2021-05-12 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号
実は、資料も、こうした、先ほど谷田川議員が触れた動画投稿サイトの積算見積表の更に詳しいもの、そして、組織委員会と、各会場運営を受託した電通さんであるとか東急エージェンシーさんであるとか博報堂さんであるとかセレスポさんであるとか、その契約書、仕様書、新旧対照表、そして覚書、全て、四十三会場分提供いただきました。これに基づいて質疑をさせていただければというふうに思っております。
実は、資料も、こうした、先ほど谷田川議員が触れた動画投稿サイトの積算見積表の更に詳しいもの、そして、組織委員会と、各会場運営を受託した電通さんであるとか東急エージェンシーさんであるとか博報堂さんであるとかセレスポさんであるとか、その契約書、仕様書、新旧対照表、そして覚書、全て、四十三会場分提供いただきました。これに基づいて質疑をさせていただければというふうに思っております。
○中川委員 引き続きの問題については、次の谷田川議員の方から更に質問をさせていただくことになるというふうに思います。 それで、コロナをきっかけに、文部科学省の従来からの重要な課題の幾つかが一歩前進をした、踏み出すことができたということであるかと思います。三十五人学級、これも私たちの政権の時代から、何とか進めていきたいということで努力をしてきた課題でありました。
先ほど、谷田川議員からは憲法に関する大きな話もございましたが、私の方からは、非常に個別具体的な話、公職選挙法の条文解釈について質問をさせていただきます。 本日、まず取り上げさせていただくのは、二百一条の十四と、この関連する条文でございます。 政治活動の報告の告知などのために、政党、政治団体が二連ポスターを掲示する。ここにいらっしゃる皆さんも二連ポスターをつくられることがあろうかと思います。
○国務大臣(石田真敏君) 谷田川議員にお答えいたします。 まず、過去二回の衆議院の解散・総選挙に対する認識についてお尋ねがありました。 衆議院の解散権は総理の専権事項であるものと承知いたしておりまして、総務大臣としてはお答えを差し控えさせていただきます。
○前田国務大臣 谷田川議員にお答えいたします。 房総半島をバックとして、先生におかれましても、本法律案については随分と御研究していただいていると思います。 実は、おじ上の山村新治郎先生には、かつて随分とお世話になったことがあります。男山村新治郎先生でございました。
○中野大臣政務官 谷田川議員にお答え申し上げます。 委員御案内のとおり、帰還事業は昭和三十四年の閣議了解からスタートしているわけでございますけれども、帰還事業については、いわゆる日本人妻問題も含めた人道上の問題の観点もありまして、赤十字国際委員会に対して、帰還を希望する者の意思確認ですとか帰還のための必要な仲介というものを当時政府から依頼をしたという経緯がございます。
○大畠国務大臣 谷田川議員からの、現場を十分に調査した上での御質問にお答えを申し上げます。 私もあの現場を見せていただきました。当初、液状化という認識はある程度あったわけでありますが、あれほど広範囲にわたって電柱も道路も宅地も川も護岸もという、大変大規模な状況をつぶさに見せていただきました。
BバイCというものではそのとおりでございますが、谷田川議員御存じのとおり、成田の近くに茨城空港というものがございまして、非常に閑散としておりまして、ここら辺もどう使うか。いわゆる首都圏全体の飛行場の有効活用というのも考えなければならないとは思っておりますが、いずれにしても、御指摘をいただきましたので、首都圏の発着枠の拡大というものをどうしたらいいか、よく検討させていただきたいと思います。
○大畠国務大臣 谷田川議員から御指摘をいただきました、首都圏の発着容量の飽和という状況を考えているのかということでありますが、現在のところ、向こう十年間は需要を上回る供給が可能、こういう見込みをしているところでございます。
○大畠国務大臣 谷田川議員からの御質問にお答えを申し上げたいと思います。 既に前原大臣からもその件についてお話があったということでありますが、私も、国土交通大臣を拝命いたしまして、オープンスカイという方針を民主党政権で打ち出しているわけでありまして、その意味からも、成田と羽田の飛行場の持つ機能というものを最大限発揮することは非常に大事だと思っています。
○前原国務大臣 これはもう本当に千葉県の御協力のおかげで四本目の滑走路ができたと思っておりますし、漁業交渉のみならず、千葉県上空を飛ばせていただく御協力がなければ、四本目の滑走路また容量の拡大もできなかったわけでございますので、谷田川議員の御地元も含めて、千葉県の皆さん方には心から感謝をしているところでございます。ありがとうございます。