁できる、それもメモを
一日も早い質疑入りを強く希望するところでありますが、この内容につき、総理の見解を求めます。 総理、私は、あなたが初めて総理に就任された直後、正に異常とも言える小泉人気の中で行われた平成十三年の参議院選挙を戦ってまいりました。自民党をぶっ壊す、改革なくして成長なし。与党である自民党を仮想敵に見立てて、国民の支持をバックに改革に突き進む小泉総理。
本当にきょうは質疑入りスタートで、私もまだ不勉強でございますけれども、ひとつ外務当局も、これからも各委員の先生方、うんちくを傾けた形で熱心に討議されると思いますから、よろしく準備してください。 これで終わります。