1984-06-15 第101回国会 参議院 議院運営委員会 第17号
本日の議事は、まず、元議員松澤兼人君逝去につき哀悼の件でございます。議長から、既に弔詞を贈呈した旨を御報告した後、その弔詞を朗読されます。その際、一同側起立をお願いいたします。 次に、日程第一国務大臣の報告に関する件でございまして、中曽根内閣総理大臣から帰国報告がございます。これに対する質疑は、次会に譲ることを異議の有無をもってお諮りいたしまして本日の議事を終わります。
本日の議事は、まず、元議員松澤兼人君逝去につき哀悼の件でございます。議長から、既に弔詞を贈呈した旨を御報告した後、その弔詞を朗読されます。その際、一同側起立をお願いいたします。 次に、日程第一国務大臣の報告に関する件でございまして、中曽根内閣総理大臣から帰国報告がございます。これに対する質疑は、次会に譲ることを異議の有無をもってお諮りいたしまして本日の議事を終わります。
さきに院議をもって永年在職議員として表彰されました元議員松澤兼人君は、去る五月二十三日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 同君に対しましては、既に弔詞を贈呈いたしました。 ここにその弔詞を朗読いたします。
昭和五十九年六月十五日(金曜日) 午後一時三十三分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十七号 昭和五十九年六月十五日 午後一時三十分開議 第一 国務大臣の報告に関する件(内閣総理大 臣の帰国報告) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、故元議員松澤兼人君に対し弔詞贈呈の件 以下 議事日程のとおり —————・————
───────────── 本日の会議に付した案件 議席の件 会期の件 特別委員会設置の件 小委員会設置の件 議事進行係の件 永年在職議員として表彰された元議員松澤雄藏君逝去につき弔詞贈呈報告の件 本日の本会議の議事等に関する件 ────◇─────
次に、議長から、永年在職議員として表彰された故元議員松澤雄藏さんに対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 以上でございます。
○山村委員長 次に、元議員松澤雄藏君逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、永年在職議員として表彰された元議員松澤雄藏君が、去る六月十二日逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。
永年在職議員として表彰された元議員松澤雄藏君は、去る六月十二日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 同君に対する弔詞は、議長において去る六月二十九日贈呈いたしました。これを朗読いたします。
————————————— 議員松澤雄藏君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する ………………………………… 議員渡海元三郎君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 内閣委員外十四常任委員選任の件 内閣委員長外十四常任委員長選挙の件 特別委員会設置の件 小委員会設置の件 議員松澤雄藏君、同渡海元三郎君、同下平正一 君、同田村元君及び同石橋政嗣君永年在職表彰 の件 開会式に関する件 本日の本会議の議事等に関する件 ――――◇―――――
○亀岡委員長 次に、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員松澤雄藏君、渡海元三郎君、下平正一君、田村元君及び石橋政嗣君は、今月でそれぞれ在職二十五年に達せられましたので、慣例により、院議をもって表彰することになります。 右五名の方々の表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の本会議において行うこととするに御異議ありませんか。
議員松澤雄藏君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員渡海元三郎君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを
、物価問題等に関する対策を樹立するため 委員二十五人よりなる特別委員会、交通安全 に関する総合対策樹立のため委員二十五人よ りなる特別委員会、沖繩及び北方問題に関す る対策樹立のため委員二十五人よりなる特別 委員会及び航空機輸人に関し徹底的に調査し その真相を解明するため委員三十人よりなる 航空機輸人に関する調査特別委員会を設置す るの件(議長発議) 永年在職の議員松澤雄藏君
○事務総長(宮坂完孝君) 本日、議員松澤兼人君外四名から、議長不信任決議案が提出されました。本決議案には、発議者全員から、委員会の審査を省略されたい旨の要求書が付されております。 この要求につきまして御審議をお願いいたします。
○衆議院議員(松澤雄藏君) ただいま議題となりました寄生虫病予防法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。
○衆議院議員(松澤雄藏君) まず、厚生年金法の一部を改正する法律案に対する衆議院の修正部分について、その内容を御説明申し上げます。 第一に、保険給付費に対する国庫負担率の引き上げについてであります。現行の国庫負担率は、一般男子及び女子一五%、抗内夫二〇%となっていますが、これをそれぞれ五%ずつ引き上げ、一般男子及び女子二〇%、抗内夫二五%としたことであります。
○衆議院議員(松澤雄藏君) 私たちはできるならば、——まあ各国をただ雪のためのみに視察に回った、私もその一員でございすが、各国一回ってみますと、わが国ほど法律的な面でやっている国はあまり他にないようであります。特に雪に関しましては、ほとんど世界的にこの法というものがない。ただ一つあったのが、デンマークに除雪法という法律がございました。しかしデンマークという国はほとんど雪の降らない国であります。
○衆議院議員(松澤雄藏君) その点におきましても、ただいまお答え申し上げましたと同じような趣旨になりますが、低開発地域における工業の開発といったような部面とは直接に結びつくというふうには一応考えていないのであります。ただ、税金関係につきましては、お手元にお配り申し上げましたこの条文の中で、第四条の「基本計画には、次の各号に掲げる事項」というものを掲げまして、一から五までとったつもりであります。
○衆議院議員(松澤雄藏君) お答え申し上げます。 毎年続くというわけには参らぬと思います。いわば統計をとりまして、現在御承知のように、寒冷地手当、あるいは薪炭手当等支給しておりますが、これらも五年ぐらいを基準にとりまして、そうして月等を指定して統計をとってやっておりますので、したがって年々変えるということにならずに、ある一定の統計に基づいて政府としては指定するということに一応考えております。
○衆議院議員(松澤雄藏君) とにかく佐々木君がすでに数回答弁しておるというふうな御報告を承っております。従いまして、佐々木君の答弁のある面と私たちの見解は同様でございまして、提案者がなるほど五名になっておりますけれども、五名の意見をすべて代表いたしまして、佐々木君をして答弁に当たらしめておるような次第であります。
○衆議院議員(松澤雄藏君) お答えいたします。結論におきましては、佐々木君のとりました見解と私も同一であります。従いまして——云々という言葉があった、これに対しまして取り消すにやぶさかでないというふうな回答をしたという話でありますが、私も取り消すに何らやぶさかではありません。
○委員外議員(松澤兼人君) 事務的にやれば、二十六年の選挙の通りに法律案をお出しになればいいのに、それを強いて現在まで遅れているということは、何か上のほうで二十六年の選挙の通りに法令案をお出しになるということを阻止しているというか、或いは異見を唱えているという、そういう自治庁内部の意見調整ということにひまどつて、現在まで立案ができない、そういうことがあるのじやないですか。
○委員外議員(松澤兼人君) これはまあ民主党自身でも国会対策委員長などが、二十一日かまあ二十二日に再開して、開会式をやつて、それから総理大臣なり或いは大蔵大臣の施政方針、財政演説をやつて、それから代表質問をやつて、予算がそれまでに出たとしても、予算の実質審議に入らないで、そこで解散だということを言つておるのですが、実際上間に合いますかどうですか、その辺のお見通しはどうですか。
○委員外議員(松澤兼人君) 僕は委員外議員ですが、ちよつと……。この前に特にお話申上げましたように、これを9回明け早々に出すということであれば、相当に政治的に衆議院なり、或るいは参議院の議運なり、或るいはそれぞれの党派に連絡しなければむずかしいだろうということを申上げましたが、その点長官は何か民主党なり或いは又衆参の議運なりにお話合いをなすつたということがございますか。
○田中委員長 次に日程第二六八、第二九一、第二九二、第三一三、第三三六、第三四四、第三四八の各請願について、紹介議員松澤兼人君より説明を願います。
最初に議員松澤兼人君の請暇の件をお諮りいたします。
○中村專門員 請願者神戸市会議長大崎一郎、紹介議員松澤兼人君、首藤新八君、本請願の要旨は、最近外国人商社が神戸市を根拠として活躍する機運にあるが、戦災により壊滅した阪神間電話線は、戦前の半ばにも達しない実情であるため、大阪への通話に数時間を要し、商機を逸することもしばしばある実情であるから、すみやかに電話線を復旧されたい。
昭和二十五年十一月二十一日受理、経済安定委員会付託、民間経済調査機関拡充等に関する請願、第四八号、請願者、東京都千代田区神田駿河台政経ビル内地方調査機関全国協議会理事長、伊藤武雄ほか十一名、紹介議員松澤兼人君、本請願の要旨は、民間経済調査機関は、地方経済の科学的実証調査研究に努力しているが、関係官公庁は、目前の政策的必要を満たすに急であるため、該機関を利用すること少なく、従つて統計は断片的であつて体系的持続性
○浦口委員 国立きつ音矯正所設置の請願、第七五号、紹介議員松澤兼人君が御出席がございませんので、かわつて御紹介を申し上げます。請願者は兵庫県知事岸田幸雄外一名であります。 本請願の要旨は、全国に百万人と推算される吃音者の悲痛なる実情を考えるとき、これが救済は、人道上、教育上、社会政策上きわめて緊要なことであると信ずる。
○衆議院議員(松澤兼人君) 私は外国へ行つたこともございませんし、外国の港湾はよく存じません。従いまして計画といたしましては、国際港都を総合的に建設するという計画は極く大ざつぱなものでございますが、市側において構想を持つているわけであります。
委員長 柴田 政次君 理事 岩崎正三郎君 赤木 正雄君 小川 久義君 委員 島津 忠彦君 田中 一君 尾山 三郎君 小林 亦治君 衆議院議員 松澤 兼人君 政府委員 建設省住宅局長 伊東 五郎君 説明員
不良図書取締対策に関する請願(第一八九四号)紹介議員松澤兼人君本請願の要旨は、 不良図書のはん濫は、青少年に、計り知れない惡影響を與えている。ついては、不良図 書を徹底的に追放する方策として、左記の措置を講ぜられたいというのである。