2020-01-30 第201回国会 参議院 予算委員会 第2号
四月頃来日すると、桜の咲く頃に来日をするという約束をゴルバチョフ大統領はされたわけでございますが、そして、実際に四月に来られまして、ただ、そのときはもう父の状況は相当悪かったのでありますが、言わば力を振り絞って議長公邸に参りましてゴルバチョフ大統領と話をし、何とかこの問題を解決してもらいたいと。
四月頃来日すると、桜の咲く頃に来日をするという約束をゴルバチョフ大統領はされたわけでございますが、そして、実際に四月に来られまして、ただ、そのときはもう父の状況は相当悪かったのでありますが、言わば力を振り絞って議長公邸に参りましてゴルバチョフ大統領と話をし、何とかこの問題を解決してもらいたいと。
例えば、議長公邸における屋根の新設に八千八百万円もの税金を使って工事をすることは、税金の使い方としては適切ではないというふうに思います。先ほど、ほかの議員からも八千八百万円もあれば豪邸が建つというふうな御意見もありました。私は、やっぱりこうしたことは見直していくべきだというふうに考えます。 第二の理由は、委員長等の手当です。
前代未聞の、少なくとも私にはそう思われますが、衆参両院合同十党派の議長公邸で開催された会議で立法府の総意を取りまとめ、政府に対して法律案の立案を促したことは、国会の責任と使命を果たしたとも言えます。また、政府におかれましては、国民代表機関たる立法府の主体的な取組が必要であるとの認識を尊重していただき、誠実に立案作業をいただいたことに敬意を表します。
しかし、断られて議長公邸へやむなく持っていったということになっています、二月十五日ですね、去年の。で、手紙は麹町警察署に渡されて、神奈川県警に送られたと。そこが、殺人予告なんですけれども、神奈川県警に送られたのは刑事課ではなくて生活安全課なんですね。これまたどうしてなんだろうかと。担当は、相模原市の精神保健福祉課になったということなんです。
実は私、昨晩、議長公邸で行われました、衆議院議長、文化芸術振興議員連盟の共催によります「音楽に親しむ夕べ」ということで、「モーツァルト生誕二百六十年に想いをよせて」ということで参加をさせていただき、初めて議長公邸にピアノを入れるのが大変だということでお話もございましたけれども、本当にすばらしい空間ですばらしい演奏会が開催されました。
先ほど話をしましたように、副議長公邸ですとか最高裁判所長官の公邸、これは現在は含まれていないということでありまして、今後対象にすることも検討してくださいということは、質問ではなく、要望というか提言としてお伝えをさせていただきたいというふうに思います。 さて、確認でありますけれども、続いては、「皇居及び御所であって東京都港区元赤坂二丁目に所在するもの」ということの法文上の記載がございます。
そうなったときに、例えば議員宿舎みたいなものは、議員会館は指定されるけれども議員宿舎は指定されないということが果たしてよいのかという話や、議長公邸は指定されるけれども副議長公邸は指定されなくてよいのかという話ですとか、考えるといろいろな可能性というものがあると思うんです。
規制にしても、もっと配慮しなきゃいけない観点も、これまでの議論の中でも、公的施設といっても副議長公邸が入っていないとかいろいろありますから、積み残された課題、そして、今後、その積み残された課題に対してどう対応していくべきかということをお聞きいたします。
ただ、これも詳しく見ていくと、この時点では副議長公邸は対象外でありますし、衆議院あるいは参議院の宿舎も、点線の中に含まれるものは対象なんですが、一部この地域内に含まれないものもある。
私は利活用がまずあるべきだという立場でありますが、それでもやはり治安のあり方というのは問われて、今回も、政府の重要機関の規制ですが、議長公邸は入っていて副議長公邸は入っていないというのもどうなのかなとも思ったんです。いわゆるISILの報告書も昨晩出ましたけれども、これは先ほど外務委員会で問題になっていました。
そのほか、議長公邸に支持者を招いて花見の会をするなど、公私混同が目立ちます。また、法務大臣は、菅総理同様、北朝鮮の工作員で拉致の実行犯である辛光洙の釈放嘆願書にサインをしました。 こうした前歴というのは、これは日本の法秩序を守る法務大臣として誠に遺憾であると、このように思います。 江田法務大臣には、以上申し上げた点について、この場で、国会のこの場でどうか反省と陳謝をしてください。
議長公邸も様々なことで活用いたしましたが、これも私として何ら恥じる使い方をしたことはございません。 キャバクラというお話ございましたが、これは法律違反の支出ではないんですね。ですが、私の組織活動費としては、私個人としてはこれは遺憾なことだというので、その部分のことについては適切な措置を取らせていただきました。
衆議院の副議長公邸が幾らであるとか、それが坪当たり幾らになるのかという換算も私どもの方でさせていただきました。新宿御苑が四十六万円少々というような形の評価になっているのがこれ妥当かどうかということの疑問もないわけではありませんが、ここで先ほど峰崎先生おっしゃったんですが、売買するつもりがないから評価しなくていいんじゃないか。普通、御苑だとか皇居も、それから赤坂御所も実は評価されております。
先週、議長公邸でお会いしたときに、円借款、投資の促進が私との会話で話題になりました。まさにアフリカ諸国が今求めているのは円借款であり投資ということが今日の御意見の中でも伺えたわけであります。
それから、いろいろアフリカの国で人権侵害等々いろいろその統治の仕方に問題のある国はちょっと、ほかの国はみんなやめているのにそこだけやるのはいかがなものかとか、本当に相手国が真に必要としているものよりは、その国の統治者が必要としているものにやっているんじゃありませんか、議長公邸を寄附しますとか、それから副大統領公邸とか三権の長の御自宅を寄附しますというのはちょっとどうかねというのが正直、私らは一緒の立場
ちょうど地図の真ん中の下にあります松平出羽守でしょうか、ここが今の議長公邸であります。それから、左下に紀伊殿、井伊殿、尾張殿、これは何をか言わん、現在の紀尾井町です。ニューオータニ、赤プリのあるところですね。そして、山王神社、今の日枝神社になっているんでしょうか、これは。ちょうどイメージがぴったりと当てはまります。 すっと目を転じると、英国大使館用地、左にございます。
また、宿舎用財産として、職員宿舎、議長公邸、副議長公邸がございます。 なお、この中で、庁舎用財産の千代田区霞が関の旧速記者養成所跡地、宿舎用財産の穏田職員宿舎と用賀職員宿舎については、平成二十二年度までに財務省に返還することになっております。 次に、「最近の主な事務局等の改革の状況」について資料十四をごらんください。これは平成八年度以降のものについてまとめたものであります。
大規模災害が発生した場合等におきましては、中央防災無線網等からの情報をもとに、両議員会館を含む院内各所に緊急放送を行い、正副議長公邸及び議員宿舎等につきましては電話または衆議院防災無線で周知するシステムが確立されてございます。
他方、十六年度予算でございますが、同じく重要施設でございます正副議長公邸、あるいは麹町、清水谷の各宿舎につきまして、防災・防犯カメラの設置強化をお願いしてまいりたいというふうに考えております。
ところが、これについても、議長公邸で会ったとかなんとかそんなことまで一々他の国から文句を言われて、またびくびくしているようなことでは、これは本当に困ったものだと思うんです。 今後、そういった政府高官の相互交流、訪問も活発化していくべきだと思いますが、国際会議等が台湾で開かれることも今後起こると思うんですね。そういった点から、政府高官が行かなければならぬ。
翌年度繰越額の主なものは衆議院議長公邸増改築工事費であり、不用額の主なものは議員秘書手当でありまして、議員秘書手当の支給が少なかったことに伴い不用となったものであります。 以上が、平成十年度国会主管一般会計歳入決算及び衆議院関係の歳出決算の概要でございます。 引き続きまして、平成十一年度国会主管一般会計歳入決算及び衆議院関係歳出決算の概要を御説明申し上げます。
ところが、アフガニスタン状況が急展開し、タリバンを追い詰めるといった状況が生まれてきたきょうこのごろ、これまで一連の爆弾テロに対して、イスラエル軍がパレスチナ自治政府アラファト議長公邸を攻撃したと、そういうニュースがけさ報道されております。
この主なものは、国会審議テレビ中継施設の新築費、議長公邸構内整備費、議員会館議員室電子錠整備費及び本館等庁舎の諸整備等に要する経費でございます。 第三は、国会予備金に必要な経費といたしまして、前年度同額の七百万円を計上いたしております。 以上、簡単でありますが、衆議院関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。