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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1984-06-15 第101回国会 参議院 議院運営委員会 第17号

本日の議事は、まず、元議員松澤人君逝去につき哀悼の件でございます。議長から、既に弔詞を贈呈した旨を御報告した後、その弔詞を朗読されます。その際、一同側起立をお願いいたします。  次に、日程第一国務大臣報告に関する件でございまして、中曽根内閣総理大臣から帰国報告がございます。これに対する質疑は、次会に譲ることを異議の有無をもってお諮りいたしまして本日の議事を終わります。

指宿清秀

1984-06-15 第101回国会 参議院 本会議 第17号

昭和五十九年六月十五日(金曜日)    午後一時三十三分開議     ━━━━━━━━━━━━━議事日程 第十七号   昭和五十九年六月十五日    午後一時三十分開議  第一 国務大臣報告に関する件(内閣総理大   臣の帰国報告)     ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件  一、故元議員松澤人君に対し弔詞贈呈の件  以下 議事日程のとおり      —————————

会議録情報

1983-07-18 第99回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号

山村委員長 次に、元議員松澤雄藏逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、永年在職議員として表彰された元議員松澤雄藏君が、去る六月十二日逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。     

山村新治郎

1979-11-13 第89回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号

————————————  議員松澤雄藏君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意伸張に努められた  よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する     …………………………………  議員渡海元三郎君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意伸張に努められた  よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議

亀岡高夫

1979-11-13 第89回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号

――――――――――――― 本日の会議に付した案件  内閣委員外十四常任委員選任の件  内閣委員長外十四常任委員長選挙の件  特別委員会設置の件  小委員会設置の件  議員松澤雄藏君、同渡海元三郎君、同下平正一  君、同田村元君及び同石橋政嗣君永年在職表彰  の件  開会式に関する件  本日の本会議議事等に関する件      ――――◇―――――

会議録情報

1979-11-13 第89回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号

亀岡委員長 次に、永年在職議員表彰の件についてでありますが、議員松澤雄藏君、渡海元三郎君、下平正一君、田村元君及び石橋政嗣君は、今月でそれぞれ在職二十五年に達せられましたので、慣例により、院議をもって表彰することになります。  右五名の方々の表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の本会議において行うこととするに御異議ありませんか。    

亀岡高夫

1979-11-13 第89回国会 衆議院 本会議 第3号

議員松澤雄藏君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意伸張に努められた  よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する     〔拍手〕     …………………………………  議員渡海元三郎君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意伸張に努められた  よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを

灘尾弘吉

1979-11-13 第89回国会 衆議院 本会議 第3号

物価問題等に関する対策を樹立するため   委員二十五人よりなる特別委員会交通安全   に関する総合対策樹立のため委員二十五人よ   りなる特別委員会、沖繩及び北方問題に関す   る対策樹立のため委員二十五人よりなる特別   委員会及び航空機輸人に関し徹底的に調査し   その真相を解明するため委員三十人よりなる   航空機輸人に関する調査特別委員会を設置す   るの件(議長発議)  永年在職議員松澤雄藏

会議録情報

1965-05-11 第48回国会 参議院 社会労働委員会 第17号

衆議院議員(松澤雄藏君) まず、厚生年金法の一部を改正する法律案に対する衆議院修正部分について、その内容を御説明申し上げます。  第一に、保険給付費に対する国庫負担率の引き上げについてであります。現行の国庫負担率は、一般男子及び女子一五%、抗内夫二〇%となっていますが、これをそれぞれ五%ずつ引き上げ、一般男子及び女子二〇%、抗内夫二五%としたことであります。  

松澤雄藏

1962-03-31 第40回国会 参議院 商工委員会 第17号

衆議院議員(松澤雄藏君) 私たちはできるならば、——まあ各国をただ雪のためのみに視察に回った、私もその一員でございすが、各国一回ってみますと、わが国ほど法律的な面でやっている国はあまり他にないようであります。特に雪に関しましては、ほとんど世界的にこの法というものがない。ただ一つあったのが、デンマーク除雪法という法律がございました。しかしデンマークという国はほとんど雪の降らない国であります。

松澤雄藏

1962-03-31 第40回国会 参議院 商工委員会 第17号

衆議院議員(松澤雄藏君) その点におきましても、ただいまお答え申し上げましたと同じような趣旨になりますが、低開発地域における工業の開発といったような部面とは直接に結びつくというふうには一応考えていないのであります。ただ、税金関係につきましては、お手元にお配り申し上げましたこの条文の中で、第四条の「基本計画には、次の各号に掲げる事項」というものを掲げまして、一から五までとったつもりであります。

松澤雄藏

1962-03-31 第40回国会 参議院 商工委員会 第17号

衆議院議員(松澤雄藏君) お答え申し上げます。  毎年続くというわけには参らぬと思います。いわば統計をとりまして、現在御承知のように、寒冷地手当、あるいは薪炭手当等支給しておりますが、これらも五年ぐらいを基準にとりまして、そうして月等を指定して統計をとってやっておりますので、したがって年々変えるということにならずに、ある一定の統計に基づいて政府としては指定するということに一応考えております。

松澤雄藏

1960-02-11 第34回国会 参議院 議院運営委員会 第7号

衆議院議員(松澤雄藏君) とにかく佐々木君がすでに数回答弁しておるというふうな御報告を承っております。従いまして、佐々木君の答弁のある面と私たち見解は同様でございまして、提案者がなるほど五名になっておりますけれども、五名の意見をすべて代表いたしまして、佐々木君をして答弁に当たらしめておるような次第であります。

松澤雄藏

1954-12-21 第21回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

委員外議員(松澤人君) 事務的にやれば、二十六年の選挙通り法律案をお出しになればいいのに、それを強いて現在まで遅れているということは、何か上のほうで二十六年の選挙通り法令案をお出しになるということを阻止しているというか、或いは異見を唱えているという、そういう自治庁内部意見調整ということにひまどつて、現在まで立案ができない、そういうことがあるのじやないですか。

松澤兼人

1954-12-21 第21回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

委員外議員(松澤人君) これはまあ民主党自身でも国会対策委員長などが、二十一日かまあ二十二日に再開して、開会式をやつて、それから総理大臣なり或いは大蔵大臣施政方針財政演説をやつて、それから代表質問をやつて予算がそれまでに出たとしても、予算実質審議に入らないで、そこで解散だということを言つておるのですが、実際上間に合いますかどうですか、その辺のお見通しはどうですか。

松澤兼人

1954-12-21 第21回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

委員外議員(松澤人君) 僕は委員外議員ですが、ちよつと……。この前に特にお話申上げましたように、これを9回明け早々に出すということであれば、相当に政治的に衆議院なり、或るいは参議院の議運なり、或るいはそれぞれの党派に連絡しなければむずかしいだろうということを申上げましたが、その点長官は何か民主党なり或いは又衆参の議運なりにお話合いをなすつたということがございますか。

松澤兼人

1951-03-23 第10回国会 衆議院 電気通信委員会 第9号

中村專門員 請願者神戸会議長大崎一郎紹介議員松澤人君首藤新八君、本請願要旨は、最近外国人商社神戸市を根拠として活躍する機運にあるが、戦災により壊滅した阪神間電話線は、戦前の半ばにも達しない実情であるため、大阪への通話に数時間を要し、商機を逸することもしばしばある実情であるから、すみやかに電話線を復旧されたい。

中村寅市

1950-12-08 第9回国会 衆議院 経済安定委員会 第7号

昭和二十五年十一月二十一日受理、経済安定委員会付託民間経済調査機関拡充等に関する請願、第四八号、請願者、東京都千代田区神田駿河台政経ビル内地方調査機関全国協議会理事長伊藤武雄ほか十一名、紹介議員松澤人君、本請願要旨は、民間経済調査機関は、地方経済科学的実証調査研究に努力しているが、関係官公庁は、目前の政策的必要を満たすに急であるため、該機関を利用すること少なく、従つて統計は断片的であつて体系的持続性

岩川與助

1950-12-07 第9回国会 衆議院 文部委員会 第7号

浦口委員 国立きつ音矯正所設置請願、第七五号、紹介議員松澤人君が御出席がございませんので、かわつて紹介を申し上げます。請願者兵庫県知事岸田幸雄外一名であります。  本請願要旨は、全国に百万人と推算される吃音者の悲痛なる実情を考えるとき、これが救済は、人道上、教育上、社会政策上きわめて緊要なことであると信ずる。

浦口鉄男

1950-07-28 第8回国会 参議院 建設委員会 第6号

委員長     柴田 政次君    理事            岩崎正三郎君            赤木 正雄君            小川 久義君    委員            島津 忠彦君            田中  一君            尾山 三郎君            小林 亦治君   衆議院議員    松澤 人君   政府委員    建設省住宅局長 伊東 五郎君   説明

柴田政次

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