1985-02-15 第102回国会 衆議院 予算委員会 第10号
時間はかけたくないんだけれども、谷川さんの答弁、防衛庁長官かわったけれども、これは責任継承の原則がございますよ、念を押しておきますが。
時間はかけたくないんだけれども、谷川さんの答弁、防衛庁長官かわったけれども、これは責任継承の原則がございますよ、念を押しておきますが。
○上原委員 確かにそれは対外的に内閣の御見解として出されたわけですから、それを尊重し、誠実に実行といいますか守ることは当然であり、また内閣は中曽根内閣にかわったとはいっても責任継承の原則だと思うので、お答えとしては今長官おっしゃるとおりだと思うのです。
しかも、内閣においては責任継承の原理というのがありますから、あなたは確かに防衛庁長官になられてから閥がないわけでございますけれども、少なくとも内閣委員長もおやりになっておられる、そういうふうなことから考えて、防衛の問題についてはかなりベテランであるはずです。
ぜひ御検討して、恐らくそれは責任継承ですからね、彼はやると言っているのだから、おやりになりますね。お答えいただきたいと思います。
責任継承の原則がございまして、今日も防衛庁長官おいでになる。かつての防衛庁長官が長い私との議論の末に、何回も確認をして、いま私が読み上げたところまで言った。私は、寡聞にして、議事録に明確に残っているこれ以上の議論のあったことを知らない。皆さんも知らない。知らないところで何で一体——いまの御説明によると、この議事録違反である。
責任継承の原則がございますから、目下中山さんですが……。「国家公務員の定年制について」「標記の件については、昭和五十二年十二月二十三日別添の通り閣議決定がありましたが、」閣議決定が先なんだ、これは。意見を聞くもヘチマもないんだ。いいですか。「別添の通り閣議決定がありましたが、その際、職員の分限に係る問題として貴院の見解を承ることとしておりましたので、貴意を得たく御検討願います。」
総理、三木さんも、いま福田さんもここで例を挙げましたが、責任継承の原則がございます。大平さんは亡くなりましたから、議事録は読み上げません。その後は鈴木さんなんだから。これだけ韓国に武器輸出をしないと言い切ってこられた。ここにおいでになる河本さんも宮澤さんも一中曽根さんのも実はございます。しかも、中曽根さんのは、もう念が入っているんですね。
これ以上言いようがございませんから、ひとついかなる責任を、責任継承の原則もございますので、対国民、それからわれわれ質問者、この委員会というところに、いかなる責任を皆さんが明らかになさるのか。これだけもう各党が、公明党さんの坂井さんだって正木さんだって、みんな質問しています。それにあれだけきれいにお答えになっておるのにこういうことなんですから、責任を明らかにしてください。それ以外はもう申しません。
○大出委員 それで、総理が報告をお受けになっているとすると、ロッキード事件解明に協力をする、こういう政府の立場が今日まで続いているわけでありまして、責任継承の原則もございます。ということになると、明らかにするところは総理にこれは明らかにしていただかなければいけない。
天皇のことも含めて、いまの件については責任継承の原則ですからね。元号法案も問題が出たらあなたの責任ですよ。いまの天皇メッセージの問題も、沖繩開発庁長官という立場でも、われわれはこれをこのままうやむやにするわけにはいかない。この件についての御見解をいただいて、岩垂先生の都合もあると思いますので……。
責任継承の原則をあなたは無視なさるのですか。それでは国民に理解される自衛隊とか防衛とかなんとかいうことはできないのじゃないですか。国民に理解をされる、協力を求めるというなら、こういう問題についてこそ協力をできるような措置を講じなければいけないのじゃないですか。いまの御答弁では納得できない。
責任継承の原則があるのだから。
○大出委員 時間がありませんから省略をしますが、これは前の政府でありますけれども、責任継承の原則がございますから、この行政機関職員定員法を、国家行政組織法の改正、各省設置法の改正という形で細分化して決めたわけでありますが、これはいつでありますか。
(「責任継承の原則だ」と呼ぶ者あり)これもいま声のあったとおり与党の内閣ですから継続性がある。したがって、これは重大な問題ですから、この内閣の責任の継続性の問題については総理大臣。
これは責任継承の原則が今日の藤井総裁にあるんだから、だとすれば、前総裁がそれを言い続けてきたんだから——来年以降のことはまた相談しなければなりません、そういう漸減傾向がずっと存続するなら考えなければいけません。いけませんが、いまの景気動向をながめたって、これは総裁、聞いておいてほしいのですがね。この一−三月というところのGNPの伸びというのは三・五%あるんですよ。
現官房長官井出さんだって、責任継承の原則は明確にある。内部の連絡の不十分というのは、そのことを理由にされたんじゃ私も困る。それは間違いです。 そこで、これは国有財産審議会、さらに関東地方審議会があるわけでありますけれども、一体いつごろ出てくることになりますか。
そうすると、これは責任継承の原則というのがある。これは次官まで関係あるんですから、一体あなた方は国民に対してどういうお気持ちを持っておるんですかね。これは根本的に国民の不信を買ったわけでありまして、信用せいと言ったって信用のしようが全くない。 この科学技術庁の事務次官は何とおっしゃる方でございますか。
もっとも委員長は藤尾さんだけれども、責任継承の原則はある、木野さんは代理なんだから。そうでしょう。あなたも聞いておられたでしょう。委員長が行政管理庁長官松澤雄藏君と指名をして、それによって私どもは委員長の命に従って聞いた。聞いたら提案趣旨の説明に偽りあり、違ったものが入っているとお認めになった。そうでしょう。大臣もころりとだまされた。
○大出委員 先ほどの答弁は、またいま監察局長がお答えになっておりますが、これは責任継承の原則がありますから、いまの監察局長さん、現職のおたくに聞いているわけですけれども、これをお出しになったときの監察局長さんではないわけですから、そういう意味で多少のそこにジグザグがありましても、そのことをとやかく言わないのです。私も同じように、この分局、出張所方式というのを活用することがいま郵政事業に必要だ。
責任継承の原則というのは、これは万古不倒の原則です。うそを言わない総理がてっぺんにおいでになるという世の中に、この間言ったことをひっくり返しちゃ困りますよ。六日の日に言ったんだから。わずかしかない時間で苦労して私は聞いたのだ。履行してください。お手元に差し上げますと言うが、差し上げていただいていないのですから、私に差し上げてくださいよ。目減りについて直接相談したい、してくださいよ。