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29件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-07-08 第145回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第11号

第三に、税財源移譲などの財源的裏づけのない分権法案ではあるものの、課税自主権拡大法定外普通税新設事前協議制への移行、地方債許可制廃止等の一定の改善が図られることであります。  第四に、社会保険事務処理体制とその地方事務官についての修正、また行政書士会会則報酬規定削除等改正部分については適切な対処が図られることとなっております。  

魚住裕一郎

1998-03-31 第142回国会 参議院 労働・社会政策委員会 第13号

率直なところ、介護をしながら育児というケースがどの程度将来的に出てくるかということにもかかわりましょうから、まずこの法律をお許しいただけたらといいますか、実は今回お願いしているのは財源的裏づけをするだけのことをお願いしておるわけで、先生をも含めて既にお通しになった法律のお話を合していらっしゃるわけですから、これは来年の四月以降少し実態を見きわめて、おっしゃっていることを十分受けとめさせていただきながら

伊吹文明

1990-06-08 第118回国会 衆議院 本会議 第24号

その財源的裏づけとサービスの内容を公的責任において保障するというお約束をぜひ大蔵大臣厚生大臣からいただきたいと思います。(拍手)  最後に、その施策の推進に当たっての計画とその評価調整についてお伺いいたします。  本法案の中で、「市町村老人福祉計画においては、確保すべき事業の量の目標その他必要な事項を定めるものとする。」

外口玉子

1988-10-25 第113回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第14号

したがって、やはり一つビジョンというものがあって自由社会経済体制の中で中長期の財源的裏づけを特定するというのはなかなか困難な作業でございますけれども、そういう一つビジョンに対して、今までいろいろやってきた各種五カ年計画とかというような積み上げの中で究極の福祉到達点に近づいていくという努力をすることが、いわばその財源、すなわち国民皆様方の御負担になる税制論議のときにも大切なことだなということは

竹下登

1974-12-20 第74回国会 衆議院 予算委員会 第3号

政府金融機関貸し出し対象拡大都道府県制度融資財源的裏づけ措置等中小零細事業者危機を真に救済できるような措置をとるべきであります。悪平等、画一的総需要抑制は、弱い者の犠牲で続けられるもので、日本経済における中小零細企業者への融資拡大は、インフレ刺激とは実質的に無関係であります。

阿部昭吾

1974-12-20 第74回国会 衆議院 本会議 第5号

政府金融機関貸し出し対象拡大都道府県制度融資財源的裏づけ措置等中小零細業者が真にその危機を救済されるような措置をとるべきであります。  悪平等、画一的総需要抑制は、弱い者の犠牲で続けられるもので、日本経済における中小零細企業者への融資拡大、これはインフレ刺激とは実質的に無関係であります。

阿部昭吾

1974-03-07 第72回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

国のほうからも県、市に財源的裏づけを十分やっていただき、県、市のほうでも、県有地市有地等に民家その他の移転等をやったならば、並立して必ずしもできないということもないのじゃないか、こういうふうにも私、考えております。それを含めて、今後の交渉段階で十分やっていただきたいと思います。  

瀬野栄次郎

1969-05-14 第61回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

なお、各種公共団体が、市町村段階におきましてあるいは府県段階におきまして、大きな紛争処理役割りを果たすこと、これは私も認めるところでありまして、今後とも、公共団体苦情相談と申しますか、また処理能力というもの、これは最も現地に即したものでありますので、高く評価いたしたいと思うのでありまして、本法におきましても、やはりその点に触れておるのでありまして、自治省とも協議いたしました結果、その財源的裏づけにおきましても

床次徳二

1968-04-23 第58回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

云々の条項とも関連することですけれども、魚価安定基金廃止をされて、あとに残る調整組合である程度の可能な財源的裏づけもして、どの程度役割りを果たせるというふうに考えるのか、あるいは、廃止になることがもうやむを得ざる現実の姿であるとすれば、これから本格的な法制的、財政的な裏づけがくるまで、魚価安定のために、この残った調整組合を通じてどういう役割りを少なくとも果たしていきたいというふうにお考えなのか、

角屋堅次郎

1968-04-15 第58回国会 参議院 予算委員会 第20号

原田立君 最終的なようなお答えですが、もう一つお伺いしたいと思うのですが、それは、いままでの政府のいろいろな計画は、威勢のいい計画はバアーンとぶち上げられるけれども、その財源的裏づけがいつも乏しい、そのために最終年度またはその前年度くらいまで来ると改定を余儀なくされている、こういうことが実情であります。

原田立

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