2020-05-27 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号
資料左側の一をごらんいただきたいというふうに思うんですけれども、赤い折れ線グラフ、これにあるように、組合の規模拡大によって総事業の取扱高もやはり右肩上がり、ふえています。経営基盤の強化が図られてきたということはこの図からもわかるんですが、一方で、この合併助成法が終了してから、二〇〇一年度以降も、特に二〇〇八年度以降ですが、組合の合併がほとんど実はこれは進んでいないんですね、二〇〇八年度以降は。
資料左側の一をごらんいただきたいというふうに思うんですけれども、赤い折れ線グラフ、これにあるように、組合の規模拡大によって総事業の取扱高もやはり右肩上がり、ふえています。経営基盤の強化が図られてきたということはこの図からもわかるんですが、一方で、この合併助成法が終了してから、二〇〇一年度以降も、特に二〇〇八年度以降ですが、組合の合併がほとんど実はこれは進んでいないんですね、二〇〇八年度以降は。
資料左側。彼ら、岸と藤山のことです、彼らの考える改定の多くは行政協定の見せかけ、アピアランスを改善するだけのものです。資料右側。私は行政協定の実質的変更を避けるように岸と藤山に切れ目なく圧力を掛けてきたし、岸と藤山はその見解を理解しています。
お手元の資料にございますように、お手元の資料左側①のテロ等準備罪の新設というところにございますように、別表第三と別表第四は、これはテロ等準備罪に関わる別表でございます。それに対しまして別表第一と別表第二は、右側の③のところに表れますけれども、主としてマネーロンダリングの前提犯罪に関わる別表でございます。
きょうお配りしたこの一枚目の資料、左側の赤の枠で囲ってあるのが「国の行政機関の定員の純減について」ですが、上から二番目、「農林統計」の下の「食糧管理」というところ、この「食糧管理」というところが大臣がおっしゃった典型的な例の食糧庁が入っている部分ですが、これが、右側の青い部分の中の黄色い枠、「配置転換送出し部門」、この中での二千八百プラス百、この二千九百の中で、先ほどは、実数として二千五百八十八、その
農林水産分野における見える化でございますが、これ、資料左側に掲げておりますような、農林水産業関係者の排出削減の努力を分かりやすく伝えまして、消費者の皆様の商品選択に資するとともに、生産、消費の両サイドでの排出削減につなげていくことが重要というふうに考えてございます。その際、農林水産物につきましては、気象、地域特性によって温室効果ガスの排出量が大きく変動いたします。
それで問題は、お手元に出しておりますところのこの資料、左側ですね、お読みをいただきたいのですが、県警本部長が、私どもが会ったときには、会場が決定されるならば、断固としてこれは守りますというふうに言われているのですが、そこに右側にありますところの進捗方要請についての回答で、要請に応じられないという回答の中の「不安、迷惑」という問題については、これははっきりいたしましたのは、そこの上に書いてあります。