2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
長年取り組んできた「アジアの子ども達に学校をつくる議員の会」では、議員有志のポケットマネーを集め、これまでに十八校の学校校舎を教育機会の恵まれないアジアの子ども達に贈呈して来ました。 「有志有途」。今後も郷土やわが国の発展に全力を尽くすことをお誓いし、お礼の言葉といたします。 ――――◇――――― 国務大臣の演説に対する質疑
長年取り組んできた「アジアの子ども達に学校をつくる議員の会」では、議員有志のポケットマネーを集め、これまでに十八校の学校校舎を教育機会の恵まれないアジアの子ども達に贈呈して来ました。 「有志有途」。今後も郷土やわが国の発展に全力を尽くすことをお誓いし、お礼の言葉といたします。 ――――◇――――― 国務大臣の演説に対する質疑
一方、最近になって、自民党の若手議員有志が子供関連政策を一元的に所管する子ども庁創設を求める提言をまとめたと聞きました。 私どもがずっと以前から言ってきたことであり、本当にやる気があるなら、是非、私たちも協力して、一緒に実現したいと思います。菅政権として、子供関連政策を一元的に所管する独立の省庁をつくるつもりが本当にあるのか、加藤官房長官にお尋ねします。
もう一つは、昨年十月に日本の経済、企業の現状に危機感を持つ民間の方々、あるいは自民党の若手の議員、有志の議員、この方々で提言がなされておりまして、その中で、まさに若者、女性、外国人を例に挙げて、そうした抜てきや挑戦の機会を促すべきと、こういう御指摘、御提言をいただいたことから、まさに多様な人材ということで強い問題意識を持っているところであります。
立憲民主党の女性自治体議員有志が取ったアンケートですね、あなたは十万円を受け取れそうですかというアンケートを行って四月二十七日に公表しているんですが、その中で、そもそも自分の手元には入らないと思うという答えが二七%に及びました。なぜ手元に入らないかというと、世帯主が自分のお金にしてしまうからと。世帯主がギャンブル依存症で連絡しても対応してくれないというのもありました。
○小池晃君 大臣は二〇〇一年十一月に、自民党議員有志として党三役に申し入れた。覚えていらっしゃいますか。内容は、一つ、選択的夫婦別姓制度導入に向けた民法改正について早急かつ徹底した党内議論を進めること、二つ、速やかに今臨時国会に当該問題についての閣法が上程され、審議に付されること。こういう申入れを、大臣、やられていますね。
もう一つは、三月上旬に、自民党国会議員有志のグループが消費税減税を訴えているとの報道がありました。自民党若手有志による議員連盟、日本の未来を考える勉強会と保守系有志議員のグループ、日本の尊厳と国益を護る会、両グループ合わせて自民党内の百人超が消費税率の引下げを訴える形となっているわけであります。 そこで、麻生財務大臣にお聞きします。
また、江藤拓衆議院議員が党内の議員有志を募って勉強会を組織され、棚田地域の支援のための議員立法を目指され、各方面と相談を重ねつつ、長い時間をかけて丁寧に案をまとめられました。 議員立法だけに、あらゆる党派からの御理解が必要となります。その各党との調整についても汗をかかれ、衆参ともに全会一致という形で、昨年、令和元年六月十二日、成立にこぎつけました。
二年前、超党派の国会議員有志が見直しを要請いたしました。国家公務員倫理審査会は見直しを検討したと聞いております。今日、議事録いただきましたけれども、市民アンケート、民間企業アンケート、職員のアンケートの結果、アメリカと日本とは異なり、ゴルフが接待で用いられることはほとんどなく、ゴルフの接待性について日本特有である。ゴルフが接待で使われているから日本は駄目だと。
三月の五日に、衆参農水委員会所属議員有志で、農水大臣に御面会いただきまして、豪雪被害に関する申入れ書を提出させていただきました。
議員有志の皆様方の賛同を募って、何とか我々としてもこれを成立させたいと思っております。公明党としましても、部会やまた法案審査の場におきまして、既にこの合併特例債の適用期間の延長約五年間につきまして了承しているところでございます。
この件については今後、議員有志で検討をちょっと深めていきたいと存じますので、政府におかれましては、全体的ですけれども、前向きな対応をお願いしたいというふうに思います。 次に、災害時要支援者についてお伺いします。 災害対策基本法四十九条の十で、市町村は災害のときに支援が必要な住民の名簿を作成し、関係者に提供することが規定されました。
○逢坂委員 その際に、先ほど私は閣法という言い方をさせていただきましたけれども、これはやはり、議員有志が、ある種、立法して出す、そのことを議論することによって、それを一つの題材にしてやっていくという方法もあるのだろうというふうに思っています。あるいは、議員有志ではなくてどこかの党が議員立法としてこれを提出する、そしてそれをまさに題材としてここで議論していく。
その中で、私自身も、見守り隊の国会議員有志の一人として現場にいさせていただいたときに、たまたまなんでしょうけれども、若い警察官が、知的障害を持つと思われる女性に、ここをどけとどなりつけて威嚇をしているところに出会わせました。それを受けて彼女は、逆に動けなくなるほど萎縮をしていました。
昨日、衆参女性国会議員有志で要請書を、要請文を、鴻池祥肇委員長にこれを手渡しをいたしました。 昨日中央公聴会、本日横浜での地方公聴会は開かれたものの、これまでの公述人には女性は一人も選ばれておらず、とりわけこの法案に不安を持つ多くの女性たちの声は届けられているとは思えません。安倍政権では女性の活躍や意思決定過程への参画を重要視されていることから見ても、極めて遺憾です。
私は、今回、自殺対策を考える議員有志の会というのに八年前に当選をしてから参加をさせていただきまして、超党派議連の設立にも関わらせていただきました。
この間、国会においては、超党派の自殺防止対策を考える議員有志の会、現在の議連の前身でありますが、これが組織をされ、自殺対策に取り組む全国の民間団体と緊密に連携を図りながら、今大臣がおっしゃった自殺対策基本法の制定に向けた取組を活発化させることとなったわけであります。当時、国民の皆様から寄せられた基本法の制定を求める署名の総数が十万一千五十五人であったというふうに承知をいたしております。
当時の参議院厚生労働委員会で、がんを公表され亡くなられた民主党の山本孝史先生の呼びかけに、自民党の武見先生、公明党の木庭先生、社民党の福島先生、共産党の小池先生など多くの委員に尾辻大臣も加わり、超党派の自殺対策を考える議員有志の会が結成されました。
平成十年前後の省庁再編のときに、外に出して公務員の数を減らすみたいなことがあったかも分かりませんけど、そういう大局的と同時に、国民の側に立った鋭いセンスで、視点で食い込むことができるかどうかというのは、議員のもちろん力量もあるし、政党の、また議員有志間の勉強会もあるかも分かりませんけど、やはりそれは霞が関と一緒にやるわけにはいきませんので、それはもうひとえに国会職員の質と自覚を高めて一緒にやるとこれは
そして、先ほども申し上げましたように、十六日には、なかなか全体的な情報が把握できないまま、これは独自に要請してもしようがないのではないか、そういうことで、先ほど申し上げた山梨県関係の国会議員、党派を超えて、集まれる方で集まって、地元におられた方もいましたので、電話で情報を収集しながら、昨日、山梨県の国会議員有志ということで緊急の支援要請をさせていただいた。
先般、この小委員会の議員有志で被災地を視察してまいりました。その際にいろいろなお声を聞いてまいりました。 まず、全体として、復興基本方針や復興基本法に、立法府の意思でもって被災地の復興という最初にあった閣法の用語を変更いたして、結果的に「東日本大震災からの復興」ということにし、また、「活力ある日本の再生」ということにして、現在まで進めてきているわけでございます。
決議の最終のところで、超党派の与野党国会議員有志は、沖縄の思いを重く受け止め、県外、国外を含む普天間飛行場の暫定分散移設を推進するため、政府として新たな決断を行い、米国政府と真摯な協議に入ることを強く求めると、こういう決議をしたわけであります。 議論をしておりますと時間がありませんので、次へ進ませていただきますが、この動きに対して米国ではどういう動きがあったのか、簡単に検証したいと思います。