2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
同時に世界各国の議会代表による会議も開催され、私は衆参の超党派議員派遣団の団長としてフランス国民議会本会議場で日本代表として発言をしました。 議員立法の成立にも数々関与し、特筆すべきは、原子力規制委員会設置法です。私が環境委員会の野党筆頭理事の時に東日本大震災による福島第一原発事故が起き、その反省に基づき、新組織は独立性の高い三条委員会としました。
同時に世界各国の議会代表による会議も開催され、私は衆参の超党派議員派遣団の団長としてフランス国民議会本会議場で日本代表として発言をしました。 議員立法の成立にも数々関与し、特筆すべきは、原子力規制委員会設置法です。私が環境委員会の野党筆頭理事の時に東日本大震災による福島第一原発事故が起き、その反省に基づき、新組織は独立性の高い三条委員会としました。
昨日早朝に帰国したわけでありますが、現地で四名の自民党TPP交渉議員派遣団が展開をした議員外交などの成果を踏まえて、本日は、TPP交渉の現状、それから今後の展望について御質問をさせていただきたいと思います。 まず、このたびのTPPシンガポール閣僚会合の評価についてお伺いをしていきたいと思います。 その前に、前提として、TPPに関する自由民主党の考え方に触れておきたいと思います。
○上田耕一郎君 私は、この九月に科学技術行政の調査ということで議員派遣団でシンガポールに行きまして、あそこは国家計画を立てていて日本より進んでいる面があるというんですけれども、二〇〇五年までには光ファイバーですべての家庭を結ぶという。
なお、超党派の国会議員派遣団、これに対しましては、強くそのビザの発給方を交渉しておるのでありますが、まだ決着に至らないことは、私はまことに残念です。なお強く交渉をいたしたい、かように考えております。 親書の内容いかん、こういうお話でありますが、これは親書でありますから、内容をそのまま申し上げるわけにはまいらない。
いずれ午後から二百海里問題を中心に質問をしたいと思いますので、当面緊急なこのビザの問題だけにしぼって私は質問いたしておりますので、外務大臣、あらゆる努力をすると言っても、これは国会決議に基づく国会議員派遣団ですよ。
沖縄国際海洋博覧会の準備状況を視察するための商工委員からなる議員派遣団は、去る五月七日から三日間の日程で沖縄の現地視察を行なってまいりました。 なお、この調査報告につきましては、文書による報告書を議長に提出たしましたが、当委員会におきます報告につきましては、便宜、本日の委員会会議録の末尾に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なしと」呼ぶ者あり〕
沖繩の現地の実情を調査するための内閣委員及び大蔵委員による議員派遣団の一行は、三日間の日程を無事終了し、その目的を果たして昨八日帰国いたしました。 なお、調査の報告につきましては、いずれ委員会に提出されることになっておりますし、また、委員の方々の御質問を通じて現地の調査内容が取り上げられると思います。 以上、御報告いたします。 —————————————
○中野議員 それでは、北海道議員派遣団の災害視察について報告をいたします。 北海道班は、議員海部俊樹君、同じく下平正一君、同じく田中幾三郎君及び私、以上四名が北海道に派遣されました。短期間ではありましたが、七月下旬の豪雨による水害について、石狩、後志、空知支庁管内の災害各地をつぶさに視察いたして参りました。
それからもう一つは向うの国情に応じて適切な何と申しますか、援助が差しのべられなければならない、総理及び議員派遣団等の報告に徴しまして、私どもとしては御承知の通り、まず、当時問題になっておりましたビルマの保健大臣を日本に招いて、日本の医療行政、医療機関の実際の運用の状況等を視察していただいたわけであります。
而も我々過般議員派遣団として現地を調査いたしました際にも、継続費設定の要望は大体こうした長期間に亘る大土木事業に対して設けてもらいたい、こういうふうな要望が強いわけであります。
議員派遣団の諸君が御挨拶にお見えになりました。(拍手)