1948-06-08 第2回国会 衆議院 文化委員会 第9号 ○佐藤委員長代理 なお日程第七の、日光における國宝建造物修繕費國庫負邸の請願が戸叶里子君から出ておりますが、これも留守でありますから、馬場秀夫君にお願いします。 佐藤觀次郎
1947-11-12 第1回国会 参議院 予算委員会 第18号 赤字を出して行くと、結局それは國民大衆の負擔を更に過重するし、財政の健全性を破壞する、從つてインフレは進み、物價に影響して來るというようなことになりまするから、どうしても國家の赤字を除いて、消費者大衆にも高いけれども負邸をして貰わなければならない。 片山哲