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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-01 第204回国会 衆議院 予算委員会 第17号

これが将来、我々責任世代から子供孫世代になったときに、ひょっとして日本人の、世界から称賛されるこの道徳心、美徳というものが薄れるんじゃないか、そういう心配を総理、私は最近しております。  ですので、感染対策や経済を戻していく、大変これから大切な時期になりますけれども、そこの穴がすぽっと抜け落ちるということは、これから将来の日本の汚点につながるのではないかということも危惧しております。  

遠藤敬

2017-03-22 第193回国会 参議院 文教科学委員会 第4号

しかし、将来の責任世代となっていく若者にがん検診重要性を訴えていくということは社会責務であると思います。特に、進路の変化があって就職と進学に分かれていく高校時代に、がん検診が身近なものであり、がん検診は受けるものだというようなことが当たり前になっていくような社会をつくっていくことが私は大事だと考えております。  

三浦信祐

2015-07-29 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第28号

学術会議が、世代責任、世代責任と言っています。これもまた手前みそになりますけれども、私は「原発廃止世代責任を果たす」という本を書いているんです。これは私のやったことを自慢げに書いたんじゃなくて、原発政策はどうあるべきかということを書いているんですね。こういう考え方が私は必要なんじゃないかと思うんですよね。時間がなくなったので、大臣にお答えいただけたらと思っていたんですが、これはやめます。  

篠原孝

2014-10-16 第187回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

社会保障と税の一体改革重要性を、大臣と同じく四十代の責任世代と思って、増税は私も必要だと思っています。しかし、今なのかということを正直思っております。  そういった状況の中で、とりわけ経営が、事業規模が小さいほど、中小企業、小規模ほどその影響が懸念され、我が国の全産業、全部の産業のうち九九・七%が中小小規模事業者、全体の七割が雇用されている、こういった状況があります。

高野光二郎

2013-02-01 第183回国会 参議院 本会議 第3号

できる限り環境を整え、成長に従って努力を促し、その可能性を守ってやるのが私たち責任世代の使命と言えます。  ここで、特に福島子供たちスポーツ環境について伺います。  昨年十二月、福島肥満傾向子供が増えているという調査結果が発表されました。五歳から九歳、十四歳、十七歳で肥満傾向児の割合が全国一位だったということであります。原発事故による屋外活動制限影響だと考えられております。

橋本聖子

2009-02-02 第171回国会 参議院 本会議 第6号

たち世代は、先輩方のこれまでの経験を受け継ぎながら、それらを子供たち世代に受け渡す責任世代です。今、同世代皆さんから、大変な時代になった、これから日本はどうなるのだろう、子供の寝顔を見て不安になるといった御意見が多数寄せられています。国会はこれらの不安を解決する責任があります。政治の責任において明確な答えを出さなければなりません。

松下新平

2005-04-27 第162回国会 参議院 本会議 第19号

ずさんな諮問内容により、後でしまったというようなことにならないように、責任世代代表者として明確な御答弁をお願いいたします。  それでは、本題の法律案についてお尋ねいたします。  皆さん御認識のとおり、今、農山村は疲弊しております。長年の不景気で農産物価格は低迷してしまっている中で発生した昨年の度重なる自然災害は相当な痛手になり、今もなお再生できず途方に暮れている農家も少なくありません。

松下新平

2002-06-28 第154回国会 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第16号

新しい時代責任世代の一人として、大変未熟ながら、このたびのいわゆる有事関連法案並びに自由党提案安全保障基本法案、同じく非常事態対処基本法案などについて、今国会で現在審議をされております国の危機管理非常事態への対処について、私なりの意見を述べさせていただきます。  

横田匡人

1999-08-04 第145回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第14号

平均寿命から考えても現代の三十代、四十代であり、いわゆる我々責任世代と言っても過言ではないかと思います。  国を考え、そして真剣にそれを行動に移すということがこの二十一世紀の新しい国づくりの土台となるのであれば、我々青年としてのその責務というものは大変重大であるかと思います。  しかしながら、今の日本国を考えると、幕末、明治維新といった時代と比べても大変平和であります。

佐藤栄一

1997-11-04 第141回国会 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第13号

当然のことながら、世代間扶養という観点からしっかりと支えさせていただく責任世代となっていかなければならないと思っておりますが、しかしこれ以上のツケを我々の世代に残されたのではやりたくてもできない。もうこれ以上のツケは残さないでいただかなければ、先輩方世代を私ども責任を持って背負っていくことはできないということをまず申し上げたい。  

枝野幸男

1994-10-12 第131回国会 衆議院 予算委員会 第2号

あるいは新政権が組まれる中で十分な時間がなかったために一段階としてこういうポジションをとられるとか、いろいろ説明の仕方があるとは思いますけれども、定率減税の二兆円分を含めて、八年度は景気が好転した場合は改めて検討する、いわゆる年度対応になっているわけでありますから、本来であるならば、いわゆる足の引っ張り合いではなくて、福祉財源、将来の福祉行政をどうしていったらいいか、こういった問題に関して、将来責任世代

長浜博行

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