2021-05-13 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第2号
私の下でも、総合科学技術・イノベーション会議有識者議員懇談会の中で、日本学術会議の在り方に関する政策討議を行います。もとより、日本学術会議自らが、この報告書について産業界や学識経験者など様々な方の意見を聞くことも重要であり、引き続き、梶田会長と連携して、共に未来志向で取り組んでまいります。 宇宙政策については、宇宙基本計画に基づく取組を強力に推進します。
私の下でも、総合科学技術・イノベーション会議有識者議員懇談会の中で、日本学術会議の在り方に関する政策討議を行います。もとより、日本学術会議自らが、この報告書について産業界や学識経験者など様々な方の意見を聞くことも重要であり、引き続き、梶田会長と連携して、共に未来志向で取り組んでまいります。 宇宙政策については、宇宙基本計画に基づく取組を強力に推進します。
○国務大臣(上川陽子君) 今、豊田委員から、この所有者不明問題に関します全くフラットな状態から物事を組み立てていく、その初期のプロセスの、一番初めの所有者不明土地問題に関する議員懇談会のことに触れていただき、また、保岡興治、当時会長として、そしてこの問題についていろんな角度での課題を一つずつ議論しながら、提言をしていくためには、中で議論していくと同時に、政府に対しての要請ということも含めて、骨太の方針
実はこのとき、前法務大臣でございました森英介衆議院議員に、是非この問題を国会で審議していく上で議員懇談会を立ち上げたらどうかという話になりました。
○西銘委員 防衛大臣に伺いますが、日華議員懇談会は衆参三百名近くの国会議員が超党派で参加をしております。先日の総会で、日本と米国と台湾の戦略対話の開催目標を活動方針に明記いたしました。尖閣諸島、台湾、東シナ海、南シナ海、この安全保障環境を考えると至極自然な流れだと考えております。 そこで伺いますが、尖閣諸島周辺海域での日米の合同訓練は行われておりますか。お伺いします。
本年一月二十二日、沖縄等米軍基地問題議員懇談会では、御遺骨が混入している可能性のある南部の土砂を埋立て用土砂に使用する計画について、厚労省担当者は、防衛省から事前に相談はなく、マスコミ報道で知ったと説明しています。戦没者遺骨収集推進法では、国の責務の一環として防衛省も遺骨収集の責務を負うわけですが、厚労省に連絡をすべきだったのではないでしょうか。
○赤嶺委員 防衛大臣にこの機会にお願いしておきたいんですけれども、この音声データについては、立憲民主党の近藤昭一議員が会長を務めておられる沖縄等米軍基地問題議員懇談会、ずっと会合を重ねておりますが、その中で繰り返し提出を求めてきました。国際的にも関心が高く、内外の専門家から提供を求める強い要望が出されておりますが、提出に至っておりません。
四月二十二日、沖縄等米軍基地問題議員懇談会の近藤昭一会長など代表者が米国大使館に要請した際に、米国大使館での説明では、格納庫の地下タンクの容量が不足していたのではないかとの説明があったとのことです。
○森山(浩)委員 まあ、やったということなんですが、その後のフォローがどうなっているのかという質問でありまして、私も国際人口問題議員懇談会のメンバーということで取り組んでいるわけなんですが、今回の補正予算でも、国連人口基金への約十億円の予算が拠出をされています。
先日、十一月十一日でありますけれども、政策推進私鉄国会議員懇談会として、日本私鉄労働組合総連合会の皆様とともに、台風十九号等被害の早期復旧復興に関する申入れ書を国交大臣に提出したところでもございます。労使一体となっての申入れでございました。
の写しの提出が困難な場合には、今し方申し上げました書類など過去における同居を証明する資料に加え、夫婦としての共同生活があったことを確認するための扶養証明書の写しなど扶養の事実を証明することができる書類、又は第三者の証言を記載した書面と披露宴等の実施を証する書類など参考となる書類を可能な限り提出していただくことなどを想定しておりますが、いずれにしても、その法案が成立した暁には、厚生労働省としては、議員懇談会
また、法案で、補償金の対象者であることが提出された書類により明らかな場合を除いては認定審査会における審査が行われるということとされておりますが、認定審査会における認定基準につきましては、議員懇談会で取りまとめられた骨子案では、認定審査会における判断に当たって、関係者の証言や供述等の内容が当時の社会状況や請求者が置かれていた状況、収集した資料等から考えて明らかに不合理ではなく、一応確からしいことを基準
原告の方々に議員懇談会で取りまとめられた骨子案に基づく補償金額を当てはめた場合の平均は約百七十万円でございまして、判決の認容額の平均であります約六十万円と比べて約二・八倍となってございます。 また、今般の補償の対象となる御家族の数についてですが、これは一定の前提を置いた上で試算したものですが、約二万四千人、必要な経費としては約四百億円と試算しているところでございます。
認定審査会における認定基準につきましては、議員懇談会で取りまとめられました骨子案では、認定審査会における判断に当たっては、関係者の証言や供述等の内容が、当時の社会状況や請求者が置かれていた状況、収集した資料等から考えて、明らかに不合理ではなく、一応確からしいことを基準とするとされております。
このハンセン病の問題については、超党派のハンセン病対策議員懇談会とハンセン病問題の最終解決を進めるための国会議員懇談会にて議論を行っております。 ちなみに、私は、地元に国立松丘保養園が所在することもありまして、ハンセン病対策議員懇談会の事務局長を今務めております。
これは、私は日華議員懇談会という台湾との議員連盟にも入っておりまして、どういう経緯だったのか。 つまり、政治問題化されて、今野党である国民党の方がこの問題を持ち出して、去年の選挙のときに住民投票にかけるような方向に持っていった。政治問題化して、そして住民投票で賛成多数で可決されたので、この禁輸が継続になったということなんです。
保岡先生は、私がこれから質問をします所有者不明土地問題に関して、当初より議員懇談会を立ち上げるなど大変御尽力をいただきました。ここに、在りし日の保岡興治先生の御功績をしのび、御冥福を心からお祈りを申し上げたいというふうに思います。 それでは、質問に入らせていただきます。 まず最初に、四月四日に本委員会で私が行った土地所有権の在り方に関する議論に関連した質問を行いたいと思います。
これはどういうことかというと、昨日、沖縄等米軍基地問題議員懇談会という議員グループに対して外務省が資料として提出したこれ資料なんです、ジャパン・タイムズの記事だけじゃなくて。ということは、前回も河野大臣がこれを、つまり私が聞いた話と違うという論拠にされて、昨日外務省がこれを資料として出してきたということは、この資料の中身は妥当であるというふうに認識されているわけですね。
私は先日、連休中に、猪口先生あるいは堀井外務政務官ほかの会議でアメリカに参りましたが、その合間に、私とここにおります牧山議員は沖縄等米軍基地問題議員懇談会でこの問題についてヒアリングをしたことがございましたので、いわゆる戦略態勢委員会の事務局長でありますところのポール・ヒューズさんという方に会いました。
これは実際に、予算もそうですけれども、これは直接の所管じゃないかも分かりませんけど、私も沖縄関係の有志の議員懇談会に入っておりまして、外務省、そして防衛省からのヒアリングを続けております。
ただ、これを見ますと、この書きかえられていた部分には、日本会議国会議員懇談会の特別顧問に麻生大臣が、副会長に安倍総理が就任しているということが書かれていて、その下には、参考として、日本会議と関係の深い議員が森友学園を訪れた実績が書かれていて、最後の行には、平成二十六年四月に安倍昭恵総理夫人が講演、視察を行ったということが記されているんですね。
そして、籠池氏が日本会議の関係者であり、日本会議国会議員懇談会の役職を安倍総理が務めていることも記されておりました。 改ざん前の文書を見たら、この森友案件が安倍夫妻の案件というのが一目瞭然というものになっております。
これは、五月に超党派の議員懇談会で、このGAOに対する質問に対して同じような、文書で書いてありますけれども、逐一についてコメントする立場にはありませんと、上から六行目ぐらい。その上で申し上げれば、普天間飛行場代替施設の滑走路長については、日米両政府で合意されているものですと答えているわけですね、部分的に、逐一じゃないけれども。
これは五月二十四日、超党派の議員懇談会で、防衛省の書面による回答の部分でございます。下の四行、読ませていただきます。普天間飛行場代替施設では確保されない長い滑走路を用いた活動のための緊急時における民間施設の使用の改善が普天間飛行場の返還条件とされておりますが、現時点でこの点について具体的に決まったものがあるわけではございませんということです。
今般、今年度で期限が切れるということで、またこの改正について、私も議員懇談会の事務局長として、与野党の農水委員の先生方にも大変御協力をいただきましてその作業に当たらせていただきました。この委員会の最後の方で起草をしていただくということでございますが、委員各位の皆様の引き続きの御協力をよろしくお願いしたいと思います。 続いて、中山間地農業について御質問させていただきたいと思います。