2018-05-29 第196回国会 参議院 文教科学委員会 第12号
内容を簡単に説明をさせていただきますと、大手百貨店の二つの支店で行ったカニ弁当の販売実績について、それぞれの支店の売行きを示したグラフを基に販売部長が社長に結果を報告しているシーンが描かれているんですね。そして、片方の社員を評価する部長に対して、それを否定する社長の考えをグラフから読み取りなさいというのがこの問題の趣旨でございます。
内容を簡単に説明をさせていただきますと、大手百貨店の二つの支店で行ったカニ弁当の販売実績について、それぞれの支店の売行きを示したグラフを基に販売部長が社長に結果を報告しているシーンが描かれているんですね。そして、片方の社員を評価する部長に対して、それを否定する社長の考えをグラフから読み取りなさいというのがこの問題の趣旨でございます。
その延期になったことが新聞の記事になり、その記事が大丸デパートの当時の販売部長の目にとまって、青森県のリンゴは全部、すべて、大丸デパートの棚からおろせというような指示がありまして、全く風評被害のど真ん中におりまして、それを直すのに大変苦労しました。当時は、我々、県全体では九百億以上のリンゴの販売高があったわけですけれども、その年はたしか六百億台でとまっているはずです。
そうしますと、そこにおけるところの企業の代表者、社長も、社長であり労務部長であり技術部長であり販売部長であり、何でもかんでもやっているという中での実は企業の実態というのが存在しているわけでございまして、そういう中において労務問題だけを取り扱う労使委員会ということができるということは、まずこれは一〇〇%無理ではないだろうかと思うわけであります。
ただ、私どもの場合の能力主義というのは、仕事の職種で、ジョブサイズと呼んでいるんですが、例えば店では店長が一番上ですけれども、順番に販売部長とか総務部長とかチーフバイヤーとか分けておりまして、そういう職種に賃金を当てはめておりますので、簡単な職種になれば賃金も低いです。低いですけれどもそういう方は必要なんです。
それから、販売部長が一名とか、もう販売部長なんていうのは何人もいるわけでございますので、本当に一割に満たないというようなことです。百貨店は女性のための物をたくさん売っておりますが、女性のバイヤーですらちゃんとバイヤーで勤まっている方は一割しかおられないんです。ですから、そういう意味でそこまで育たないんです。これは本当にそのとおりでございます。
例えば、今読み上げるのは、「山梨県新聞販売史」という川上正三という有力な販売店主が書いた立派な本をコピーして、その部分だけ持ってきたのでございますが、たった五行ですから読み上げますけれども、 昭和初期の各紙の販売競争は、物量による拡張工作はしなかったが、昭和二年、東京十五社の販売部長会議で申し合わせた”定価販売厳守”は脆くも崩されて、各社とも新聞代の安売りで対抗した。
社長であり営業部長であり技術部長であり、あるときには人事部長でもあるわけでありますし販売部長でもあるわけでございまして、まず企業がいかにして生き延びていくか、そしてそこに働いている人たちの賃金をいかにして生み出すかという形で考えていらっしゃるから、どうしてもそこに働く人たちの対応策というのは一歩おくれがちになる、これはもうやむを得ないことだろうと思うわけであります。
社長、営業部長、それから技術部長、販売部長、人事部長もやっているわけであります。そういうことをやっているものですから、人事面に関する問題というのは一番最後に取り扱われるんです。ところが、企業を支えるのは、やっぱり企業の最大のパートナーは人でございます。その人をどのように育てるか、どのように指導するかという面が一番欠けていると思うわけであります。
それに、いろいろな乳業会社の常務さんや販売部長さん、全部同じだ、これ。農林省もそういうふうに言っておるのですから、今引き上げるような状況じゃございません、こう言い切っておるのですよ。そういうことがありますということですからね。
先ほどの談話の中で述べているわけでございますけれども、「ポイントだけを見まして」というところ以下、「二十一日には一木会が対策を協議し八月中の具体化を確認、同日の自民党石油問題調査会政策小委は正式にガソリン市場適正化の行政指導を要請、これに応えて通産省・資源エネルギー庁は七月末に全元売の販売部長クラスから、続いて八月四日から異例の元売社長ヒアリングを行ない、強く取引の正常化、販売姿勢の適正化を求めました
たとえば、七月の下旬にエネ庁が元売十三社の販売部長クラスからヒヤリングを実施する、八月四日には松尾石油部長も参加して元売社長から異例のヒヤリング、そして八月十七日には松尾石油部長が自民党の石油問題調査会政策小委員会に出席して状況説明と見通しを述べている。
これを燃やしていた人間というのは、販売部長佐藤代理というのと倉石営業課長、この二名でもって燃やしておるのを見たわけです。 以上です。
そのお話を受け継ぎまして、その後四十七年の二月にBPの販売部長が公団に参りました。そして財界の方々といろいろ御検討があったわけでございますが、さらに四十七年の七月にBPの技術陣が来日いたしております。そして利権交渉がいろいろと行われておるわけでございます。
今回の出光の値上げ撤回は、同社の荒木取締役販売部長はこう言っておられます。値上げ撤回で出光は月間約三十億円の為替差益を還元することになる、こんなことを胸を張って言っておられるわけですけれども、私の計算からしてもこれは全くのごまかしでございます。通産省のこれまでの態度は、こうした石油会社の声を代弁するものだ、そういう態度で答弁をしておられるというふうに思います。
先ほど局長は製造業者の販売部長が言うようなことを言われたが、あなたは畜産局長だから、日本の畜産農家をどう保護し育成して、日本の畜産をどう伸展させていくかということの重大な最高責任者なんだから、農民の気持ち、立場というものをもっと十分に認識してかかって発言しないといけない。あなたのようなことを言ったら、これはわれわれは論議する必要がないという気がするのですよ。
しかも、申し上げたいのは、そうした話し合いの場は、どちらかといえば、皆さんのほうから販売部長、次長クラスの人たちがしょっちゅう出かける、場所としては計画課、どっかの会議室、業界の会議室でもってこっそりかぎをかけてやるというような形態よりも、もっと日常的に通産省の計画課なり業務課なんというところで、そういうことが日常的に行なわれているという、こういう実態だということを指摘したいのですが、いかがですか、
それから最後の御指摘の各会社の販売課長とか販売部長が通産省に行っていろいろ打ち合わせしておる。これは先ほど申し上げましたように、非常に、われわれは一体となってやろうということでございますから、われわれの販売担当の者、あるいは需給担当の者、そういうのがしょっちゅう業務課なり計画課に行くのは当然だと思います。これは私ははっきり認めます。
これは富士興産の販売部長が書いた文書の中の前文に書いてあるんですね。「市況は自然発生するものではなく、意識的に造ってゆくべきものです。元売各社、石油販売業者、両系統団体など独自に行っても効果が上らない為、各位が協調して活動を行っているのです。」
予算委員会のあの集中審議の一番最後の再喚問——参考人として調べたときに、わが党の増本議員が、富士興産の石井販売部長から七月二十七日 付で各支店、営業所に出しておる文書をお示しして、これの持つ問題点についていろいろと聞きただした、このことについてはもう御承知だろうと思うのです。これは公取もエネルギー庁も御承知のとおりだと思うのです。
これは明らかに、計画課長、販売部長の担当事項じゃなくて、また営業委員会ではなくて、石連でも、これは当然に原油委員会の管轄ですね。だから、こんな営業委員会に出かけていって計画課長が話をすることでは説明がつかない。というのはもう児戯に類する説明ですから、それが、けさになったら、大臣の先ほどの御説明の中からは削除されていたんではないかと私は邪推をするわけです。
新聞によりますと、きのう通産当局が報道陣に説明されたところでは、輸入が減って需給関係に変化が予想されるということもあったということでありますが、私が調べたんじゃなくて、これは報道を読んでいるところですから、そうだとすれば、これは計画課長、販売部長の担当事項ではないし、委員会としても、この委員会ではなくて、石連は原油委員会でなきゃならない。
出光の販売部次長丸谷氏、日石の販売部長佐々木氏、大協石油業務部長酒井氏、キグナス販売部長藤井さん、それから丸善の営業企画部長金山氏、三菱石油直売部長本田氏、昭和石油販売一部長武田氏、シェル石油工業部門本部長上田氏、エッソスタンダード石油営業本部長付南氏、モービル石油常務杉原氏、ゼネラル石油営業本部長殿前氏、九州石油常務亀崎氏、以上でございます。
四十八年七月二十七日、この富士興産の取締役で販売部長をやっている石井陸男とこの販売部の総括課の課長の春日という人が「販売部連絡事項」としてこういう文書を部内に出したわけです。その中で、あなたはいま、大協の支店の管轄の問題だと言ったけれども、仙台支店が協力をしないので、七月三十一日、大協本社もこの竹内油業の問題で現地に行って、そこで協議をするということになっているじゃないですか。
これはもうあなたに、私は委員長を通じて、あなたとその武田販売部長と町田エネルギー計数部長の三人をこの国会に証人にひとりおいでをいただいて、そうして、いわゆる良心に従ってうそを言わないという宣誓をしていただいて、そして証言をいただこう、それ以外にはこの問題を明白にすることは困難だ、永山さんの社長の経歴と御性格からながめて、非常に困難だ、こういうことを私は委員長にお願いをしたのでありまするが、今度は、委員長
委員長、この事態をはっきりさせるために、ひとつ密田会長と、この文書を作成した富士興産の取締役販売部長石井陸男の証人喚問を要求しますので、ひとつ理事会で十分協議して決定してください。
販売部長をおやりになっておるんですが、どうぞお聞かせを願いたい。
その計数システム部長に武田販売部長は、あなたの指示に基づいて何か命令を与えられておる。指示を与えられておる。たいへんな指示を与えられておる。これは一部長や一販売部長のできるような仕事じゃないですよ。重大な指示を与えられておる。御存じでしょう。どんな指示を販売部長は町田部長に与えたか、お答え願いたい。
○板川委員 次に、ゼネラル石油会社の販売部長の通達というものを予算委員会で取り上げられましたが、調査の結果は予算委員会には報告することになっておるようでありますが、当委員会にもぜひ調査の結果を報告をしてもらいたいということを委員長を通じて要望いたします。