2019-05-15 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第16号
去る八日、議長より本委員会に送付されました、議員辻元清美君外百二十四名からの国家公務員の再就職状況に関する予備的調査の要請につきましては、理事間の協議により、衆議院規則第五十六条の三第三項によって、昨十四日、調査局長に対し、予備的調査を命じましたので、御報告いたします。 次回は、来る十七日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
去る八日、議長より本委員会に送付されました、議員辻元清美君外百二十四名からの国家公務員の再就職状況に関する予備的調査の要請につきましては、理事間の協議により、衆議院規則第五十六条の三第三項によって、昨十四日、調査局長に対し、予備的調査を命じましたので、御報告いたします。 次回は、来る十七日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
全く違憲じゃないと言う著名な憲法学者もいっぱいいると御発言されましたので、その折、同僚の我が党の衆議院議員辻元議員から、いっぱいいるならいっぱい挙げてくださいという趣旨の質問をしたことに対し、たった三人の憲法学者しか挙げられなかったのであります。たった三人ですよ、たった三人。官房長官はいっぱいいると言うんだから、同僚議員からはいっぱい挙げてくださいと繰り返し聞いたのに、たった三人。
その中で、この問題についてなされた閣議決定という点について確認をしたいんですが、二〇〇七年三月十六日、第一次安倍内閣が、衆議院議員辻元清美君提出安倍首相の「慰安婦」問題への認識に関する質問に対する答弁書のこと、これに間違いないですね。
○衆議院議員(辻惠君) お答えいたします。
○衆議院議員(辻惠君) 法曹になろうとする者全体についての経済的理由の支援ということと司法修習生に対する支援ということと対比して、前者を否定するという意味で否決されたものではないというふうに私は理解しておりまして、文言上、裁判所法では、司法修習生、修習について規定するというくだりになっておりますので、それに合わせた表現になっているにすぎないものであって、趣旨は全く変わらないものであるというふうに考えております
○衆議院議員(辻惠君) ただいま議題となりました裁判所法の一部を改正する法律案に対する衆議院における修正につきまして、その趣旨及び概要を御説明申し上げます。
○委員長(西田実仁君) この際、本案の衆議院における修正部分について、修正案提出者衆議院議員辻惠君から説明を聴取いたします。辻惠君。
野木 実君 三輪 信昭君 水野 智彦君 山崎 摩耶君 河井 克行君 北村 茂男君 柴山 昌彦君 棚橋 泰文君 森 英介君 柳本 卓治君 園田 博之君 城内 実君 横粂 勝仁君 ………………………………… 議員 橘 秀徳君 議員 辻
○衆議院議員(辻惠君) 委員御指摘の判例の趣旨というのは、熟慮期間の認定に当たって非常に柔軟に実務上運用されているということ。やはり、相続財産が全く存在しないと信じていたのに、そう信ずるにつき相当な理由があるのに実は違った事情があるというような場合に、熟慮期間を後ろに延ばして救済を図るという柔軟な対応がなされていると。
○衆議院議員(辻惠君) 確かに、そういう要請も無視できないものであるし、合理的な要請であろうというふうに思いますけれども、まあ熟慮期間を個別に延長していただく中でその幅を相当程度長く設定するように裁判所に申請することも可能だと思いますし、やはり一律に再延長を認めるというのは、法律関係の早期の安定ということとの兼ね合いで、必要とされる実数がよほど大きくなればそれはまた別の考慮も必要かと思いますけれども
藤井 勇治君 松本 文明君 若宮 健嗣君 近藤 洋介君 高山 智司君 伊藤 渉君 佐々木憲昭君 保坂 展人君 下地 幹郎君 ………………………………… 議長 河野 洋平君 副議長 横路 孝弘君 議員 笠井 亮君 議員 辻
まず、衆議院憲法審査会規程制定の件についてでありますが、本件について、本日、議員笠井亮君、議員辻元清美君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
…………… 議員 大村 秀章君 議員 田村 憲久君 議員 宮澤 洋一君 議員 吉野 正芳君 議員 後藤 茂之君 議員 古屋 範子君 参議院議員 蓮 舫君 参議院議員 大塚 耕平君 参議院議員 辻
大村 秀章君 議員 田村 憲久君 議員 宮澤 洋一君 議員 吉野 正芳君 議員 後藤 茂之君 議員 福島 豊君 議員 古屋 範子君 参議院議員 蓮 舫君 参議院議員 大塚 耕平君 参議院議員 辻
…………… 議員 大村 秀章君 議員 田村 憲久君 議員 宮澤 洋一君 議員 吉野 正芳君 議員 後藤 茂之君 議員 福島 豊君 議員 古屋 範子君 参議院議員 蓮 舫君 参議院議員 辻
○委員以外の議員(辻泰弘君) それから、十五兆三千億の財源ということでは先ほど五項目申し上げましたけれども、その中についての御議論はあるにいたしましても、私どもといたしましてはその考え方を出させていただいているところでございます。
○委員以外の議員(辻泰弘君) まず先ほどの件につきまして、蓮舫議員からちょっとコメントさせていただきたいと思います。お願いします。
○委員以外の議員(辻泰弘君) 冒頭申しましたように、労働者年金保険法、昭和十七年から、また国民年金法、昭和三十四年から事務費の全額国庫負担ということで来たわけでございますけれども、国共済、地共済におきましても、その創設当初からその考え方と同じような形で事務費の全額国庫負担が定められ、百分の百ということで位置付けられて今日まで来ているわけでございます。
○委員以外の議員(辻泰弘君) 今厚生労働省の方から保険料方式だからという御説明があったわけでございますけれども、やはり過去を振り返りますと、そもそも厚生労働省自身がこの措置を元に戻してほしいと、一般財源に戻すよう要求したという歴史が現実にあるわけでございます。
○委員以外の議員(辻泰弘君) 御指摘のように、私どもの今回の御提案の附則におきまして、第二条におきまして関係法律の整備等を規定させていただいているところでございますけれども、この別に法律で定める事項と申しますのは、日本年金機構法、あるいは被用者年金制度の一元化、今一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律案、これは現在衆議院で継続になっているものでございますけれども、この二つがかかわってくるわけでございます
○船田議員 辻元議員にお答えいたします。 当初、私どもの与党案におきましても、広報協議会の広報のあり方、特に無料枠の割り当てにつきましては議席数案分ということで提案をさせていただきました。 これは、国会における委員会の構成やその他国会の中での例えば国会議事堂のスペースの割り当て等々、こういうものはほとんど議席数の割合に応じて、あるいは踏まえて配分をされているという現実の問題がございました。
長沢 広明君 東 順治君 佐々木憲昭君 ………………………………… 議員 佐田玄一郎君 議員 早川 忠孝君 議員 宮腰 光寛君 議員 山口 泰明君 議員 渡辺 博道君 議員 岩國 哲人君 議員 辻
祐民君 斉藤 鉄夫君 長沢 広明君 吉井 英勝君 ………………………………… 議員 佐田玄一郎君 議員 早川 忠孝君 議員 宮腰 光寛君 議員 山口 泰明君 議員 渡辺 博道君 議員 岩國 哲人君 議員 辻
これは明らかに不公平だし、事実に反するのではないだろうかということで、私どもの同僚議員、辻議員と永田議員がこの三人について改めて捜査をするようにという告発をしたのに対して、東京地検はこれまたこの告発の申し出を却下いたしました。
○長妻委員 これは、永田議員、辻議員の御尽力で検察審査会が不起訴不当という結論が出ているわけでございまして、これを総理、どう受けとめますか。
中村 哲治君 中山 義活君 西村智奈美君 野田 佳彦君 松崎 哲久君 松野 信夫君 山花 郁夫君 井上 義久君 吉井 英勝君 ………………………………… 議員 佐田玄一郎君 議員 早川 忠孝君 議員 渡辺 博道君 議員 辻