2021-06-01 第204回国会 衆議院 環境委員会 第13号 また、水産庁においては、漁業法を改正し、漁獲可能量、いわゆるTACに基づく水産資源の管理を進めようとしておりますが、この根幹に関わる資源量解析項目に、栄養塩類の減少などの環境要因が考慮されておりません。 福山守