2021-10-11 第205回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号
すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する ………………………………… 議員棚橋泰文君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する ………………………………… 議員田村憲久君
すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する ………………………………… 議員棚橋泰文君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する ………………………………… 議員田村憲久君
のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員棚橋泰文君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員田村憲久君
○衆議院議員(田村憲久君) 今先生おっしゃられましたとおり、要は、保育の必要量というものを測るという行為とそれから保育自体を申し込むという行為は、これは法律の基となっておるところが違うわけでありますから、一つの法律でそれが進んでいくというわけではありません。
○衆議院議員(田村憲久君) 無認可の保育所ということにはならないんだと思います。認可の保育所でありますとか地域型の保育施設等々に対して今言われるような調整を掛けるという話になると……
○衆議院議員(田村憲久君) はい、そうでございます。
○衆議院議員(田村憲久君) 一元化の利便性はどこにあるんだというお話だったというふうに思いますし、またそれに向けてどのようなこれから方向性を示していくんだと、こういう御質問であったというふうに思いますが、まず、今も小宮山大臣からもお話があったんですけれども、給付、これは一元化がほぼ達成をされます。
○衆議院議員(田村憲久君) 委員、これ、今までは家庭的保育も小規模保育もこういうものに対して給付がなかったわけですよね。これを給付をするという意味では、これはもう一歩前進。それに併せて、参酌基準とはいいながら、特に面積基準に関しては、土地がないところあります。
○衆議院議員(田村憲久君) 保育ニーズというものをしっかりと、まあ言うなれば確保していくためには、このような形での新たな規定を盛り込まさせていただいた、法律的にも担保をしたというような次第であります。
○衆議院議員(田村憲久君) そもそも控除、年少扶養控除と児童手当を合わせて二・一兆円だったものが、今回、控除がなくなり、そして子ども手当から名前が児童手当になりました。しかし、全体として大体二・二兆円強ぐらいしかないんですよね、使っているお金が。ということは、ほとんど変わっていない。
○衆議院議員(田村憲久君) ありがとうございます。 もちろんこの分野でしっかりと雇用をつくっていくということは重要な部分でありますが、この部分、税金、保険料に依存する部分が非常に大きいんですね。という意味からすれば、まず経済成長をしっかりしないと、この分野の方々の待遇というものは良くなっていかないんですよ。
○衆議院議員(田村憲久君) 済みません。申し訳ない。
○衆議院議員(田村憲久君) 突然の御質問、ありがとうございます。 今、しっかりと七千億の部分はこの中で確保していただけるという話でございますが、一方で三千億の部分が心配であるということでございます。
小宮山国務大臣、衆議院議員長妻昭君、衆議院議員田村憲久君から順次趣旨説明があり、これに対し、西村まさみ君、石井準一君、橋本聖子君、木庭健太郎君、広野ただし君、寺田典城君、田村智子君、吉田忠智君の順に質疑を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。 なお、理事会の御協議によりまして、木庭健太郎君の質疑終了後一旦休憩いたします。
○衆議院議員(田村憲久君) 橋本聖子議員の御質問にお答えを申し上げます。 議員の御質問の趣旨でございますが、当初、政府提出されておられました法案に関して、幼児教育と保育の一体化、一元化ということがうたわれておった。
昭君 議員 柚木 道義君 議員 白石 洋一君 議員 鴨下 一郎君 議員 加藤 勝信君 議員 西 博義君 議員 和田 隆志君 議員 泉 健太君 議員 江端 貴子君 議員 田村 憲久
昭君 議員 柚木 道義君 議員 白石 洋一君 議員 鴨下 一郎君 議員 加藤 勝信君 議員 西 博義君 議員 和田 隆志君 議員 泉 健太君 議員 江端 貴子君 議員 田村 憲久
昭君 議員 柚木 道義君 議員 白石 洋一君 議員 鴨下 一郎君 議員 加藤 勝信君 議員 西 博義君 議員 和田 隆志君 議員 泉 健太君 議員 江端 貴子君 議員 田村 憲久
○衆議院議員(田村憲久君) 冒頭、二問御質問をいただきました。 一番目の御質問なんですが、敬愛する川田委員でございますのでお答えしなきゃならないのかも分かりませんけれども、これ当事者じゃないものですからちょっとお答えのしようがないので、この基本合意に関しましては、どうぞ政府の方とお話をしていただければ有り難いと思います。
○衆議院議員(田村憲久君) 衛藤先生とはこの障害程度区分を早期に直そうということで共にいろんな議論をさせてきていただいたわけでありますが、今おっしゃられましたとおり、障害程度というのが何か障害の程度の重さを表しているような、そんな誤解を招くような言葉であるということは以前から我々議論をしてきたわけでありますし、また一方で、現行法でも、実のところを言いますと、障害の程度というのは、重さじゃなくて、「当該障害者等
○衆議院議員(田村憲久君) 今、衛藤先生からお話ありましたとおり、昨年の障害者基本法の改正で、国及び地方公共団体は、障害者、その家族等に対する相談業務、成年後見制度等のための施策の実施又は制度の利用の際には障害者の意思決定の支援に配慮することというふうに明記されたわけであります。
○衆議院議員(田村憲久君) 野党側といいますか、自民党の考えでありますが、元々我が党は、綱領にも書いておりますけれども、自助、共助、公助という考え方がございまして、まずは自助、それからお互いに助け合う共助、さらには公助という考え方でございます。
○衆議院議員(田村憲久君) 今回、控除がなくなったことによりまして、今委員おっしゃられましたとおり、中間層が実質マイナスになるということが起こってまいります。これは元々それをカバーするだけの手当額があれば当然そういうことは起こらなかったわけでありますけれども、それが財政的にできないというような現政権の、失敗とは言いませんけれども、不足分のところが結果的にこういう状況になっておると。
○衆議院議員(田村憲久君) みんなの党さん、また共産党さん、社民党さんを含め、大変そういう意味では申し訳なくは思うんですが、元々我々は政権与党のときに公明党とともに法案を出した経緯がございます。
○衆議院議員(田村憲久君) ただいま委員おっしゃられましたとおり、我々がこの部分を修正した意図というのは、このまま原則禁止ということになれば、登録型派遣で約二十二万、そして製造業派遣で十万人が対象になるということでございまして、三十二万人の職が失われるおそれがあると。
○衆議院議員(田村憲久君) もう先生御案内だというふうに思いますけれども、今回法案の中に、今までと変わりまして、家計の負担の能力その他の事情をしんしゃくして政令で定める額というふうに入っております。
○衆議院議員(田村憲久君) 応能負担でございますから能力に応じと、要するに能力に応じた負担という話でありますけれども、この法律において今回改正をしたわけでありますが、当然その場合に一割を超えていく場合がある、それを負担を削減するために一割を超える部分は一割の範囲内で抑えると、そこは我々の認識と今先生がおっしゃった認識が違うわけでありまして、決して一割負担ということが前提になっておるわけではございません
高橋千鶴子君 阿部 知子君 柿澤 未途君 ………………………………… 議員 園田 康博君 議員 郡 和子君 議員 藤田 一枝君 議員 中根 康浩君 議員 三宅 雪子君 議員 阿部 知子君 議員 田村 憲久
○衆議院議員(田村憲久君) ただいま議題となりました両案について、その提案理由及び内容を御説明申し上げます。 まず、社会保険の保険料等に係る延滞金を軽減するための厚生年金保険法等の一部を改正する法律案について御説明申し上げます。
○衆議院議員(田村憲久君) ただいま議題となりましたあん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容を御説明申し上げます。