1973-06-29 第71回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号
————————————— 最後に、海洋資源開発公団法案について御説明いたします。 第一に、この公団は海洋資源の開発に必要な資金の貸し付け及びその資金にかかる債務の保証並びに海洋資源の開発に必要な機器の委託開発、購入及び貸し付けを行なうことといたしております。 第二に、公団の資本金は政府が全額出資するものとし、さらに必要に応じて資本金を増加し得るものといたしております。
————————————— 最後に、海洋資源開発公団法案について御説明いたします。 第一に、この公団は海洋資源の開発に必要な資金の貸し付け及びその資金にかかる債務の保証並びに海洋資源の開発に必要な機器の委託開発、購入及び貸し付けを行なうことといたしております。 第二に、公団の資本金は政府が全額出資するものとし、さらに必要に応じて資本金を増加し得るものといたしております。
力局次長 倉本 昌昭君 環境庁水質保全 局水質規制課長 太田 耕二君 通商産業省公益 事業局技術長 和田 文夫君 国土地理院参事 官 檀原 毅君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○海洋資源開発振興法案(矢追秀彦君外一名発議) ○海洋資源開発公団法案
○理事(船田譲君) 去る六月十四日本委員会に付託されました、海洋資源開発振興法案、海洋資源開発公団法案、海洋資源開発技術総合研究所法案、海洋資源開発委員会設置法案、以上四案を一括して議題といたします。 まず、発議者から趣旨説明を聴取いたします。矢追秀彦君。
———— 委員の異動 六月二十日 辞任 補欠選任 井上 普方君 細谷 治嘉君 堂森 芳夫君 湯山 勇君 同日 辞任 補欠選任 細谷 治嘉君 井上 普方君 湯山 勇君 堂森 芳夫君 ————————————— 六月十六日 海洋資源開発振興法案(矢追秀彦君外一名提 出、参法第一〇号)(予) 海洋資源開発公団法案
最後に、海洋資源開発公団法案について御説明いたします。 第一に、この公団は海洋資源の開発に必要な資金の貸し付け及びその資金にかかる債務の保証並びに海洋資源の開発に必要な機器の委託開発、購入及び貸し付けを行なうことといたしております。 第二に、公団の資本金は政府が全額出資するものとし、さらに必要に応じて資本金を増加し得るものといたしております。
山内 正男君 大蔵省主計局主 計官 渡部 周治君 大蔵省主計局主 計官 原 徹君 運輸省航空局飛 行場部長 丸居 幹一君 ————————————— 本日の会議に付した案件 海洋資源開発振興法案(矢追秀彦君外一名提出、 参法第一二号)(予) 海洋資源開発公団法案
最初に、去る三月十八日予備審査のため本委員会に付託されました矢追秀彦君外一名提出の海洋資源開発振興法案、海洋資源開発公団法案、海洋資源開発技術総合研究所法案、海洋資源開発委員会設置法案、以上四案を一括して議題とし、提案理由の説明を聴取したします。矢追秀彦君。
最後に、海洋資源開発公団法案について御説明いたします。 第一に、この公団は、海洋資源の開発に必要な資金の貸し付け及びその資金にかかる債務の保証並びに海洋資源の開発に必要な機器の委託開発、購入及び貸し付けを行なうことといたしております。 第二に、公団の資本金は政府が全額出資するものとし、さらに必要に応じて資本金を増加し得るものといたしております。
有澤 廣巳君 通商産業省公益 事業局技術長 和田 文夫君 労働省労働基準 局労災管理課長 桑原 敬一君 参考人 日本原子力船開 発事業団理事長 佐々木周一君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○海洋資源開発振興法案(矢追秀彦君外一名発 議) ○海洋資源開発公団法案
○委員長(鈴木一弘君) 去る三月十六日本委員会に付託されました海洋資源開発振興法案、海洋資源開発公団法案、海洋資源開発技術総合研究所法案、海洋資源開発委員会設置法案、以上四案を一括して議題といたします。 まず、発議者から趣旨説明を聴取いたします。矢追君。
水産庁漁政部長 田中 慶二君 通商産業省鉱山 石炭局開発課長 花岡 宗助君 海上保安庁水路 部長 川上喜代四君 建設省都市局公 園緑地課長 川名 俊次君 ————————————— 三月十八日 海洋資源開発振興法案(矢追秀彦君外一名提出、 参法第一二号)(予) 海洋資源開発公団法案
————————————— 最後に、海洋資源開発公団法案について御説明いたします。 第一に、この公団は、海洋資源の開発に必要な資金の貸し付け及びその資金にかかる債務の保証並びに海洋資源の開発に必要な機器の委託開発、購入及び貸し付けを行なうことといたしております。 第二に、公団の資本金は政府が全額出資するものとし、さらに必要に応じて資本金を増加し得るものといたしております。
官 藤本 孝雄君 科学技術庁長官 官房長 矢島 嗣郎君 科学技術庁研究 調整局長 石川 晃夫君 科学技術庁原子 力局長 梅澤 邦臣君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○海洋資源開発振興法案(矢追秀彦君外一名発 議) ○海洋資源開発公団法案
去る二日本委員会に付託されました、海洋資源開発振興法案、海洋資源開発公団法案、海洋資源開発技術総合研究所法案、海洋資源開発委員会設置法案、以上四案を一括して議題といたします。 まず、発議者から趣旨説明を聴取いたします。矢追秀彦君。
最後に、海洋資源開発公団法案について御説明いたします。 第一に、この公団は海洋資源の開発に必要な資金の貸し付け及びその資金にかかる債務の保証並びに海洋資源の開発に必要な機器の委託開発、購入及び貸し付けを行なうことといたしております。 第二に、公団の資本金は政府が全額出資するものとし、さらに必要に応じて資本金を増加し得るものといたしております。
委員外の出席者 参議院議員 塩出 啓典君 参 考 人 (動力炉・核燃 料開発事業団理 事) 神山 貞二君 ————————————— 本日の会議に付した案件 参考人出頭要求に関する件 閉会中審査に関する件 海洋資源開発振興法案(矢追秀彦君外一名提出、 参法第一一号)(予) 海洋資源開発公団法案
去る五月四日、予備審査のため本委員会に付託されました矢追秀彦君外一名提出の海洋資源開発振興法案、海洋資源開発公団法案及び海洋資源開発技術総合研究所法案及び昨六日付託されました海洋資源開発委員会設置法案、以上四案を一括して議題といたします。 —————————————
参 考 人 (財団法人癌研 究会癌研究所主 任研究員) 蕨岡小太郎君 ————————————— 委員の異動 四月二十七日 辞任 補欠選任 谷垣 專一君 鈴木 善幸君 ————————————— 五月四日 海洋資源開発振興法案(矢追秀彦君外一名提出、 参法第一一号)(予) 海洋資源開発公団法案
次に、水資源開発公団法案について申し上げます。 本法は、前述いたしました水資源開発促進法案による基本計画に基づく事業を施行せしむるため公団を新設しよろとするものでありまして、公団のおもな業務は、ダム、水路、その他水資源の開発利用のための施設の建設及び管理であります。このため、事業の実施に関する方針及び計画の決定並びに施設の管理に開する手続を定めております。
○副議長(平井太郎君) この際、日程に追加して、 水資源開発促進法案、 水資源開発公団法案、 宅地造成等規制法案(いずれも内閣提出、衆議院送付)、 積雪寒冷特別地域における道路交通の確保に関する特別措置法の一部を改正する法律案、 国土開発縦貫自動車道建設法の一部を改正する法律案(いずれも衆議院提出)、 以上五案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
武井 篤君 説明員 大蔵省主計局主 計官 宮崎 仁君 農林省農地局参 事官 堀 直治君 通商産業省石炭 局鉱害課長 片山 石郎君 —————————— 本日の会議に付した案件 ○継続審査要求に関する件 ○継続調査要求に関する件 ○委員派遣要求に関する件 ○水資源開発促進法案(内閣提出、衆 議院送付) ○水資源開発公団法案
次に水資源開発公団法案全部を問題に供します。本案を衆議院送付案どおり可決することに賛成の方の挙手をお願いいたします。 〔賛成者挙手〕
○委員長(後藤義隆君) 初めに水資源開発促進法案、水資源開発公団法案両案を一括して議題といたします。前回に引き続き質疑を行ないます。御質疑の方は順次御発言を願います。
建 設 技 官 (道路局長) 高野 務君 委員外の出席者 専 門 員 山口 乾治君 ――――――――――――― 十月二十七日 水資源の利用開発と災害防除のための恒久的調 査研究体勢確立に関する請願(前田正男君紹 介)(第一九二二号) 同(坂田道太君紹介)(第二一一二号) 同(船田中君紹介)(第二一一三号) 水資源開発促進法案及び水資源開発公団法案
建設省道路局次 長 前田 光嘉君 ——————————— 本日の会議に付した案件 ○国土開発縦貫自動車道建設法の一部 を改正する法律案(衆議院提出) ○積雪寒冷特別地域における道路交通 の確保に関する特別措置法の一部を 改正する法律案(衆議院提出) ○宅地造成等規制法案(内閣提出、衆 議院送付) ○水資源開発促進法案(内閣提出、衆 議院送付) ○水資源開発公団法案
水資源開発促進法案、水資源開発公団法案、両案を一括して議題といたします。 前回に引き続き質疑を行ないます。御質疑の方は、順次御発言を願います。
員 増本 甲吉君 常任委員会専門 員 安楽城敏男君 常任委員会専門 員 小田橋貞寿君 説明員 農林省農地局参 事官 富谷 彰介君 通商産業省企業 局次長 伊藤 三郎君 ——————————— 本日の会議に付した案件 ○水資源開発促進法案(内閣提出、衆 議院送付) ○水資源開発公団法案
水資源開発促進法案、水資源開発公団法案、両案について質疑を行ないます。 連合審査会の運びにつきましては、関係委員会のおよその質疑時間を、答弁を含めて四十分とすることといたしまして、委員会順に、一人ずつ通告者の方から質疑をしていただきまして、なお時間がございますれば、質疑をしていただくことにいたしたいと存じます。
建設省河川局長 山内 一郎君 事務局側 常任委員会専門 員 武井 篤君 説明員 建設省河川局次 長 鮎川 幸雄君 参考人 滋賀県知事 谷口久次郎君 茨城県知事 岩上 二郎君 日本大学教授 鈴木 雅次君 ——————————— 本日の会議に付した案件 ○水資源開発促進法案(内閣提出、衆 議院送付) ○水資源開発公団法案
水資源開発促進法案、水資源開発公団法案、両案を議題といたます。 両案につきましてまず参考人の方々から御意見を聴取することにいたします。御出席いただきました参考人の方は、滋賀県知事谷口久次郎君、茨城県知事岩上二郎君、日本大学教授鈴木雅次君、以上の三君であります。参考人の方々におかれましては御多忙中のところ御出席いただきましてありがとうございます。
梅吉君 国 務 大 臣 藤山愛一郎君 政府委員 経済企画政務次 官 菅 太郎君 経済企画庁総合 開発局長 曽田 忠君 建設省河川局長 山内 一郎君 事務局側 常任委員会専門 員 武井 篤君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○水資源開発促進法案(内閣提出、衆 議院送付) ○水資源開発公団法案
水資源開発促進法案、水資源開発公団法案、両案を一括して議題といたします。 前回までに説明を聴取いたしておりますので、これより質疑を行ないます。政府側から藤山経済企画庁長官、中村建設大臣、曽田経済企画庁総合開発局長、鮎川河川局次長が出席いたしております。 それでは御質疑のある方は順次御発言を願います。
本院規則第三十六条に基づき、水資源開発促進法案及び水資源開発公団法案の両法案について、建設委員会と連合審査会を開会することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ただいま建設委員会において審査中の水資源開発促進法案及び水資源開発公団法案についてでありますが、両案はいずれも本委員会の審議事項と密接な関係がございますので、この際、右両案について建設委員会に対し連合審査会の開会を申し入れることにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本院規則第三十六条に基づき、水資源開発促進法案及び水資源開発公団法案について建設委員会と連合審査会を開会することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
水資源開発促進法案、水資源開発公団法案の両案につきまして、地方行政、社会労働、商工の各委員会から連合審査会開会の申し入れがございます。また農林水産委員会も本日中に同様の申し入れを決議するとのことでございますので、両案につきまして、これら四委員会と来たる十月二十七日午後一時から連合審査会を開催することにいたしたいと存じますが、さよう決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に水資源開発公団法案に対する修正であります。水資源開発公団法の一部を次のように修正する。第二十一条中「協議しなければならない。」を「協議するとともに、関係都道府県知事の意見をきかなければならない。」に改める。第二十二条中、「作成し、」の下に「関係都道府県知事に協議するとともに、」を加える。 以上でありまするが、簡単に修正に至りました考え方を申し上げて御説明いたしたいと思います。
藤山愛一郎君 政府委員 経済企画政務次 官 菅 太郎君 経済企画庁総合 開発局長 曾田 忠君 建設省住宅局長 齋藤 常勝君 事務局側 常任委員会専門 員 武井 篤君 —————————— 本日の会議に付した案件 ○参考人の出席要求に関する件 ○水資源開発促進法案(内閣提出、衆 議院送付) ○水資源開発公団法案
○理事(武藤常介君) 次に水資源開発促進法案、水資源開発公団法案、両案を一括して議題といたします。 まず政府から提案理由の説明をお願いいたします。