1997-10-30 第141回国会 衆議院 本会議 第7号
私の恩師で元衆議院議長益谷秀次先生の教え を受け、衆議院に初の議席を得ましたのは第二次田中内閣の発足した昭和四十七年十二月の第三十三回総選挙でありました。当時の我が国は、米ソの冷戦構造が続く国際社会の中にあって、日中国交回復、オイルショックなど経済社会の大きな転換期を迎えておりました。
私の恩師で元衆議院議長益谷秀次先生の教え を受け、衆議院に初の議席を得ましたのは第二次田中内閣の発足した昭和四十七年十二月の第三十三回総選挙でありました。当時の我が国は、米ソの冷戦構造が続く国際社会の中にあって、日中国交回復、オイルショックなど経済社会の大きな転換期を迎えておりました。
このときに、法律も何も整備されてない中、第二次岸内閣であったと思うのですが、益谷秀次先生、副総理格で御入閣でありました。この方が担当相になられて、愛知県にほとんど半年張りつかれた。そして副総理格の実力でもっていろんな対策を、頭越しのときもあれば、おやりになった、このことに愛知県も三重県も非常に感謝をいたしているわけであります。
ことにわれわれの大先輩である益谷秀次さんなんというのは、ずいぶん御厄介になったようで、その人なんかの話を聞きますと、一年たってみるとずいぶん高い金利になるのだ、しかし、あのとき、あした一日が問題だ、一週間が問題だ、一月が問題だというときに、〇・三%が高いか、こう言うと、決して高いとは感じない、大変ありがたいことだった、こういうようなことを力説しておりましたが、そういう面が確かにこの金融業というものにあるのじゃないか
部 長 川上 路夫君 記 録 部 長 西村 健一君 警 務 部 長 江上七夫介君 庶 務 部 長 上野山正輝君 管 理 部 長 前川 清君 渉 外 部 長 武田 實君 法制局側 法 制 局 長 今枝 常男君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○故元衆議院議長益谷秀次君
○事務総長(岸田實君) 元衆議院議長益谷秀次君には、去る八月十八日、心不全のため、石川県能都町において逝去されました。 つつしんで御報告申し上げます。 本委員会の理事会におきまして協議の結果、お手元にお配りいたしました案文の弔詞を贈呈することに決定いたした次第でございます。
大久保直彦君 瓦 力君 高鳥 修君 竹中 修一君 中山 正暉君 羽田 孜君 加藤 清政君 塚本 三郎君 委員外の出席者 議 長 前尾繁三郎君 副 議 長 秋田 大助君 事 務 総 長 知野 虎雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 元議長益谷秀次君逝去
衆議院は多年憲政のために尽力し特に院議をもつてその功労を表彰されさきに本院議長の要職につきまたしばしば国務大臣の重任にあたられ議会政治の発展に多大の貢献をいたされました従二位勲一等益谷秀次君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます
○海部委員長 元議長益谷秀次君逝去につき弔詞贈呈の件についてでありますが、去る十八日、元議長益谷秀次君が逝去されました。 ここにつつしんで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、前例に従い、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を贈呈いたしたいと思います。 この際、事務総長の朗読を求めます。
元本院議長益谷秀次君は、去る八月十八日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 つきましては、議院運営委員会の議を経て特別の弔詞を贈呈することといたしました。これを朗読いたします。
考えておったにかかわらず、自民党の赤城宗徳君あるいは益谷秀次君外二十三名の人たちが強引に議員立法を出したために、率直に言えば人事院はメンツはつぶれた。しかし、準則を勧告する過程で、からくも人事院の意向というものが若干ではあるが反映をした、こういうわけですね。 具体的に教師の給与は一体どのように改善しようと当時人事院は考えておられたんですか。
現在の理事はいろいろかわりまして、いまは岩沢忠恭さんがなくなられまして、益谷秀次さんが理事長です。専務理事が林文爾さん、それから同じく山沢真龍さん、それから秋葉好雄、宮本愛三郎、小田拓三、山内勝、小林秀彌、小鍛冶芳二、この方は三井不動産総務部付の方であります。この方々が常務理事でございます。
「財団法人「日本文化住宅協会」(益谷秀次理事長、東京都千代田区永田町二ノ四ノ二、秀和溜池ビル内)の黒い疑惑を調べている警視庁捜査二課は十三日「役員の給与はなれ合い。公金の使い方もあまりにずさんすぎ、一般企業では背任横領に当たる」と同協会役員の一人が内部から“告発”した監査報告書を入手した。
○小林説明員 お手元にお届けしました資料は、理事長、常務理事、理事、監事と、こういう役員についての御要求であると思いまして、そういう資料を差し上げたわけでございますが、そのほかに顧問として益谷秀次さん、それから常任顧問として山際正道さん、これが入っております。私どものほうでは、理事長以下監事までの名簿というふうに心得まして出したわけでございます。特に故意に落としたわけではございません。
号) 九 同(地崎宇三郎君紹介)(第一九七号) 一〇 同(毛利松平君紹介)(第一九八号) 一一 同(和田耕作君紹介)(第二四六号) 一二 同(大野市郎君紹介)(第二八九号) 一三 同外二件(別川悠紀夫君紹介)(第二九 〇号) 一四 同(辻寛一君紹介)(第三〇四号) 一五 同(大村襄治君紹介)(第三三四号) 一六 同(田川誠一君紹介)(第三三五号) 一七 同(益谷秀次君紹介
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 閉会中審査に関する件 請 願 一 国際海洋法制定促進に関する請願(鈴木善 幸君紹介)(第一六一号) 二 世界連邦建設の決議に関する請願(三宅正 一君紹介)(第三二〇号) 三 同(益谷秀次君紹介)(第三三二号) 四 同(古川丈吉君紹介)(第三三三号) 五 同(小川半次君紹介)(第三七三号) 六 同(田中伊三次君紹介)(第三七四号)
第一点は、いまさら能登の地域開発が行なわれているのじゃなくて、三十九年から奥能登地域農地開発事業、国、県タイアップして、合計三百億円という膨大な経費を投入して、たぐいまれな、あるいは栗だとか、牛だとか、ほかの農地開発とは趣の違った腰の落ち着いた計画がされておるわけだし、私は、四十四年に能登線廃止の話が出まして、あわてふためいて、益谷秀次さんの生まれられた故郷でありますが、能登町をたずねて実態を伺ってまいったわけです
改正に関 する議定書の締結について承認を求めるの件 (条約第一〇号) 所得に対する租税に関する二重課税の回避及び 脱税の防止のための日本国とフィンランド共和 国との間の条約の締結について承認を求めるの 件(条約第一一号)(予) 二月二十八日 国際海洋法制定促進に関する請願(鈴木善幸君 紹介)(第一六一号) 世界連邦建設の決議に関する請願(三宅正一君 紹介)(第三二〇号) 同(益谷秀次君紹介
(笹山茂太郎君紹介)(第一九五号) 同外二件(櫻内義雄君紹介)(第一九六号) 同(地崎宇三郎君紹介)(第一九七号) 同(毛利松平君紹介)(第一九八号) 同(和田耕作君紹介)(第二四六号) 同(大野市郎君紹介)(第二八九号) 同外二件(別川悠紀夫君紹介)(第二九〇号) 同(辻寛一君紹介)(第三〇四号) 同(大村襄治君紹介)(第三三四号) 同(田川誠一君紹介)(第三三五号) 同(益谷秀次君紹介
八号) 七四 同外六件(長谷川峻君紹介)(第二七九 号) 七五 同外八件(藤本孝雄君紹介)(第二八〇 号) 七六 同外十三件(古井喜實君紹介)(第二八 一号) 七七 同外二十件(古屋亨君紹介)(第二八二 号) 七八 同外十六件(坊秀男君紹介)(第二八三 号) 七九 同外一件(増田甲子七君紹介)(第二八 四号) 八〇 同外十一件(益谷秀次君紹介
第一五二七号) 同外九件(浜田幸一君紹介)(第一五二八号) 同外三件(福井勇君紹介)(第一五二九号) 同外一件(福田繁芳君紹介)(第一五三〇号) 同外五件(福田赳夫君紹介)(第一五三一号) 同外八件(藤田義光君紹介)(第一五三二号) 同外三件(古内広雄君紹介)(第一五三三号) 同外六件(堀田政孝君紹介)(第一五三四号) 同外十七件(本名武君外二名紹介)(第一五三 五号) 同(益谷秀次君紹介
早川崇君紹介)(第二七六号) 同外十一件(廣瀬正雄君紹介)(第二七七号) 同外十八件(福永一臣君紹介)(第二七八号) 同外六件(長谷川峻君紹介)(第二七九号) 同外八件(藤本孝雄君紹介)(第二八〇号) 同外十三件(古井喜實君紹介)(第二八一号) 同外二十件(古屋亨君紹介)(第二八二号) 同外十六件(坊秀男君紹介)(第二八三号) 同外一件(増田甲子七君紹介)(第二八四号) 同外十一件(益谷秀次君紹介
しかも、益谷秀次さんとか、大平正芳さんとか、そうそうたる方、こうなってきますと、私はきょう申し述べたいのは、これは国民の前に一ぺん公表してみたらどうだろう、少なくとも武蔵野市民の前に。坪二百十円です。そういう公表ぐらいはやって価値のあることだと実は思うのです。アメリカの連中が使っていて、どれだけあの周辺でみんながたいへんな思いをしたか、娘たちがどういう状態で生活をしたか、憎しみが非常にある。
○和田静夫君 そこで、返ってはくる、ところが全体約四万坪ぐらいの中で国に返ってくるのはわずかであって、そのほとんどが益谷秀次さんを理事長とするところの日本文化住宅協会のものである、そしてそれとの関係におけるところの法廷上の争いは大蔵省側の負けと出たというのは、ほんとうですか。
○説明員(京須実君) 理事長が益谷秀次氏でございます。専務理事が林文爾氏でございます。それから常務理事が六名おられまして、山沢真龍氏、益谷充氏、秋葉好雄氏、宮本慶三郎氏、小田拓三氏、山内勝氏、全部で六人でございます。
) 同(椎名悦三郎君紹介)(第六八五九号) 同外二件(高橋英吉君紹介)(第六八六〇号) 同(中尾栄一君紹介)(第六八六一号) 同外七件(中島源太郎君紹介)(第六八六二 号) 同(中島茂喜君紹介)(第六八六三号) 同外五件(永山忠則君紹介)(第六八六四号) 同(廣瀬正雄君紹介)(第六八六五号) 同(藤尾正行君紹介)(第六八六六号) 同(別川悠紀夫君紹介)(第六八六七号) 同(益谷秀次君紹介
〇八 号) 七五〇 同外二件(大平正芳君紹介)(第五一〇 九号) 七五一 同(神田博君紹介)(第五一一〇号) 七五二 同外二件(島村一郎君紹介)(第五一一 一号) 七五三 同外一件(武部文君紹介)(第五一一二 号) 七五四 同(辻原弘市君紹介)(第五一一三号) 七五五 同(西村英一君紹介)(第五一一四号) 七五六 同(藤本孝雄君紹介)(第五一一五号) 七五七 同(益谷秀次君紹介
)(第二四一八 号) 二二九 同(坊秀男君紹介)(第二四一九号) 二三〇 同(細田吉藏君紹介)(第二四二〇 号) 二三一 同(堀田政孝君紹介)(第二四二一 号) 二三二 同外一件(本名武君紹介)(第二四二 二号) 二三三 同(前尾繁三郎君紹介)(第二四二三 号) 二三四 同(前田正男君紹介)(第二四二四 号) 二三五 同(益谷秀次君紹介