2021-03-30 第204回国会 参議院 総務委員会 第9号
この疑念について森下委員長にお尋ねをしますが、いまだに経営委員会での議論経過が分かる議事録の全面開示というのはされていないんですが、改めてお聞きしますが、議事録のこの全面開示というのはなぜしないのかというのと、今後どうお考えなのか、お聞きします。
この疑念について森下委員長にお尋ねをしますが、いまだに経営委員会での議論経過が分かる議事録の全面開示というのはされていないんですが、改めてお聞きしますが、議事録のこの全面開示というのはなぜしないのかというのと、今後どうお考えなのか、お聞きします。
この秘匿特権について、どのような利点と課題があるのか、また、今回の改正において秘匿特権をどう位置付けていくのか、議論経過も踏まえ、宮腰大臣、答弁願います。 一方、中小企業関係者からは、弁護士を雇う余裕はなく、公取委の事情聴取時にメモを取らせてほしいという声も大きいですが、どのように対応するのか、宮腰大臣の見解を伺います。
こうした労働者不在の議論経過、立法事実のない高プロ制度は、労働者にとって全く必要はありません。本法案から削除すべきです。 反対する第二の理由は、長時間労働や過労死につながると強く危惧される高プロ制度に対する様々な懸念や疑問が全く払拭されていない点です。
こうした労働者不在の議論経過、立法事実も希薄な高プロ制度の創設は、労働者にとって全く必要ありません。高プロは廃案にすべきです。 反対する第二の理由は、長時間労働や過労死につながる、強く危惧される高プロ制度に対する様々な懸念や疑問が全く払拭されていない点です。
そういった点も踏まえて、議論経過についても併せてお伺いしたいというふうに思います。
○浜口誠君 議論経過、今の御説明だとまだすっと入ってこないんですけれども、今回の働き方改革の関連法案、やっぱり中身の違うものが一緒に束ねられているから本当分かりづらいんだと思います。
実際どんな議論があって、なぜ法案の段階で先ほど言ったような裁量労働あるいは高プロ、これが織り込まれたのか、その議論経過についてお伺いしたいと思います。
もうこの給特法ができたときと今の教職員の勤務時間の実態というのが全くかけ離れているということで、今、給特法の見直しを含めた議論があちこちで行われておりますし、中教審でも、その面についても、ある意味で、見直しとまではいかないかもしれませんが、給特法のあり方について議論が行われていると思いますが、その議論経過について今どうなっているか、伺いたいと思います。
私も自宅で、五人家族なんですけれども、朝になるとトイレが一つしかないとみんな取り合いになったりして非常に、二つあるので我が家はそれでうまく回るんですけれども、それが一つだったら結構大変だなというのを実感しているんですけれども、なぜトイレについて今回のような議論になっているのか、その辺の議論経過も含めて確認をさせていただきたいと思います。
これまでの中小企業政策審議会の金融ワーキンググループの議論経過でいいますと、二〇一五年の十二月にまとまった中間的な整理では、一律八割の保証というのを見直して、企業の成長ですとかライフステージに応じて徐々に保証の割合を下げて、一方で金融機関の責任割合を高めて、最終的には保証から卒業するような、そういう方向性でいったらどうかというのが二〇一五年の中間的な整理でした。
したがって、ここで説明すべきは、そういう議論はあったんだけれども、結論としてはD―1破砕帯と一連という表現に結論付けた、しかしながらと、こういうことなら私は理解できるんですけれども、途中議論経過だけ載せておいて、最終的にD―1破砕帯と一連というふうに結論付けたことを載せていない。
小委員会での議論経過や報告書の趣旨が十分反映された法律となるよう、国会での審議においてこれらの趣旨が確認されることを強く求めるものでございます。 また、今回の法改正は、我が国における職務発明の促進、産業の発展につながることが重要でありますので、法改正後の運用についてもしっかりと調査、検証が行われる必要があると考えております。 次に、国会で御審議、確認いただきたい事項として四点申し述べます。
小委員会での議論経過や報告書の趣旨が十分反映された法案となるよう、国会での審議においてこれらの趣旨が確認されることを強く求めたいと思っております。また、今回の法改正は、我が国における職務発明の促進、産業の発展につながるということが重要なことでありますので、法改正後の運用においてもしっかり調査、検証がされるようお願いしたいと思っております。
そのような議論経過を経まして出されましたのが、現在の法律案でございます。 この法律案でも、規定の上では、必ず選任手続に入るという規定にはなっておりません。
(拍手) これらは、昨年十二月に、拙速な議論経過のもと、強行な採決に至った特定秘密保護法の附則に基づいて、与党より提出されたものであります。 私たち生活の党は、外交上あるいは安全保障上公開することができない秘密とすべき情報があり、その秘密保護のあり方についてしっかりとした仕組みを整えておくことは必要だと考えております。
これらは、昨年十二月に、拙速な議論経過のもと、強行な採決に至った特定秘密保護法の附則十条の規定に基づいて、与党より提出されたものが基本であります。 私たち生活の党は、外交上あるいは安全保障上公開することができない秘密とすべき情報があり、その秘密保護のあり方についてしっかりとした仕組みを整えておくことは必要だと考えています。
なぜ二件だけだったのか、私は少な過ぎると思うんですけれども、その辺の議論経過を少しお聞きしたい、お伝えいただきたいと思います。
○国務大臣(川端達夫君) 誠に恐縮ですが、そこの議論、経過含めては一切のコメントはできませんのでお許しをいただきたいと思いますし、みんなの総意の結果としてああいう文書ができたということで、閣議では確認をした文書でございます。
○勝又委員 さまざまな、恐らく数千なのか千なのか、いろいろなデータがあるというふうに私は伺っておりますけれども、そのうちいわゆる二つを公開され、それ以外を公開されていないということについては、どういう議論、経過があるんでしょうか。
その後の議論、経過を見ても、いろいろなことを次から次へと言われる。そういう状況であれば、その今の議論の状況はどうなのか、それを区切り区切りでやはりただしていかざるを得ないというふうに思います。 この点につきまして、また次なる機会で厚生労働委員会でしっかりただしていきたいと思います。そのときには、今御発言されましたように、ぜひ誠意のある答弁をいただきたい。その段階で、今こういう検討状況なんだと。