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275件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-11-17 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

こうした経験がございますので、十二日の大臣所信挨拶について、昨年十月に施行された改正水道法に基づく広域連携水道事業者の適切な資産管理多様な官民連携推進等により水道基盤強化に取り組んでいくと、公衆衛生の基本である水道大臣が触れていただきましたことに大変感謝をいたしました。  医薬・生活衛生局令和三年度概算要求の中では、今年度と同じく三百九十五億円に加え、別途、事項要求となっております。

本田顕子

2020-11-12 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第1号

昨年十月に施行された改正水道法に基づき、広域連携水道事業者の適切な資産管理多様な官民連携推進等により、水道基盤強化に取り組みます。  ハンセン病については、昨年十一月に施行された元患者の御家族への補償制度を着実に実施するとともに、ハンセン病に対する偏見差別解消全力で取り組みます。  

田村憲久

2020-11-06 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第1号

昨年十月に施行された改正水道法に基づき、広域連携水道事業者の適切な資産管理多様な官民連携推進等により、水道基盤強化に取り組みます。  ハンセン病については、昨年十一月に施行された元患者の御家族への補償制度を着実に実施するとともに、ハンセン病に対する偏見差別解消全力で取り組みます。  

田村憲久

2020-11-05 第203回国会 参議院 予算委員会 第1号

参考人黒田東彦君) これは、これも御案内のとおりですけれども、ETFの、まあ言わば日本銀行受益者なわけですね、株主権を行使する立場になく、受益者なんですけれども、そのETF受益者保有額の情報というのは公表されておりませんし、また逆に、有価証券報告書において企業が公表している株主、株式の状況というのも、実際ほとんどその資産管理機関名で公表されていますので、公表データでそれを知るということはできないわけです

黒田東彦

2020-05-26 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第13号

そこで、まず金融庁にお伺いしますが、ちょっと通告してある三番目とは違うんですが、今回のコロナ対応融資は、民間金融機関がこれはコロナ対応融資なんだということをちゃんと資産管理上フラグを立てておいて、後でその部分は全く企業融資先財務状況評価とは切り離して、それなかりせば健全ならば引き続きその企業は続けさせていくべきだし、全銀協も手形の不渡りの基準を変えたように、従来と同じ形で企業破綻ということをさせないということを

大塚耕平

2020-03-10 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

昨年十月に施行された改正水道法に基づき、広域連携水道事業者の適切な資産管理多様な官民連携推進により、水道基盤強化に取り組みます。  ハンセン病については、昨年十一月に施行された元患者の御家族への補償制度を着実に実施するとともに、ハンセン病に対する偏見差別解消全力で取り組みます。  

加藤勝信

2020-03-04 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第1号

昨年十月に施行された改正水道法に基づき、広域連携水道事業者の適切な資産管理多様な官民連携推進により、水道基盤強化に取り組みます。  ハンセン病については、昨年十一月に施行された元患者の御家族への補償制度を着実に実施するとともに、ハンセン病に対する偏見差別解消全力で取り組みます。  

加藤勝信

2019-12-03 第200回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

政府参考人栗田照久君) 認知症の方の資産管理のための金融サービスといたしましては様々なものがあるわけでございますけれども、例えば、認知症の発症によりまして後見人が選任された場合に、家庭裁判所による関与の下で、後見人を通じて安全に財産の保全管理を行うことができる商品といたしまして、後見制度支援信託あるいは後見制度支援預金が導入されております。  

栗田照久

2019-12-03 第200回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

熊野正士君 いわゆる、今まではメリットを実感できない後見制度だった、だから、厚労省としては、それを実感できる制度設計にして、なるべく後見制度活用してもらおうという、僕はそういうふうに理解しているんですけれども、金融庁として、やっぱり口座の問題等もあるし資産管理部分もあって、今回推し進めようとしているその後見制度ですね、さっき後見、何でしたっけ、信託ですかね、そのメリットについてもう少し分かりやすくお

熊野正士

2019-06-18 第198回国会 参議院 財政金融委員会 第13号

○藤末健三君 私はこの議論、このワーキング・グループで行われた議論でございますが、これやっぱり高齢化社会における資産管理、資産の運用ということを議論することは必要でありますし、同時に、金融庁が今までおっしゃっていました貯蓄から投資へ、あとは家計の安定的な資産形成の実現といったことについては、私テーマが沿っていると思います。  

藤末健三

2019-06-14 第198回国会 衆議院 財務金融委員会 第16号

読み上げますが、重要なことは、長寿化の進展も踏まえて、年齢別男女別平均寿命などを参考にした上で、老後の生活において公的年金以外で賄わなければならない金額がどの程度になるか、考えてみることである、現役期であれば、後で述べる長期、積立て、分散投資による資産形成の検討を、リタイア期前後であれば、自身の就労状況の見込みや保有している金融資産退職金などを踏まえて後の資産管理をどう行っていくかなど、生涯にわたる

緑川貴士

2019-03-14 第198回国会 参議院 総務委員会 第4号

提供した方が効率的ですし、実際に、特に地方自治体の公会計、さらには資産管理これは総務省フリーソフトを提供したわけですよね。そのような考え方で、これからやるところは是非そういったフリーソフトを提供するというような効率的なことを考えるべきだと思うんですけど、内閣府、いかがでしょうか。

若松謙維

2019-03-12 第198回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

あれは、ああいう新興国中央銀行の方がバランスシート健全で、こんな大規模な資産管理はやっていないから、当座預金に利子なんか付けてない時代だったんですね。だけど、そのままその時代が続いているから幾らでも上げられる。日銀もかつてはそうでした。  ですから、資料の中にもちょっと書いたんですけれども、二十八ページのところに書きましたけれども、かつて日銀だって当座預金には利息は付けてなかったんです。

河村小百合