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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-05-28 第183回国会 参議院 文教科学委員会 第7号

それで、今日は東電と国の関係についてお聞きをしたいんですけれども、賠償用お金も含めて、支援機構を通じて国から東電にたくさんのお金が出されております。直接出されているもの、債務保証等間接的に出されているもの等、金額はどのようになっておりますでしょうか。また、賠償用の費用はそのうちの幾らぐらいでありましょうか。

谷岡郁子

1965-03-19 第48回国会 衆議院 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会 第2号

非常にたくさんのあれがあるわけですが、その一部分賠償用として外国に持っていく、一部分は先ほど申しましたように中間解除として金と引きかえたということでございますが、いずれにしましても二十六年に米軍から引き渡しを受けますまでは、これは日本政府は全然関係のない品物進駐軍が持っておる品物でございまして、われわれに関係のない品物、われわれに関係がございますのは、引き渡しを受けました十六万一千カラットからでございます

江守堅太郎

1965-02-09 第48回国会 参議院 運輸委員会 第3号

従来私がよく話しました、外国に対する賠償用として輸出出したものもかなりありますし、私自身各国を調査に参りまして、そういう点日本のメーカーのものにもできるだけいいものをということで話したこともありますけれども、いま国内の自動車の生産両数はどのくらいをお考えになって――これは通産省が元締めだけれども、運輸省としても自動車関係はある程度お知り合いになっていると思うんで、わかったらお答えをいただきたいと思うんですが

相澤重明

1951-12-01 第12回国会 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 閉会後第1号

大谷証人説明によりますと、その当時に賠償用木材商工省関係で約百万石買つていたのであります。そしてそれは緊急木材納入組合というものが組織されて、そこと商工省との関係で買つていたのであります。賠償でなく、この略奪梱包物資の四万五千石を、それと同じ系統で買いたいということで、その当時組合の幹事をやつていた秋木東京事務所長の結城というかたのところへ相談に行つたのです。

溝口三郎

1951-12-01 第12回国会 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 閉会後第1号

溝口三郎君 賠償用物資について二十二年度の決算批難事項は厖大な数量を、数量の決定なしに一遍に買上げることは不当ではないかという批難をしていられるのですが、この略奪用物資についても、なぜ四万五千石というようなものを一遍に買わなきやいかんということをその当時の大谷課長に質問したのでございますが、これはその当時の情勢でGHQから一遍にそれを揃えろというようなことを言われたので、あと始んど全部が費消

溝口三郎

1951-12-01 第12回国会 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 閉会後第1号

溝口三郎君 先ほど会計検査院の説明では二十二年度に賠償用物資について批難事項があるというのですが、二十三年度には何にもないらしい。で、二十三年度にその当時やはり百万石くらいの売買をやつていたと私は思うのですが、これのほうは別に今問題に出ておりませんから、やはり正当にやつたのだ。そうするとこの事件だけは非常に取扱を別にしていると思うのです。

溝口三郎

1951-11-16 第12回国会 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第3号

賠償用木材は約百万石ぐらいのところで、それは全部緊急木材搬入組合取扱つていたのだが、今度梱包用木材は四万五千石で、非常に大きい、大きいのじやない、桁が違うのです。そういうものは賠償のほうでなくて、秋田木材の支店で大体数量も揃うから、そつちのほうで一本で取扱うようにというお話があつたので、それで秋田木材と契約をしたのだというようなことになつておりますが、そういう事実でございますか。

溝口三郎

1951-05-21 第10回国会 参議院 決算委員会 第20号

而もその当時としては賠償用その他の用材が非常に多く、木材闇価格が非常に暴騰していた実情でありますから、この合計上の常識がありましたならばここで改訂の手続をして、又前金払を必要とする場合には予算決算特例に基く前金払ができるにもかからずこういう無理をしたということは、実際会計に経験のない担当者、お手許に差上げました大谷課長が部下の一名と共に実際執行せられたということが大きな原因だろうと思います。

櫻井秀男

1948-12-13 第4回国会 参議院 文部委員会 第3号

で、これは例えば進駐軍用でありますとか、或いは賠償用でありますとか、或いは貿易用でありますとか、或いは新聞出版用でありますとか、学習ノート用でありますとか、そういうような大きな十数部門に経済安定本寺ぶ分けまして、そうして例えば貿易用のは貿易廳、それから事務用紙商工省、私共の方で扱いますのは、その安定本部で分けました中の新聞出版用紙という枠の紙だけを扱うわけであります。

成田勝四郎

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