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43件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1982-02-10 第96回国会 衆議院 予算委員会 第9号

責任継承原則がございまして、今日も防衛庁長官おいでになる。かつての防衛庁長官が長い私との議論の末に、何回も確認をして、いま私が読み上げたところまで言った。私は、寡聞にして、議事録に明確に残っているこれ以上の議論のあったことを知らない。皆さんも知らない。知らないところで何で一体——いまの御説明によると、この議事録違反である。

大出俊

1981-05-07 第94回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

責任継承原則がございますから、目下中山さんですが……。「国家公務員定年制について」「標記の件については、昭和五十二年十二月二十三日別添通り閣議決定がありましたが、」閣議決定が先なんだ、これは。意見を聞くもヘチマもないんだ。いいですか。「別添通り閣議決定がありましたが、その際、職員の分限に係る問題として貴院の見解を承ることとしておりましたので、貴意を得たく御検討願います。」

大出俊

1981-02-05 第94回国会 衆議院 予算委員会 第4号

総理、三木さんも、いま福田さんもここで例を挙げましたが、責任継承原則がございます。大平さんは亡くなりましたから、議事録は読み上げません。その後は鈴木さんなんだから。これだけ韓国に武器輸出をしないと言い切ってこられた。ここにおいでになる河本さんも宮澤さんも一中曽根さんのも実はございます。しかも、中曽根さんのは、もう念が入っているんですね。

大出俊

1981-02-05 第94回国会 衆議院 予算委員会 第4号

これ以上言いようがございませんから、ひとついかなる責任を、責任継承原則もございますので、対国民、それからわれわれ質問者、この委員会というところに、いかなる責任皆さんが明らかになさるのか。これだけもう各党が、公明党さんの坂井さんだって正木さんだって、みんな質問しています。それにあれだけきれいにお答えになっておるのにこういうことなんですから、責任を明らかにしてください。それ以外はもう申しません。

大出俊

1980-02-21 第91回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

天皇のことも含めて、いまの件については責任継承原則ですからね。元号法案も問題が出たらあなたの責任ですよ。いまの天皇メッセージの問題も、沖繩開発庁長官という立場でも、われわれはこれをこのままうやむやにするわけにはいかない。この件についての御見解をいただいて、岩垂先生の都合もあると思いますので……。

上原康助

1979-07-10 第87回国会 衆議院 内閣委員会 第17号

責任継承原則をあなたは無視なさるのですか。それでは国民に理解される自衛隊とか防衛とかなんとかいうことはできないのじゃないですか。国民に理解をされる、協力を求めるというなら、こういう問題についてこそ協力をできるような措置を講じなければいけないのじゃないですか。いまの御答弁では納得できない。

上原康助

1976-07-29 第77回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

これは責任継承原則が今日の藤井総裁にあるんだから、だとすれば、前総裁がそれを言い続けてきたんだから——来年以降のことはまた相談しなければなりません、そういう漸減傾向がずっと存続するなら考えなければいけません。いけませんが、いまの景気動向をながめたって、これは総裁、聞いておいてほしいのですがね。この一−三月というところのGNPの伸びというのは三・五%あるんですよ。

大出俊

1975-06-20 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第26号

そうすると、これは責任継承原則というのがある。これは次官まで関係あるんですから、一体あなた方は国民に対してどういうお気持ちを持っておるんですかね。これは根本的に国民の不信を買ったわけでありまして、信用せいと言ったって信用のしようが全くない。  この科学技術庁の事務次官は何とおっしゃる方でございますか。

大出俊

1975-05-08 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

もっとも委員長は藤尾さんだけれども、責任継承原則はある、木野さんは代理なんだから。そうでしょう。あなたも聞いておられたでしょう。委員長行政管理庁長官松澤雄藏君と指名をして、それによって私どもは委員長の命に従って聞いた。聞いたら提案趣旨説明に偽りあり、違ったものが入っているとお認めになった。そうでしょう。大臣もころりとだまされた。

大出俊

1975-04-23 第75回国会 衆議院 逓信委員会 第12号

大出委員 先ほどの答弁は、またいま監察局長お答えになっておりますが、これは責任継承原則がありますから、いまの監察局長さん、現職のおたくに聞いているわけですけれども、これをお出しになったときの監察局長さんではないわけですから、そういう意味で多少のそこにジグザグがありましても、そのことをとやかく言わないのです。私も同じように、この分局出張所方式というのを活用することがいま郵政事業に必要だ。

大出俊

1974-12-18 第74回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

責任継承原則というのは、これは万古不倒の原則です。うそを言わない総理がてっぺんにおいでになるという世の中に、この間言ったことをひっくり返しちゃ困りますよ。六日の日に言ったんだから。わずかしかない時間で苦労して私は聞いたのだ。履行してください。お手元に差し上げますと言うが、差し上げていただいていないのですから、私に差し上げてくださいよ。目減りについて直接相談したい、してくださいよ。

大出俊