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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-16 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号

ついては、少し話は変わりますが、今日の配付資料の中に、私の尊敬する子ども貧困対策センター小河さんが先日「論座」に論文を発表しました。「ふたり親世帯に初めてさした政治の光~歴史的な貧困対策成立。早急に給付を」と。与党、野党、議員も頑張ったというふうに書いてくださっておりますが、今、子供庁あるいは子供家庭庁の議論の中で、小河さんは一つの提案をされております。

山井和則

2019-03-12 第198回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

子ども貧困対策センター公益財団法人あすのば代表をしております小河と申します。  本日は、お手元の資料にございますように、子供貧困対策の推進と法改正に向けた提言ということで、まずは、もちろん来年度の予算、それから税制改正に関わる問題と、そして今まさに子ども貧困対策法が施行からこの一月で五年を迎え、これ議員立法先生方にも作っていただいていますが、今後また改正に今向けて動いております。

小河光治

2018-04-13 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

これは、子ども貧困対策センターあすのばからも、毎月払いにという要望を、私たち超党派子ども貧困対策議連で受けているところであります。  それで、この実現可能性については、報道によれば、大阪府箕面市の倉田市長が、児童扶養手当も自治体の工夫で毎月に近い頻度で支給できると思いますというふうに述べておられます。

山井和則

2018-03-30 第196回国会 衆議院 本会議 第14号

また、ことしの二月には、子ども貧困対策センター、公益財団法人あすのばの調査によれば、低所得子育て家庭の約七割が経済的な理由で塾や習い事を諦めており、また、子供アルバイト代生活費学費に充てている家庭が少なくないという厳しい生活実態が明らかになっています。  こうした状況の中、今般、政府は、生活保護基準を見直し、生活扶助費最大五%、平均で一・八%削減することを決定いたしました。

池田真紀

2018-03-30 第196回国会 衆議院 本会議 第14号

これは、関係団体子ども貧困対策センターからも要望があるところでございます。本来であれば、これらを把握している行政がしっかりと把握をしなければならない課題でもございます。  また、生活保護に限って言えば、毎月の支払いにすることによって、生活保護受給者所得あるいは保護費といったものが一定になります。

池田真紀

2018-03-30 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号

また、ことし二月には、子ども貧困対策センター、公益財団法人あすのばの調査により、低所得子育て家庭の約七割が経済的な理由で塾や習い事を諦めており、また、子供アルバイト代生活費学費に充てている家庭が少なくないという厳しい生活実態が明らかになっています。  こうした状況の中、今般、政府は、生活保護基準を見直し、生活扶助費最大五%、平均で一・八%削減することを決定いたしました。

池田真紀

2018-03-23 第196回国会 参議院 内閣委員会 第4号

それで、これちょっと、もう時間がないので松山大臣に併せてお聞きしたいんですけど、今日、資料の二枚目、三枚目は、子供貧困対策センターあすのばが、二月十三日、議員会館子供生活と声、一千五百人アンケート中間報告の集会を行ったときのものなんです。このアンケートの対象は、あすのば入学・新生活応援給付金を受けた生活保護世帯住民税非課税世帯子供保護者

田村智子

2018-02-07 第196回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号

今御紹介いただきました、私は子ども貧困対策センター公益財団法人あすのばの代表をさせていただいております小河と申します。  今スライドがございますので、スライドに沿いながらお話をさせていただきたいと思います。(資料映写)  まず、私どもの団体、まだできて二年半程度団体でございます。  

小河光治

2016-04-26 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

参考人小河光治君) 子ども貧困対策センター公益財団法人あすのば代表理事小河でございます。このような機会をいただきまして、心からお礼を申し上げます。  私の八歳の誕生日に父が交通事故に遭いました。あさってであの日から四十三年になります。私自身も児童扶養手当子供の頃受けていた当事者でした。

小河光治

2016-04-26 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

御出席いただいております参考人は、政策研究大学院大学教授島崎謙治君、NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長赤石千衣子君、一般財団法人全国母子寡婦福祉団体協議会理事長海野惠美子君及び子ども貧困対策センター公益財団法人あすのば代表理事小河光治君でございます。  この際、参考人皆様方に一言御挨拶を申し上げます。  

三原じゅん子

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