2021-08-25 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第53号
昨日の新規感染者数は、緊急事態宣言の対象地域であります東京都で四千二百二十名、私の地元愛知県豊橋市でも、人口三十八万人でありますが、八十五人の陽性者ということで、お盆明け以降、急激に数が増えております。まさに、全国各地で高水準にあり、感染拡大の傾向が見られるということであります。
昨日の新規感染者数は、緊急事態宣言の対象地域であります東京都で四千二百二十名、私の地元愛知県豊橋市でも、人口三十八万人でありますが、八十五人の陽性者ということで、お盆明け以降、急激に数が増えております。まさに、全国各地で高水準にあり、感染拡大の傾向が見られるということであります。
一方で、外国人教育に携わる業務を職務と明確に位置付けて取り組んでいる岐阜県可児市のような自治体では、不就学児童生徒がゼロになったというような好事例も出てきておりますし、外国人児童生徒の特別支援学級在籍率が二・四%と、全児童生徒割合二・六%を下回った愛知県豊橋市では、入学直後の学習を支援する通訳をおよそ三十五人確保、障害の有無も母語での検査を進めており、子供たち一人一人に適した教育環境を整えることで、
少子化対策をしっかりやっていこうということだと思いますが、私、子供四人いるんですけれども、愛知県豊橋市で子供四人と言っても、余りおおっとならないんですね。でも、東京で四人と言うと、おおっとなるんです。その辺のアドバンテージが多分地方にはあるはずですので、一極集中是正の意味では、やはり子育てのしやすさというのは一つの地方創生のキーワードなんだと思います。
まずは、私、市町村別の農業産出額全国一位の愛知県田原市と全国九位の愛知県豊橋市から参りましたが、農業もさることながら、これは漁業もすごいんです。三河湾ではいろいろなお魚が捕れまして、多種多彩なお魚が食卓に並ぶんですけれども、今日はメヒカリについてお話をさせていただきます。
あわせて、こういう話をするだけでは、やはりCO2モニターを持って回って、前もお話ししましたけれども、豊橋の保健所なんかは飲食店を測っているわけですよね。このお店ではこの隅っこの方は換気が悪いですね、ここはちょっとこうした方がいいですよとアドバイスもやっているわけですね。そういうやはり懇切丁寧なアドバイスと支援というのが私は必要だと思うんですね。
私の地元は、市町村別農業産出額全国一位の愛知県田原市と全国十位の愛知県豊橋市です。農業王国でもあります。 そんな中で、この法律の改正案について、相対的な、国際的な競争力の拠点となること、また、地方経済の活性化に資するというのであれば、私は大賛成です。ただ、今日の質疑を通しても明らかになっているように、今回の改正に関しては強い疑義があるということを前提にしてお話をさせていただきます。
ですから、先ほど別の委員の質問にもありましたけれども、ホップ、ステップ、ジャンプのステップが抜けているんじゃないかというような、中山間地の例が私の愛知県田原市、豊橋市には全く合わないし、はたまた別の自治体にも全くそぐわないんだと思います。ですから、細かくは後で質問しますけれども、十分に検証していく必要を後ほど指摘をさせていただきます。
例えば、私の地元のJA豊橋のミニトマトでいきますと、市場販売価格でいきますと、去年の秋、十一月、十二月、今年の一、二を見ますと、大体二割前後ぐらい減少をしているんですね。二割を超えているときもあれば、一割台のときもある。
そんな中で、一部の、私の豊橋のある地元の人材派遣会社の方が、ある社員の提案で、このままじゃ仕事もないし、最後の、世の中のためになることないかといって、マスクを作ろうということを提案して、その社長がなぜか受けて、それを受け止めて、マスクの生産、それで市に寄附をしたという出来事がありました。
私の地元は、市町村別農業産出額全国一位の愛知県田原市と全国十位の愛知県豊橋市であります。今後、地方がどうやって輝いていくかの一つの重要なキーワードが農産物の生産拡大ですが、今日は最初、それについて質問をさせていただきます。 まずは食料自給率について質問をさせていただきます。
私、愛知県の豊橋市と田原市というところが選挙区なんですけれども、田原市というのは、これは渥美半島ですね。渥美半島というのは自然がきれいなところなんですけれども、実は、ほとんどの地域が自然公園法に指定されています。ですから、そこに暮らす人たちは、自分の生活の方が指定されるより前にあるわけです。
豊橋市の保健所なんかは、衛生監視員の方々が組をつくってCO2モニターを持って回っているというお話もありました。 自治体、業界団体、そして商店街、商工会なんかの皆さんの力をかりて是非やっていただきたいということを申し上げまして、時間になりましたので、質問を終わります。 ありがとうございました。
私の地元でも、東名高速の豊橋新城スマートインターが今準備をされておりますけれども、もう一つ有望ではないかと考えているところが、東名の赤塚パーキングエリアの付近であります。こちらも付近のインター間隔が約十キロありまして、通過車両も一日四万台以上と非常に多くなっております。
現在、今年の六月の時点でございますが、今設置済みが横須賀、金沢、明石でございまして、来年度は奈良市で設置される予定になっておりまして、また、そのほかにも七つの自治体で設置の方向で検討中ということで、その中に豊橋市も入っているところでございます。
例えば、東京都の八王子市は約五十八万人の人口になっていますし、私の地元の愛知、豊橋、岡崎、豊田、各市というのはもう三十万人以上超えているんですが、児童相談所がないんですね。これ、児童相談所に行くために物すごく電車に乗り、バスに乗り、遠くまで行くというのは子供に対しても非常に負担だと思います。
○金子(恵)委員 昨年でありますけれども、豊橋市で起こった事例を申し上げると、石綿が含まれる市施設の解体工事で、工事を請け負う建設業者が飛散防止の措置をとらないまま約二十日間にわたって作業していた、そういう事例もありました。
私、豊橋鉄道さんにもヒアリングをさせてもらったんですが、やはり公共交通ということで運休というのはなかなかできない、しっかりとこれから地域の足を守っていくと強い決意で臨んでおりますので、ぜひ国土交通省としても、こういった中小民鉄、特に、やはり経営規模が小さいですから、そういうところをしっかり応援をしていただければというふうに思います。ありがとうございました。
浜松三ケ日・豊橋道路でございますけれども、現在、概略ルートや構造を決定するための計画段階評価を実施しております。次回の有識者委員会で複数ルートを提示できるように準備をしていたところでございます。 この委員会ですけれども、今回の新型コロナウイルス感染症の影響で通常の会議開催が難しくなりましたので、現在、ウエブ会議で開催ができるように調整を急いでいるところでございます。
道路事業でありますけれども、私の地元の浜松三ケ日・豊橋道路というのがありまして、これは東名と三河港を結ぶ物流の大動脈となる道路でありますけれども、地元では早期の実現を目指して今一生懸命取り組んでいるところですが、今回のコロナウイルスの影響で、例えば中部地方小委員会という会議体が開催できない等々がありまして、こういった決定におくれが生じるのではないかという懸念を地元では持っているんですね。
私は、市町村別農業産出額全国一位の愛知県田原市と、全国九位の愛知県豊橋市から参りました。お花も全国有数です、一位と言っていいんだと思いますが。三月のいろいろなイベントの需要期に、お花をそこに向けて生産していた皆さん、書き入れどきだといって頑張った皆さんが、この新型コロナの影響でお花がはけなくなっています。
今大臣からお花をいただきましたけれども、これは被災地で生産されたお花ということですけれども、私、市町村別農業産出額全国一位の愛知県田原市と全国九位の愛知県豊橋市から参りました。 そして、この新型コロナの影響で式典等々が相次いで延期となりました。
私、市町村別農業産出額全国一位の愛知県田原市と全国九位の愛知県豊橋市を選挙区とする愛知十五区から、今回ここに立たせていただいています。そして、この愛知県田原市、市町村別農業産出額も一位なんですけれども、お花、花卉の出荷額も一位です。ただ、御多分に漏れず、人口減少と高齢化、そして後継者不足という深刻な課題に直面をしています。
残る暫定二車線区間のうち、今年度は、渋滞の著しい豊橋バイパスの野依インターから大崎インター間の延長四キロの四車線化工事に着手したところです。 名豊道路の残る区間の四車線化につきましては、今先生から御指摘のように、特に朝、渋滞の著しい区間もございますので、現在の二車線区間の渋滞状況などを踏まえて、渋滞の著しい区間から順次着手することを考えていきたいと考えてございます。
豊橋にピレーネという洋菓子があるんですけれども、これは、地域で五十年以上、老舗メーカーがつくっているお菓子なんですけれども、四種類の生クリームをまぜて、そしてスポンジを手で包んで、スポンジ菓子みたいなのですけれども、これは手でやらないと壊れちゃうから手で包むんですけれども、それをぐうっと、その製品が並ぶとピレネー山脈みたいだねと思ったことで、そのオーナーの方がピレーネと名づけて、豊橋の中ではピレーネ
私の豊橋というのも、やはり中核都市で、象徴的な、自動車に強く頼った都市構造になっているわけですけれども、今おっしゃられたとおり、高齢者ドライバーの問題は全国各地で頻発をしています。これは、ドライバーの皆さんにしてみても、八十を超えて好きで運転して買物に行っているわけじゃないんですね。
私の地元である愛知県豊橋市にも路面電車が走っています。私の家の最寄り駅は井原駅というところなんですけれども、日本で一番急な、鉄道の急なカーブがあるところで有名でございまして、鉄道ファンの皆様からも大勢の方が訪れるなどしておりますので、ぜひ皆さんも、鉄道好きの方には、僕の最寄りの駅の急カーブを味わっていただきたいと思います。
○関(健)委員 言い忘れましたけれども、豊橋の路面電車というのは、ビール電車とおでんしゃというのがありまして、観光名物として、これは、行って帰ってくると大体一時間半ぐらいなんですけれども、その間に名物である、ビールは名物じゃないですけれども、ビールで懇親を深めて帰ってきてもらう。
豊橋市でも月四万円減るという提案がありまして、こうした規模が大きい自治体でも、月給を引き下げて手当を支給という提案がございました。 先日来、西日本新聞でも一面で報じていましたように、近畿よりも西の自治体でもマイナスの提案が相次いでおります。これはもう全国的な傾向だというのは明らかだというふうに思います。
豊橋市でも、嘱託の方三百人に労働組合の方々がアンケートをとりましたら、四分の一の方がやめる方向で考えているというふうに答えております。後から手当と名前を変えて支給するからといって、ただでさえ少ない月々の給与を下げられたらもう生活できないという声が、圧倒的当事者の方々の声でございます。